■【完全保存版】大阪万博2025、お弁当持ち込み徹底ガイド!食べる場所から持ち込み禁止物、会場グルメまでブロガーが熱く語る!
いやあ、皆さん!ついに近づいてきましたね、大阪万博2025!僕も今からワクワクが止まらない、30代独身、万博に人生を懸けてると言っても過言ではないブロガーです!
さて、万博といえば、一日中歩き回って、色々なパビリオンを見て回るのが醍醐味ですよね。でも、一日中となると、気になるのが食事のこと。特に、「お弁当って持ち込めるの?」 って疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?
今日は、そんな皆さんの疑問を徹底的に解決するために、僕がGoogle検索で隅から隅まで調べ上げた最新情報を基に、お弁当の持ち込み可否、おすすめの食事場所、持ち込み禁止物、そして会場内の魅力的なグルメ情報 まで、熱い想いを込めて詳しく解説していきます!
大阪万博2025弁当の持ち込みは禁止?
■結局どうなの?大阪万博、お弁当の持ち込みは「原則OK」です!
まず、一番気になるお弁当の持ち込みについてですが、結論から言うと、大阪万博では、お弁当を含む食品全般の持ち込みは原則としてOK になりました!
以前は、セキュリティ上の理由や食中毒のリスクなどを考慮して、食品の持ち込みは原則禁止とされていた時期もあったようなんですが。でも、2025年1月にはルールが見直され、保冷バッグに入ったお弁当や、おにぎり、パンなどの軽食も、安全に確認できる体制が整った ことから、持ち込みが可能になったんです!
これは本当に嬉しいニュースですよね!僕も、せっかく万博に行くなら、自分で作った愛情たっぷりのお弁当を、開放的な空間でゆっくり味わいたいと思っていたので、この変更は大歓迎です!もちろん、会場内のグルメも魅力的ですが、やっぱり自分の好きなものを好きなタイミングで食べられるのは、大きなメリットだと思います。特に、小さなお子さん連れのご家族や、アレルギーをお持ちの方にとっては、本当にありがたいですよね。
ただ、持ち込みがOKになったとはいえ、いくつかの注意点 がありますので、しっかりと確認しておきましょう!
大阪万博2025持ち込み弁当を食べる場所はある?
■お弁当を広げるならココ!万博会場内おすすめ食事スポット
さて、お弁当の持ち込みがOKになったとして、次に気になるのは「どこで食べられるの?」ってことですよね。広大な万博会場内には、お弁当を広げてゆっくり食事を楽しめるスペース がいくつか用意されているんです!
青空の下でピクニック気分を満喫!芝生広場
やっぱりお弁当を食べる場所として一番に思い浮かぶのは、広々とした芝生広場 ではないでしょうか!太陽の光を浴びながら、緑の上でシートを広げて、家族や友人とワイワイお弁当を囲む…想像するだけでワクワクしてきますよね!開放感も抜群なので、気分転換にもぴったりです。ただ、日差しが強い日や、雨上がりなどは注意が必要なので、レジャーシートや日除け対策は忘れずに!
雨の日でも安心!屋根付き休憩スペースやリング下
万博の期間中は、晴天の日ばかりとは限りません。もし雨が降ってきてしまったら…?そんな時でも安心なのが、屋根付きの休憩スペース です。フードコートの近くなどに設けられていることが多いようなので、もし雨が降ってきたら、そういった場所を探してみるのがおすすめです。
また、万博のシンボルとも言える大屋根リングの下 も、雨をしのげるスペースとして活用できそうです。実際にテストランに参加された方の情報によると、ベンチもたくさんあったとのこと。ただ、時間帯によっては混雑する可能性もあるので、注意が必要です。以前、レストランに入れず、雨の中、大屋根リングの下でベンチもなくお弁当を食べるという報道もあったようなので、雨天時は早めに場所を確保するのが賢明かもしれません。
水辺の景色を眺めながらリラックス!ウォータープラザ周辺
ちょっとおしゃれにお弁当を楽しみたいなら、ウォータープラザ周辺 がおすすめです。水辺の景色を眺めながら、爽やかな風を感じてお弁当を食べる…考えただけでリフレッシュできそうですよね!夕暮れ時には、美しいサンセットを眺めながら、ロマンチックな時間を過ごせるかもしれません。カップルで訪れる際にも、ぜひチェックしておきたいスポットです。
イベントやショーと一緒に楽しむ!よしもとwaraii myraii館前広場
エンターテイメント好きの方におすすめなのが、よしもとwaraii myraii館の球体前広場 です。ここでは、お弁当を食べながら、イベントやショーを楽しむことができるんです!美味しい食事と一緒に、笑いや感動を体験できるなんて、最高じゃないですか?
グループでの利用に便利!団体休憩所(要予約)
もし、大人数で万博を訪れる予定があるなら、団体休憩所 の利用も検討してみると良いでしょう。事前に予約が必要な場合もあるようですが、まとまった人数でゆっくりと食事をしたい場合には、非常に便利です。詳細は万博の公式サイトなどで確認してみてください。
このように、万博会場内には、様々なシーンに合わせてお弁当を楽しめる場所がたくさん用意されています。当日は、自分の気分や天候に合わせて、お気に入りの場所を見つけてみてくださいね!
これは持ち込み禁止!ルールをしっかり守ってスムーズに入場
お弁当の持ち込みはOKになったものの、持ち込みが禁止されているもの もありますので、こちらも必ず確認しておきましょう!ルールを守って、スムーズに万博を楽しみましょう。
アルコール類は一切NG!
