アオアシはJユースを舞台に、才能溢れるも粗削りな少年・青井葦人が成長していく本格サッカー漫画。
愛媛から上京したサッカー少年・葦人が、エスペリオンユースでプロを目指す青春物語。
アオアシ405話|休載?いつ?
アオアシは戦術眼と情熱を武器に、青井葦人が仲間たちと切磋琢磨し、世界の強豪に挑むサッカー青春譚。
育成年代のリアルを描き出し、青井葦人の視点を通してサッカーの奥深さを追求する物語ですが、404話「Like a Ghost」は4月21日に公開されました。
405話「青き葦たちへ」はいつなのかというと、休載などなく5月2日に掲載される予定です
アオアシ405話ネタバレ|404話の振り返り
■壮絶な攻防!アオアシ404話、そして405話冒頭までの激闘を振り返るぜ!
いやー、思い返しても、バルセロナユースとのこの試合、本当に濃密すぎる時間ですよね。
愛媛の片田舎から飛び出してきたアシトが、まさかあのバルサと、こんなギリギリの死闘を繰り広げることになるなんて、連載当初は誰が想像できたでしょう?。
僕も毎週読むたびに「まさか、ここまで来るとは!」って、正直鳥肌立ちまくりですよ。
特にここ最近の流れは、もう息つく暇もありませんでしたよね。
402話、覚えていますか?
あの、バルセロナの超人GKネルソンのプレーで流れがバルサに行きかけた直後、我らがエスペリオンの守護神、秋山が魅せたスーパーセーブ!。
あれで、一気にスタジアムの空気が変わりましたよね。
地獄から天国へ引き上げられたような、あの感覚!
もう、秋山には感謝しかないです!
しかも、あのPKの間、アシトが少しだけ息を整える時間があったなんて、後から知って「なるほど!」って膝を打ちましたよ。
あれだけの激しい動きの中で、ほんの一瞬でも休憩できたことが、最後の最後にどれだけ大きな意味を持つか、サッカー経験者なら分かるはずです。
でも、エスペリオンの選手たちは、引き分けで満足なんてしないんですよね。
阿久津を筆頭に、全員が勝利だけを見据えている。
「逆王手をかけている今こそ、バルセロナを仕留めきる」という、あの強い眼差しが、もう画面越しにビンビン伝わってきました。
一方のバルサも、もちろん黙ってはいません。
まさか日本のチームにここまで追い詰められるなんて、彼らのプライドが許さないんでしょう。
崖っぷちに立たされたバルサは、シノ・アスカリが阿久津ばりに吠えたり、満を持してデミアンが出場してきたりと、まさに本気モードに突入しました。
やっぱり、世界のバルサは違う!
FWのスザクが、信じられないくらい広い範囲をカバーしたり。
本当に、一人一人のレベルの高さには改めて驚かされました。
そして、403話ですよ!
もう、鳥肌立ちましたね!
バルセロナのお株を奪うかのような、流れるようなパスワークで敵陣をぶち抜いていくんですから!.。
大友から朝利へ、朝利から高杉へ、そして最後はついにアシトへとボールが繋がる!.。
ほんの数十分前とはまるで別人のような、見違えるようなエスペリオンのサッカーに、バルセロナのユーリですら「なんなんだこいつらはァッ!!!」って叫んでましたもんね.。
あれ、本当に見てて気持ちよかったなあ!
