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山本釉未(立命大)wiki|出身中学・高校は?成績・記録は?女子駅伝でミライモンスター

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山本釉未さんは大学女子駅伝で区間新記録を樹立し、立命館大学を9年ぶりの優勝に導いた、陸上界期待の新星。

高校時代から数々の大会で区間賞を獲得してきた、輝かしい実績を持つ山本釉未さんの気になるプロフィールをまとめています。

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山本釉未wiki成績・記録

大会年月日区間/種目成績備考出典
全国中学駅伝2018年12月1区区間2位
全国中学駅伝2019年12月1区区間3位
都道府県駅伝2020年8区1位, 10分0秒
京都府高校駅伝2022年11月5区区間1位
全国高校駅伝2022年12月1区3位, 19分25秒
都道府県駅伝2023年4区1位, 12分56秒
近畿インターハイ2023年6月15日-18日女子1500m優勝, 4分17秒55
近畿インターハイ2023年6月15日-18日女子3000m優勝, 9分11秒47
インターハイ2023年8月女子1500m4分22秒78, 4分16秒88(自己ベスト)
インターハイ2023年8月女子3000m9分14秒95, 9分12秒51
近畿陸上競技選手権2023年9月2日女子1500m1位, 4分24秒58
日本体育大学長距離競技会2023年9月23日女子3000m組2位, 9分11秒17
国民体育大会2023年10月女子少年A 3000m5位, 9分07秒90(自己ベスト)
京都府高校女子駅伝2023年11月5日1区区間1位
近畿地区高校女子駅伝2023年11月26日2区区間1位
日体大記録会2023年12月2日女子5000m15分47秒74
全国高校駅伝2023年12月24日1区2位, 19分24秒
都道府県駅伝2024年4区11位, 13分14秒
関西インカレ2024年5月女子1500m予選3組1位, 4分37秒86, 決勝5位, 4分25秒63
U20日本陸上競技選手権2024年6月29日女子5000m優勝, 16分18秒91(自己ベスト)
ホクレンDC千歳大会2024年7月20日女子5000m決勝2組5位, 15分37秒38
U20世界陸上競技選手権2024年8月27日女子5000m6位, 16分01秒54
日本インカレ2024年9月19日女子1500m予選3組6位, 4分31秒54
全日本大学女子駅伝2024年10月27日2区1位, 12分41秒(区間新記録)

山本釉未wikiプロフィール

名前:山本釉未

出身地:大分県

生年月日:2005年9月26日

年齢:19歳

出身中学:大分市立城東中学校

出身高校:立命館宇治高校

出身大学:立命館大学スポーツ健康科学部

山本釉未の女子駅伝経歴

山本釉未選手は、中学1年生のときから頭角を現し、全国中学駅伝に出場しています。 中学3年時には、都道府県駅伝の8区で10分0秒のタイムで1位を獲得しています。

高校は京都府にある立命館宇治高校に進学しました。 立命館宇治高校は数多くのプロスポーツ選手を輩出していることで知られています。 高校時代も、インターハイや全国高校駅伝などの主要大会で活躍しました。 高校2年生のときには京都府高校駅伝で区間賞を獲得、全国高校駅伝では1区を走り3位の成績を収めています。 高校3年時にはインターハイ近畿地区大会女子1500mで4分17秒55の好タイムで優勝するなど、全国レベルの選手として活躍しました。

2024年4月からは、立命館大学スポーツ健康科学部へ進学し、陸上競技部で活躍しています。 大学1年目から関西インカレ女子1500mで5位入賞を果たし、U20日本陸上競技選手権女子5000mでは優勝、U20世界陸上競技選手権大会の日本代表にも選出されました。 世界選手権では6位入賞と健闘しました。 そして、2024年10月27日に行われた全日本大学女子駅伝では、2区を走り区間新記録となる12分41秒をマーク、立命館大学の9年ぶりとなる優勝に大きく貢献しました。

山本選手は、中学時代から全国大会に出場するなど、早くから注目を集めていた選手です。高校、大学と着実に力をつけ、現在では日本女子陸上界を代表する選手の一人として、今後の活躍が期待されています。

山本釉未のツイッターやインスタグラム

山本釉未のツイッター

山本釉未のインスタグラム

山本釉未のフェイスブック

山本釉未の高校や中学は?

