いやー、最近のアプリって本当に面白いですよね！
特に位置情報共有アプリの進化には目を見張るものがあります。
Zenlyの終了はショックだったけど、そのあとに出てきたwhooがね、これがまたすごいんですよ。
僕もどっぷりハマって使ってますが、今回はwhooについて、みんなが気になっているであろう話題を深掘りしていこうと思います。
では、早速始めましょうか！
whoo閲覧機能の真実「120円で誰が閲覧したか見れる」
whooの最新機能で「120円で誰が閲覧したか見れる」っていう話、あなたも耳にしたんじゃないでしょうか。
僕も最初は「おお、ついに来たか！」って興奮しましたよ。
この機能、実は24時間で120円なんです。
正直、これには驚きましたね。
毎日課金が必要ってなると、ちょっと躊躇する人もいるかもしれません。
公式からの発表では、まだ全員には対応していないみたいなので、もしあなたのwhooにこの機能が来ていなくても、焦らず来週まで待ってみてください。
僕も首を長くして待っています。
それにしても、「閲覧」って何が基準で増えるのか、気になりませんか？
まさか友達のアイコンをタップするだけでカウントされるのか、なんて考えちゃいましたよね。
実際にwhooの「閲覧」が増えるのは、主にマップ上で友達のアイコンをタップした時なんです。
だから、フレンドリストから特定の人をタップしても、このカウントには影響しないみたいですよ。
誰かがあなたのことをマップ上で見てくれている証拠だと思うと、ちょっと嬉しい気持ちになりますよね。
whooってどんなアプリ？
Zenlyのサービス終了後、たくさんの位置情報共有アプリが登場しましたけど、その中でもwhooはまさに「NEXT Zenly」って呼ぶにふさわしい存在です。
特に若い世代、中高生を中心に爆発的な人気を誇っていて、リリースからわずか3ヶ月で1000万ダウンロードを突破したと聞けば、その勢いがわかりますよね。
僕もZenlyユーザーだったので、whooが Zenlyとほぼ同じ感覚で使えることに感動しました。
Zenlyが電話番号登録必須だったのに対して、whooはメールアドレスだけで始められる手軽さも人気の秘訣だと思います。
このシンプルさが、またいいんですよね。
ただ単に位置情報を共有するだけじゃないのがwhooの魅力だと僕は感じています。
だって、従来のアプリって、なんだか「ストーカーアプリ」みたいに見えちゃうものも多かったじゃないですか。
誰がどこにいるかを確認するだけ、それだけでは正直言って楽しくないですよね。
whooはそこが違うんです。
アプリのデザインからして、まるでデパートのおもちゃコーナーにいるようなワクワク感があるんですよ。
友達とリアルタイムでメッセージを送ったり、可愛いスタンプを送り合ったりと、密なコミュニケーションが楽しめるんです。
サンリオやモンストとのコラボスタンプなんて、僕も思わず課金しちゃいました。
友達が近くにいるから「ついでに会わない？」って誘ったり、待ち合わせで相手が近づいてきているのにスタンプを連打して「早く来てー！」って表現したり。
こういう遊び心があるから、誰かに会うのがもっと楽しくなるんですよね。
そして、プライバシーもしっかり守れるのが「ゴーストモード」です。
自分の居場所を曖昧にしたり、設定した場所に固定したりできるので、安心して使えます。
特に「フリーズ」設定は相手にゴーストモードにしていることがバレないから、僕もよく使っていますよ。
「what’s on you」っていうつぶやき機能も、自分の今の気持ちをアイコンの上に表示できて、これがまた面白いんです。
まさに、位置情報共有アプリの「新時代」を感じさせてくれるのがwhooなんですよね。
whoo知っておきたい危険性
whooは非常に楽しいアプリですが、位置情報共有アプリである以上、利用する上での注意点は知っておくべきです。
僕はアプリ好きとして、安全に楽しく使ってほしいと心から願っています。
まず、whoo自体は株式会社LinQという日本のベンチャー企業が開発・運営していて、これまでに大きな脆弱性の問題も確認されていません。
その点は安心していいと思います。
ただ、問題は「誰と位置情報を共有するか」なんですよね。
SNSで知り合っただけの、リアルで会ったことがない人とは、絶対に位置情報を共有しないようにしましょう。
これはwhooに限らず、すべての位置情報共有アプリに言えることです。
だって、自分の自宅や学校、職場なんかが特定されてしまっては大変なことになります。
ストーカー被害に遭ったり、最悪の場合は空き巣の被害に遭う可能性だってゼロではありません。
僕も過去に痛い目に遭ったことがあるので、このあたりは本当に慎重になるべきだと声を大にして言いたいです。
自分の顔写真をアイコンにしていたり、プロフィールやメッセージに個人情報を記載してしまうのも危険ですよ。
ちょっとした情報から、あなたの素性がバレてしまうこともありますからね。
それに、仲の良い友達とだけつながっている場合でも、油断は禁物です。
友達がうっかりあなたの位置情報が含まれるマップのスクリーンショットをSNSにアップしてしまって、情報が漏れてしまう可能性も考えられます。
だから、自宅や学校、職場など、特にプライベートな場所に行くときは、必ずゴーストモードを使うか、いっそのことスマホの設定から位置情報サービス自体をオフにするのが賢明です。
あいまい表示でも、大体この辺にいるなって分かっちゃうこともありますからね。
自分の身を守るためにも、できる対策はしっかりやっていきましょう。
whooの楽しみ方を最大限に引き出すためにも、賢く、安全にアプリを使っていきましょうね！