選りすぐりの選手たちで魅せる「完成されたサッカー」をするバルセロナにとって、「試合中に成長してくるチーム」であるエスペリオンは、本当に不気味で仕方ないでしょうね。
まるで、自分たちの常識が覆されていくような感覚に陥っているのかもしれません。
そして、403話のラストで描かれた、これまでの日本のサッカー史の縮図ですよ.。
かつては「極東のサッカー不毛の地」と呼ばれ、ワールドカップではドーハの悲劇をはじめとする、泥まみれの歴史を歩んできた日本。
それでも、日本の選手たちは負けるたびに、泥をすすりながらも、必ず何かを学び、諦めずに立ち上がって挑み続けてきた.。
どんな試合でも、どんな大会でも、必ず一つは何かを学び、それを次に活かしてきた.。
近年のワールドカップでの躍進も、その積み重ねの賜物なんだと、改めて感じさせられました.。
そんな日本のサッカーの歴史を背負い、アシトは前進していく.。
403話は、まさにエスペリオン、そして日本のサッカーの成長の物語だったと言えるでしょう。
あのラストシーンでアシトにボールが渡ったところで終わるなんて、本当に憎い演出でしたよね!.。
次はいよいよ逆転ゴールか!?って、期待で胸がパンパンでしたもん!
そして迎えた404話。
前回の熱気をそのままに、エスペリオンは勢いそのままに攻撃を仕掛けるかと思いきや、やっぱりバルサもタダじゃ起き上がらない!.。
GKからのパスが、あのデミアンに渡ったんですよ.。
普通ならゴールキックで大きく蹴り出すような場面で、GKがデミアンに繋ぐなんて、バルサの攻撃意識の高さと、デミアンへの絶大な信頼が見えますよね.。
これはエスペリオンにとって、まさに大ピンチでした.。
守備の枚数が足りない状況で、デミアンがトップスピードに乗る!.。
止めに入る桐木や本木を、あの圧倒的な速いドリブルで抜き去っていく姿は、「マジでこいつだきゃあ、どの星から来た宇宙人なんだよ」って本木が言うくらい、次元が違いました.。
どんなにエスペリオンが覚醒しても、デミアンを止める手段はまだ存在しないのか…と絶望を感じそうになりましたね.。
バルサはデミアンに呼応して、ユーリがラインを上げるように指示を出し、全員攻撃を仕掛けてきました.。
アシト、栗林、阿久津が前がかりになっていて、自陣に戻れていないこの状況、バルサにとってはカウンターの絶好機だったんです.。
でも、ここでエスペリオンも粘る!
大友がデミアンの前に立ちはだかり、舌打ちさせるほどの粘り強さを見せました.。
左右には本木たちが食らいつき、大友が絶妙な距離でデミアンのスピードを落とそうと奮闘します.。
この時間稼ぎが、本当に大きかった。
阿久津と大友のおかげで、バルサの最初のカウンターはストップできたんです.。
よし、今度こそエスペリオンのカウンターだ!
そう思った矢先、ジャカがアシトを吹き飛ばしてボールを奪いました.。
審判はノーファウルの判断.。
これには思わず「えぇ!?」って声が出ちゃいましたよ。
完全にアシトが倒れて、もう動けなくなっちゃったんです.。
体力が底をつき、一歩も動けない.。
指一本も動かない状況.。
もう、見てて胸が締め付けられるようでした。
この倒れたまま動けないアシトの姿で、404話は終わり、そして405話の冒頭もその絶望的な状況から始まったんです.。
残り時間は1分ちょっと.。
これが、もしかしたら最後のワンプレーになるかもしれない.。
そんな極限の状況で、アシトは倒れたまま戦況すら見えていない.。
まさに、壮絶な激闘の果てに訪れた、最大のピンチでした。
ここまでが、404話から405話の冒頭にかけての流れです。
もう、振り返るだけで胃が痛くなりそうなくらい、緊迫した展開でしたよね。
でも、ここからが、アオアシの真骨頂なんです!
アオアシ405話ネタバレ予想
■ここからどうなる!?アオアシ405話、そしてその先の展開を熱く予想!
