原神で古参の見分け方はある？
UIDで古参かどうか調べることはできるのでしょうか？どのくらいから古参になる？
原神の古参UIDの見分け方
UIDが800から始まってる人は大体がベータテストからやってたりする人です。
リリース初日や事前登録勢は80がほとんどです。
なので現在もUIDが800でアクティブに活動しているのであれば、ガチの古参と言って良いでしょう。
0の部分が大きくなっていくにつれて新規旅人さんです
801～809ぐらいまではおそらくリリースして初日かその翌日ぐらいだと思います。
840とかは1周年近くに始めた人のようです。
なので800～809がリリースした2020年に始めている本物の古参、1月には820~を超えていたみたいなので819~までが古参でしょう。（※アジアサーバー）
原神の古参UIDの見分け方｜810、82はいつ？
UID 作成時期
800～801 ベータ～リリース初日
802～802 リリース翌日
803～803 リリース3日目
804～806 2020年10月1日～10月5日
807～809 2020年10月5日～10月8日
810～812 2020年10月8日～10月15日
813～815 2020年10月中旬～11月
816～820 2020年11月～12月
821～823 2021年1月～2月上旬
824～826 2021年2月中旬～3月上旬
827～829 2021年3月中旬～4月上旬
830～833 2021年5月～6月中旬
834～837 2021年7月～8月上旬
838～840 2021年8月～9月上旬
841～844 2021年8月中旬～10月上旬
845～847 2021年10月中旬～11月上旬
848～849 2021年11月中旬～12月上旬
849～850 2021年12月上旬～2022年1月上旬
851～854 2022年1月中旬～2月中旬から下旬にかけて
855～856 2022年3月上旬～4月上旬
857～858 2022年4月中旬～5月上旬
859～860 2022年5月中旬～6月上旬
860～861 2022年6月上旬～7月上旬
862～863 2022年7月中旬～8月上旬
864～865 2022年8月中旬～9月上旬
865～870 2022年9月上旬～10月上旬
870～877 2022年10月上旬～11月上旬
877～879 2022年11月上旬～12月上旬
879～880 2022年12月上旬～2023年1月上旬
881～882 2023年1月中旬～2月上旬
883～884 2023年2月中旬～2月下旬ごろ
884～885 2023年3月上旬～4月上旬
885～886 2023年4月上旬～5月上旬
887～888 2023年5月中旬～7月上旬
889～889 2023年7月中旬～8月上旬
890～890 2023年8月中旬～9月上旬
891～892 2023年9月中旬～10月下旬
893～893 2023年11月上旬～
原神のUIDとは？
原神のUIDとはユーザーを識別するためのIDで、アカウントにUIDが結びついています。
UIDは通常9桁の長さで最初の桁は、そのプレイヤーがいるサーバーを表しています。
UIDの残りの部分は0から99999999までの数字。UIDには先頭のゼロが表示されないため、9桁以下の数字になることもある。
0：miHoYoの内部で使用される
1または2：中国本土のmiHoYoサーバーに設置されているUID
5：中国本土のBilibiliまたはXiaomiサーバーにあるUID
6：米国本土および北米・南米にあるサーバーに設置されているUID
7：欧州連合にあるサーバーで、ヨーロッパ全域とアフリカにサービスを提供しているUID
8：東南アジアにあるサーバーで、特別行政区を除くアジアとオーストラリア全土にサービスを提供しているUID。なお、Ver4.4以降に作った新規アカウントはUIDが18から始まる10桁の番号になっている。(※899999999までアカウントが埋まったわけではない。キリが良かったため新しくしたと思われる)
9：台湾、香港、マカオを含む特別行政区（SAR）のサーバーに搭載されているUID
