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モンハンワイルズwiki|2体(2頭)討伐の調査クエストの解放・出現条件

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モンハンワイルズで2体(2頭)討伐の調査クエストについて

クエストの受注条件や進め方、報酬に関する情報を整理しています。

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モンハンワイルズwiki|2体(2頭)討伐の調査クエストの解放・出現条件

■調査クエストの開放・出現方法について

まず、モンハンワイルズにおける調査クエストの開放と出現方法ですが、前作までとは少し異なるところがあるんです。

今作では、特定の条件を満たさないと2頭クエストが一生出現しない、なんてこともあるので、早めに開放しておくのがおすすめです。

調査クエストを出すには、いくつかのステップを踏む必要があります。

基本はフィールドでモンスターに一定以上のダメージを与えるか、マップ画面からモンスターアイコンを選択して「現地調査クエストの開始」を選ぶかのどちらかです。

これにより、シームレスに狩猟を行うことができます。

「調査クエスト」や「依頼クエスト」としてクエスト化が可能な場合にのみ、複数のモンスターがターゲットになっているクエストに挑戦できます。

2頭クエストの出現条件

  1. ハンターランクを上げる: 2頭狩りのサブクエストは、ハンターランク41以上になると各拠点で発生します。
    まずはハンターランクを上げることが重要です。
  2. サイドミッションのクリア: 各エリアには、2頭討伐調査クエストを解放するための特定のサイドミッションが存在します。
    これらのサイドミッションをクリアすることで、その地帯で2頭クエストが発生するようになります。
    • 隔ての砂原: 風音の村クナファでムタバから「諍いの果てに」を受注し、クリア後にムタバと会話。
      このクエストでは、リオレイアとケマトリスの2頭を狩猟します。
    • 緋の森: モリバーのアジトでモモムックリから「毛並みが悪くなる。嫌いです。」を受注し、クリア後にモモムックリと会話。
      このクエストでは、ラバナ・バリナとババコンガの2頭を狩猟します。
    • 油湧き谷: 火窯の里アズズでサバルから「厄介な妨害者たち」を受注し、クリア後にサバルと会話。
      このクエストでは、グラビモスとアジャラカンの2頭を狩猟します。
    • 交わりの峰スージャ: 交わりの峰スージャでアパルから「断崖に木霊して」を受注し、クリア後にアパルと会話。
      このクエストでは、ヒラバミとドドブランコの2頭を狩猟します。
    • 竜都の跡形: 守り人の里シルドでライシャから「生存競争の果てに」を受注し、クリア後にライシャと会話。
      このクエストでは、護竜オドガロン亜種とシーウーの2頭を狩猟します。
  3. 上位環境の解放: 歴戦個体は上位のフィールドでのみ出現します。
    歴戦モンスターを含む2頭クエストを出すには、まずストーリーを進めて上位環境を解放する必要があります。
  4. 環境サマリーの確認: 環境サマリーから2頭出ているものを選択し、クエスト化します。
    全体マップを見てPS4コントローラーなら□を押し、そこからクエストを保存するかすぐに開始するかを選べます.
    2頭クエが出るかは完全ランダムなので、気長に待つかキャンプや携帯焚き火台で休憩(ギルドポイント消費)をして環境を更新させましょう。
    環境サマリーの一番上に「複数の対象をまとめてクエスト化可能です!」と表示されるのでわかりやすいです。
  5. フリークエストの利用: クックが終わった後、各フィールドで環境サマリーから予測(出現予報)を見て????と接触し、討伐すればフリークエストとして登録されます。

注意点

  • クエストを受注できるのはハンターランク41からですが、サイドクエスト自体はハンターランク31から受注可能です。
  • 依頼者たちは素材採集依頼クエストと同じキャラクターなので、まだ素材採集依頼クエストをクリアしていない場合は、そちらをクリア後に受注できるようになります。
  • 2頭クエストはエリアごとに開放する必要があるため、上記のサイドミッションを各エリアでクリアする必要があります。
    例えば、「諍いの果てに」をクリアした後は、隔ての砂原のみ2頭討伐クエストが出るようになります。