アシトがピッチに倒れ伏し、指一本動かせない絶望的な状況から始まった405話.。
バルサの猛攻が続いて、デミアンがエスペリオンのゴールに迫るんです.。
残り時間はわずか1分ちょっと.。
下手をすれば、これが本当に最後のワンプレーになってしまう.。
この時、栗林が自陣に戻って守備をしようとするんですが、何かを感じ取って、その場に留まったんです.。
最後の最後、一縷の望みに賭けたカウンターをかますために、中盤で待機するという、信じられない判断.。
栗林の凄さ、冷静さ、そして勝負強さが光る瞬間でしたね。
デミアンはゴール前に迫り、大友が絶妙な距離を取って侵攻を遅らせようとします.。
でも、大友のすぐ横をスザクが素早く動き、ほんの一瞬、大友が気を取られてしまった.。
デミアンはその一瞬を見逃さず、恐ろしい推進力を保ったまま大友を一瞬で抜き去っていきます.。
ついにデミアンがゴールエリアまで侵入ですよ!.。
しかも、スザクやシノ、ユーリまで集まってきているから、守備陣が足りないんです.。
もはや阿久津ですら、パスコースが限定できず、止めることができない.。
デミアンとエスペリオンのGK秋山が、ほぼ1対1という状況になってしまいました.。
あのデミアンが、秋山相手にシュートを放つんです.。
誰もが「終わった…」と思った瞬間、秋山がギリギリでセーブ!.。
弾かれたボールは無人のゴールへ向かう!.。
バルサの選手たちは勝利を確信しました.。
でも!でもですよ!
ここで、いつの間にか立ち上がっていた冨樫が、スライディング気味にボールをクリア!.。
超ファインプレーでした!
冨樫はゴールの中に転げ込み、ルーズボールをエスペリオンとバルセロナの選手たちが奪い合います.。
バルサは再びシュートを放つんですが、エスペリオンの選手たちが体を張ってゴールを許さない!.。
朝利や冨樫が必死に食い止めました.。
この粘り、本当に感動しました。
そして、なんとか猛攻を凌いだエスペリオンは、阿久津がボールを抑えたんです.。
よし!阿久津がボールを持った!
カウンターのチャンスだ!
そう思った時ですよ!
阿久津の視線の先に、なんとアシトが立っているんです!.。
倒れたまま動けなかったはずのアシトが、立ち上がっているんです!
「人生を懸けて」.。
ついこの前まで「サッカーをしている一介の子供」だったアシトに、阿久津がパスをつなぐんです.。
体力はとっくに限界のはず.。
でも、最後の最後、限界を超えたんです.。
そして、阿久津はアシトと、中盤に残っていた栗林に向かって、この試合間違いなく最後のワンプレーとなるロングパスを放ちました!.。
バルサはほとんどの選手がエスペリオンのゴール前にいて、守備はGKを含めて3人だけ.。
ここに来て、栗林が中盤に残っていた判断が、最高の形で効いてきたんです.。
福田と花とアシト、物語のキーパーソン3人がボールの行方を追いかける中、アシトが走る!.。
このシーンで、405話は終わったんです!
うわあああああ!ってなりましたよ!
もう、興奮と期待で、次話が待ちきれない!
ここからは、この衝撃のラストシーンから、一体どんな展開になるのか、僕なりに熱く予想させてください!
あの阿久津からのロングパスを受けたアシトと栗林は、間違いなくバルサのゴールに迫るはずです.。
バルサの守備は薄い!.。
これは、まさに決勝点を決める絶好のチャンス到来です!
体力限界だったはずのアシトが、どうやって限界を超えて走っているのか.。
もしかしたら、倒れている間に頭の中で何かが閃いたのかもしれない.。
それとも、誰かの声が彼を奮い立たせたのか.。
花の声援かな?
それとも、福田監督の一喝?.。
何にしろ、彼は立ち上がって、最後の力を振り絞って走っている.。
彼の「俯瞰」の能力が、この土壇場で、この最後のプレーで、新たな突破口を見出す可能性だってあります.。
バルサのわずかな守備の穴を見つけ出し、そこを突く!
栗林との連携も鍵になりますよね.。
栗林があえて自陣に戻らず中盤に残ったのは、このカウンターの可能性に賭けていたから.。
彼の読みが、最後の最後にエスペリオンに勝機をもたらしたんです。
栗林がデミアンとの因縁に決着をつけるため、自らフィニッシュを狙うことも考えられます.。
それとも、やっぱりここは主人公、アシトが決めるのか!?.。
デミアンに宣戦布告したアシトが、最後の最後にバルサ相手に決勝点を叩き込む!.。
これ以上ないくらい、最高の展開ですよね!