残念ながら、アルコール類は、開封・未開封を問わず、一切持ち込みが禁止 されています!万博でピクニック気分で乾杯!…というのはできませんので、ご注意ください。もしアルコールを楽しみたい場合は、会場内のレストランやフードコートなどを利用しましょう。
瓶や缶に入った飲料も持ち込み禁止!
瓶や缶に入った飲料 も、持ち込みが禁止されています!これは、安全上の理由などが考えられます。水分補給のために飲み物を持参する場合は、水筒やマイボトル、ペットボトル に入れて持っていくようにしましょう。特に暑い時期の万博では、こまめな水分補給が大切なので、忘れずに準備してくださいね。会場内には、給水スポットも用意されているようです。
これらの持ち込み禁止物を守らない場合、入場を拒否される可能性 もありますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
お弁当もいいけど…万博会場で味わいたい絶品グルメ情報!
さて、お弁当を持ち込んで楽しむのも良いですが、せっかく万博に来たなら、会場内でしか味わえない特別なグルメ も堪能したいですよね!大阪万博では、様々なジャンルのレストランやフードコートが出店予定で、今からどんな美味しいものに出会えるのか、僕も本当に楽しみなんです!
大阪の味を堪能!サスティナブルフードコート「大阪のれんめぐり?食と祭EXPO?」
西ゲート近くに位置する「サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり?食と祭EXPO?」 は、約2000㎡という広大なスペースに、大阪の人気店が多数集結する注目のエリアです!「大阪王将」のチャーハンや餃子、「たこ家道頓堀くくる」のふわとろたこ焼き、「大阪新世界元祖串カツだるま」の串カツ など、大阪を代表するグルメを一度に楽しめるなんて、まさに食い倒れの街・大阪ならではの魅力ですよね!
しかも、ここでは人とロボットが協業する次世代の飲食店モデルが体験できるらしく、配膳ロボットに出会えるかもしれないというワクワク感も!テーブル席も1000席以上用意されているとのことなので、歩き疲れた時の休憩にもぴったりです。
未来の食体験!「EARTH TABLE?未来食堂?」
シグネチャーパビリオン EARTH MARTとは別の建物にある「EARTH TABLE?未来食堂?」 では、プラントベースフードやグルテンフリーのメニュー、そして冷凍食品の未来技術を体験できるなど、最先端の「食」をテーマにしたレストランです!ユーハイムのAIオーブン「THEO」が焼き上げるバウムクーヘン や、ニチレイの技術が詰まったカスタマイズ可能なオリジナルチャーハン、そして凍ったまま食べられる冷たい今川焼 など、他では味わえないユニークなメニューが盛りだくさん!特に、ユーハイムのバウムクーヘンは、AI職人が伝統の技術を受け継いで焼き上げるというストーリーも魅力的ですよね。
世界の味も楽しめる!個性豊かなレストランたち
万博会場内には、他にも様々なジャンルのレストランが出店予定です。くら寿司史上最大規模の店舗 では、世界70カ国の料理を寿司スタイルにアレンジした万博限定メニューが楽しめるそうで、どんな斬新な寿司が登場するのか、今から想像が膨らみます!
また、近畿大学水産研究所 では、世界初の完全養殖「近大マグロ」をはじめとする新鮮な養殖魚を使った料理が味わえるとのこと。資源や環境に配慮して育てられたマグロの味は、きっと格別でしょうね。
その他にも、関西を中心に展開する人気ラーメン店「河童ラーメン本舗」や、無添加でアレルゲンにも配慮したインドカレーのお店、本場の韓国料理が楽しめる「ソウル Live!」など、バラエティ豊かな食の選択肢が用意されています。
さらに、人気アニメ「SPY×FAMILY」とのコラボフードトラックや、プラントベースフードを提供する「NATUREVERSE キッチン」など、手軽に楽しめるフードトラックやフードカートも見逃せません。
ちょっと休憩に!カフェやコンビニも充実
歩き疲れた時には、カフェで一息つくのも良いでしょう。ローソンカフェ大阪・関西万博店では、万博限定のスペシャルメニューが提供される予定で、多言語対応のアバタークルーも登場するそうなので、新しい体験ができそうですね。
また、会場内にはローソン、セブン-イレブン、ファミリーマート などのコンビニエンスストアも出店予定なので、お弁当を忘れてしまった時や、ちょっとした飲み物やお菓子を買いたい時にも便利です。普段見慣れたコンビニも、万博ならではの未来感あふれる店舗になっているかもしれないので、立ち寄ってみるのが楽しみです。
このように、大阪万博の会場内では、お弁当を持ち込んでピクニック気分を味わうのも良し、 レストランやフードコートで各地のグルメを堪能するのも良しと、自分のスタイルに合わせて様々な食の楽しみ方ができるんです!
まとめ|大阪万博2025弁当の持ち込みは禁止?食べる場所はある?
お弁当もグルメも満喫して、最高の万博体験を!
今回のブログ記事では、大阪万博2025におけるお弁当の持ち込みについて、徹底的に解説してきました。
- お弁当を含む食品全般の持ち込みは原則OK
- 芝生広場、屋根付き休憩スペース、大屋根リング下、ウォータープラザ周辺など、お弁当を食べられる場所はたくさんある
- アルコール類、瓶や缶に入った飲料は持ち込み禁止
- 会場内には、大阪グルメから世界の料理、未来の食体験まで、魅力的なグルメスポットが満載
僕自身も、今回得た情報を踏まえて、万博当日のお弁当計画やグルメ巡りの計画を練りたいと思います!皆さんも、ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの「食べ方プラン」を立てて、大阪万博2025を思う存分楽しんでくださいね!
それでは、会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!