山本釉未選手は、大分県出身で、中学時代は大分市立城東中学校に通っていました。 中学1年生の頃から陸上競技の才能を発揮し、全国中学駅伝に出場しています。

高校は、京都府にある立命館宇治高校に進学しました。 立命館宇治高校は多くのプロスポーツ選手を輩出している強豪校として知られています。 山本選手は高校時代も数々の大会で活躍し、インターハイ近畿地区大会の女子1500mでは、4分17秒55の好タイムで優勝しています。 高校卒業後は、立命館大学に進学し、現在も陸上競技を続けています。

山本釉未の身長・体重は?

山本釉未さんの体重については具体的な数字は公式HPなどでも明らかにされていませんが身長は様々なメディアに登場する様子から150㎝台とみられます。

まとめ:山本釉未(立命大)wiki|出身中学・高校は?成績・記録は?

山本釉未さんは、2005年9月26日生まれの19歳(2024年11月現在)で、大分県出身の陸上競技選手です。 現在、立命館大学スポーツ健康科学部1年生で、同大学の陸上競技部に所属しています。 身長体重は公表されていません。

■中学時代

中学時代は、地元大分県の大分市立城東中学校に通い、陸上競技部に所属していました。 中学1年生の頃から全国大会に出場するなど、早くからその才能を発揮していました。

  • 2018年12月:全国中学駅伝1区 区間2位
  • 2019年12月:全国中学駅伝1区 区間3位

■高校時代

高校は、京都府にある立命館宇治高校に進学しました。 立命館宇治高校は、数多くのプロスポーツ選手を輩出している名門校として知られています。 山本選手は高校時代も陸上競技を続け、インターハイや全国高校駅伝など、数々の大会で活躍しました。

  • 2022年11月:京都府高校駅伝5区 区間1位
  • 2022年12月:全国高校駅伝1区 区間3位
  • 2023年1月:全国女子駅伝4区 区間11位
  • 2023年6月:近畿インターハイ女子1500m 優勝(記録:4分17秒55)
  • 2023年6月:近畿インターハイ女子3000m 優勝(記録:9分11秒47)
  • 2023年8月:インターハイ女子3000m 9位(記録:9分12秒51)
  • 2023年9月:近畿陸上競技選手権女子1500m 1位(記録:4分24秒58)
  • 2023年9月:日本体育大学長距離競技会女子3000m 組2位(記録:9分11秒17)
  • 2023年10月:かごしま国体女子少年A 3000m 5位(記録:9分07秒90)
  • 2023年11月:京都府高校女子駅伝1区 区間1位
  • 2023年11月:近畿地区高校女子駅伝2区 区間1位
  • 2023年12月:日体大記録会女子5000m(記録:15分47秒74)
  • 2023年12月:全国高校駅伝1区 区間2位

高校3年時には、近畿インターハイの女子1500mと3000mで優勝するなど、顕著な成績を残しています。

■大学時代

2024年4月、立命館大学スポーツ健康科学部へ進学し、陸上競技部に入部しました。 大学でもその才能は開花し、1年生ながら数々の大会で好成績を残しています。 特に、2024年10月27日に行われた全日本大学女子駅伝では、2区を走り12分41秒の区間新記録を樹立し、チームの9年ぶりの優勝に大きく貢献しました。

  • 2024年1月:全国女子駅伝4区 区間11位
  • 2024年5月:関西インカレ女子1500m 5位
  • 2024年6月:U20日本陸上競技選手権女子5000m 優勝(記録:16分18秒91)
  • 2024年8月:U20世界陸上競技選手権女子5000m 6位入賞(記録:16分01秒54)
  • 2024年9月:日本インカレ女子1500m予選 組6位(記録:4分31秒54)予選敗退
  • 2024年10月:全日本大学女子駅伝2区 区間1位(区間新記録:12分41秒)

U20日本陸上競技選手権での優勝により、U20世界陸上競技選手権大会の日本代表に選出され、6位入賞を果たしました。

■人物像

山本選手は、積極的な走りと明るい笑顔が印象的な選手です。 「挑戦者として果敢に攻める」走りで、観る人に感動を与えています。 今後の活躍から目が離せない、日本女子陸上界の未来を担う逸材として注目されています。

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