冨樫や阿久津といった、ここまで泥臭く、チームのために戦ってきた選手たちの想いも、この一本のパスに乗せられている.。
エスペリオン全員の力が、アシトと栗林に託されたんです.。
果たして、この最後のワンプレーで、エスペリオンはバルサから決勝点を奪えるのか?
それとも、バルサの3人の守備陣(GK含む)が意地を見せるのか?
ジャカもPK失敗の汚名返上を狙って、必死に戻ってくるかもしれない.。
デミアンも、ゴールを奪えなかった悔しさを胸に、最後の最後まで諦めずに守備に戻るのか.。
もし、この最後のカウンターでエスペリオンが点を取れなかったら?
そのままホイッスルが鳴って、引き分けになる可能性もゼロじゃない.。
でも、この熱量、この展開で引き分けなんて、もったいなさすぎる!
やっぱり、どちらかに決着がついて欲しい!
そして、僕の願いとしては、やっぱりエスペリオンに勝ってほしい!.。
あのバルサ相手に、真正面からぶつかって、試合中に成長して、世界の強豪を打ち破る。
これ以上ないくらいの、最高の物語になるはずです!
もし、エスペリオンがこの試合に勝利したら、アシトは花にどう返事をするんだろう?.。
勝ってから返事をしようって決めてたのかな.。
それも気になるし、このバルサ戦を経て、アシトはプロへと一歩近づくんでしょう.。
最終回はアシトのプロ入り後、なんていう予想もありますよね.。
バルサに負けて、その悔しさをバネにプロになって、いつかデミアンと再戦!.。
それも熱いけど、やっぱりここでバルサに勝って、最高の形で次へ進んで欲しいなあ!
とにかく、次の406話で、この最後のワンプレーの結末が描かれるはずです.。
アシトと栗林のカウンターは成功するのか?
決勝点を叩き込むのは誰なのか?
手に汗握る展開が待ちきれません!
この熱戦の主役たち!アオアシ405話で輝いた(そして苦しんだ)主要人物を深掘り!
アオアシのバルサ戦、本当にたくさんのキャラクターがそれぞれの想いを胸に戦っていますよね。
特に405話は、いくつかのキャラクターの印象的なシーンが凝縮されていました。
まず、やっぱり青井葦人(アシト)ですよ.。
彼は404話でジャカに吹き飛ばされて倒れてしまい、405話の冒頭では体力が完全に底をついて、指一本動かせないほどの状況でした.。
もう、見てるこっちも「アシト、大丈夫か!?」って心配で心配で。
でも、そんな絶望的な状況から、最後の最後に立ち上がったんです!.。
「人生を懸けて」という言葉とともに、阿久津からのロングパスを受けて、また走り出した.。
あの姿は、本当に感動しましたね。
体力が限界なのは間違いないでしょう.。
それでも、諦めずに立ち上がる彼の精神力、そして仲間からの信頼に応えようとする想い。
彼の中には、母さんや兄の存在、支えてくれた人たちの想いが詰まっているはずです。
彼の最大の武器である「俯瞰」の能力が、この土壇場でどう活きるのか.。
最後のカウンターで、彼は何を見て、何を判断するのか。
アシトの成長物語の、まさにクライマックスと言えるシーンでした。
そして、エスペリオンにとって最大の脅威であるデミアン.。
405話では、GKからのパスを受けて一気にエスペリオンゴールに迫る、その圧倒的な個の力を見せつけました.。
大友を一瞬で抜き去り、ゴールエリアまで侵入.。
守備が間に合わない状況で、秋山との1対1になる.。
誰もが彼のシュートが決まると思った瞬間.。
あの表情、ゴールを確信したバルサの選手たち.。
デミアンのシュートは、本当にゾクゾクするような迫力でした。
彼の動きには、バルサユースで培った独自のプレースタイルや、栗林との因縁も関係しているのかもしれません.。