モンハンワイルズwiki|2体(2頭)討伐の調査クエストの注意点

2頭討伐の調査クエストは、確かに1頭の時よりも難易度が高いですが、その分、追加報酬がとても多いので、効率よく素材や装飾品を集めることができます。

そこで、2頭討伐を有利に進めるためのコツと注意点を紹介します。

  1. モンスターの相性を考慮する:
    クエストを受注する前に、ターゲットとなるモンスターの組み合わせを確認しましょう。
    相性の悪いモンスター同士だと、片方がエリア移動を繰り返してしまい、2頭同時に相手をするのが難しくなることがあります。
    逆に、縄張り争いをするモンスター同士であれば、同士討ちを狙うことも可能です。
    例えば、リオレイアとケマトリスの場合、リオレイアの方が強く広範囲へ移動するため、先にケマトリスから討伐すると簡単になるでしょう。
  2. 武器と防具の属性を最適化する:
    2頭のモンスターの弱点属性が異なる場合、武器の選択に悩むかもしれませんが、基本的にはどちらか一方のモンスターに有効な属性を選びましょう。
    防具に関しても、2頭のモンスターの攻撃属性を考慮して、耐性の高いものを選ぶと生存率が上がります。
    水属性が弱点のモンスターが多いようなので、水属性武器を事前に作成しておくと楽になるかもしれません。
  3. 分断工作:
    2頭のモンスターが同じエリアにいると、同時に攻撃を受けてしまうリスクが高まります。
    煙玉を使って片方のモンスターの注意を引き、もう片方のモンスターと距離を取るなどの工夫をしましょう。
    また、モンスターがエリア移動するのを待って、分断するのも有効な手段です。
  4. 環境を利用する:
    フィールドには、落石や麻痺ガスなど、様々な環境を利用した罠があります。
    これらの罠を効果的に利用することで、モンスターに大ダメージを与えたり、動きを封じたりすることができます。
    特に、落石は積極的に狙っていきましょう。
  5. オトモを活用する:
    オトモは、モンスターの注意を引きつけたり、状態異常攻撃でサポートしてくれたりと、2頭討伐において非常に頼りになる存在です。
    オトモの装備やスキルを тщательноに選択し、戦闘を有利に進めましょう。
  6. アイテムを惜しまない:
    回復薬、解毒薬、閃光玉、罠など、使えるアイテムは全て使いましょう。
    特に、閃光玉はモンスターの動きを一時的に封じることができるため、ピンチの時に役立ちます。
  7. スキル構成を見直す:
    2頭討伐では、生存系のスキルが重要になります。
    体力増強、気絶無効、回避性能などのスキルを発動させて、被弾のリスクを減らしましょう。
  8. 欲張らない:
    2頭討伐では、1頭ずつ確実に倒していくことが大切です。
    無理に攻撃を仕掛けようとせず、モンスターの隙を見て ????攻撃しましょう。

各エリアごとの注意点

  • 隔ての砂原: リオレイアは広範囲へ移動するため、先にケマトリスから討伐。
  • 緋の森: どちらのモンスターも癖がないため、倒しやすい方から攻略。
  • 油湧き谷: 2頭が同じマップに来ないように分散して討伐。
    どちらも火力が高めなので注意。
  • 交わりの峰スージャ: ドドブランコは群れでくるので先に倒す。
  • 竜都の跡形: 護竜オドガロン亜種は機動力が高くダメージを喰らいやすいので、先に倒す。

モンハンワイルズwiki|調査クエストは何個まで?保存は?

調査クエストの保存と管理についてですが、モンハンワイルズでは、調査クエストを効率的に利用するために、以下の点を押さえておきましょう。

  1. 調査クエストの保存方法:
    • マップから保存: フィールドマップを確認し、追加報酬が多いクエストを見つけたら、詳細を開いて(PS5なら??ボタン)選択し、クエスト化します。
      その後、決定ボタンでクエスト化し、再度決定ボタンを押すと「現地調査クエストの開始」または「調査クエストとして保存」を選べます。
    • 履歴から保存: クエスト画面の「現地調査クエストの履歴」から、過去の調査クエストとして出現してクエスト化していないリストを直近の16件まで確認できます。
      クエスト中でマップ確認できなかった時など、見てみると追加報酬が多いクエストが見つかるかもしれません。
  2. 調査クエストの保存上限:
    • 調査クエストには保存できる数に上限があります。
      上限に達すると、古いクエストから順に削除されてしまうので、こまめに整理するようにしましょう。
    • 所持クエスト数: 生成されたクエストは「所持クエスト」として最大250保管されていきます。
    • 登録クエスト数: そこから選んで”登録”を行うことで、その調査クエストをカウンターから受注できるようになります。
      ただし、登録可能な調査クエストの数には上限(50)が設定されているため無尽蔵に登録することはできません。
  3. 調査クエストの受注回数:
    • 現地調査クエストの開始: その場でクエストが開始され、クエスト受注回数は1回のみ。
    • 調査クエストとして保存: クエストカウンターの調査クエストに保存され、クエスト受注回数は3回に増えます。
      通常は3回までですが、調査クエストとして保存してから現地調査クエストでクリアすることで4回行えます。
  4. 調査ポイントの利用:
    • クエストを保存する際には、ギルドポイントを消費します。
    • 使用する調査ポイントは、クエストの難易度や追加報酬の多さによって変わります。
      300ptsから500ptsほどが目安です。
    • ギルドポイントは、クエストクリアやモンスターの討伐などで得られます。
  5. キャンプでのマップ更新:
    • キャンプ内で休憩をすることで、フィールドマップに出現している調査クエスト内容を変更することができます。
    • 休憩を行うにはギルドポイントを300pts消費します。
    • 環境、時間帯によってより良い調査クエストが出ると言うわけではなさそうですが、異常気象の時にそのマップのヌシ(レ・ダウなど)が出現することがあります。
  6. 調査クエストの報酬:
    • 上位環境になると、現地調査クエストのクリア時に追加報酬がもらえます。
    • 報酬は基本的にモンスターの素材ですが、歴戦個体の場合はアーティア武器の素材複合装飾品を入手できる可能性があります。
    • また、レア素材が確定で入手できる枠が作られることもあるようです。

これらの情報を参考に、モンハンワイルズの2頭討伐調査クエストを思う存分楽しんでください!

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