まさに「誰にも手が付けられない」.。
彼を止める難しさ、そして彼の存在が試合全体に与える影響力の大きさを改めて感じました。
この試合を通して、アシトにとって最高のライバルとして、デミアンは物語の鍵を握り続けています.。
そして、405話で最も印象的な判断を見せたのが、栗林晴久.。
デミアンが攻め込んできた時、普通なら自陣に戻って守備を固めるところを、彼は中盤に留まることを選んだ.。
確信があったわけではないけど、「留まった方がいい」と感じたらしい.。
この冷静かつ大胆な判断が、最後のカウンターに繋がったんです.。
バルサが全員攻撃を仕掛けてきた裏をかく、まさに天才的な一手。
彼の勝負勘と、チーム全体を見通す視野の広さが光りましたね。
デミアンとの因縁.。
もしこのカウンターで栗林が点を決めることができれば、その因縁にも決着がつくかもしれません.。
彼の静かなる情熱が、この試合を動かしているのは間違いありません。
我らがキャプテン、阿久津渚も忘れてはいけません.。
404話では、あのデミアン相手に互角以上に渡り合い、ついにはボールを奪うという魂のこもったプレーを見せてくれました.。
体力は限界に近い状態だったはず.。
それでも、最後のバルサの猛攻を耐え抜き、ボールを抑えて、アシトと栗林へのロングパスに繋げた.。
リベロとして攻守に渡ってチームを支え続けた彼の存在は、本当に大きいです.。
彼の「ここまで来て負けられない」という気迫が、チーム全体を鼓舞していたんです.。
そして、個人的に胸が熱くなったのが冨樫慶司.。
404話でジャカにアシトが吹き飛ばされた時、誰よりも熱く抗議していました.。
そして、405話でデミアンのシュートを秋山が弾いた後、誰もがバルサのゴールだと思った場面で、最後の最後に体を投げ出してボールをクリアしたんです!.。
あの泥臭く、諦めないプレーこそ、冨樫の真骨頂。
PKの借りを返すかのような、執念のこもったプレーでした.。
彼の存在が、エスペリオンの守備にどれだけ勇気を与えているか。
バルサのジャカも、印象的なキャラクターですよね.。
404話でアシトを吹き飛ばしてボールを奪ったシーンは、賛否両論あるかもしれませんが、彼の勝負への貪欲さ、マリーシアの部分が見えました.。
PKを外してしまった悔しさ.。
彼は間違いなく、その汚名返上を狙っているはず.。
405話でも、アシトからボールを奪うプレーを見せていましたし、デミアンのゴールシーンではサポートに回っていた.。
最後の最後に、ジャカが何かを起こす可能性も十分に考えられます.。
その他のメンバーも、それぞれの場所で、体を張り、必死に戦っていました.。
大友のデミアンへの対応.。
秋山のスーパーセーブ.。
朝利と高杉の連携.。
彼ら全員が、この試合の主役なんです。
そして、ベンチで見守る福田監督.。
これまで静観していた彼が、最後の最後で選手たちを信じ、勝つか負けるかの大事な局面で、必死に指示を出している姿.。
彼の育成方針が、この土壇場で実を結ぼうとしているんです.。
スタンドの花も、きっとアシトを応援しているはず.。
彼女の声援が、アシトの最後の力になったのかもしれない.。
まとめ:アオアシ405話ネタバレ予想|休載?いつ?
アオアシは、本当に一人一人のキャラクターが魅力的で、それぞれのドラマがあるから、こんなにも熱くなれるんですよね。
405話は、そんな彼らの想いが交錯する、まさにハイライトとも言える一話でした。
この試合の結末、そして彼らがこの経験を経て、これからどんなサッカー人生を歩んでいくのか、本当に楽しみで仕方ありません!
アオアシ、最高!!