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トリマ(アプリ)危険?安全?アンケートは?位置情報はオフ?常に許可?

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トリマ(アプリ)メリット・デメリットは?充電が減る?消費は?

ポイ活アプリ「トリマ」について

トリマは、移動するだけでポイントを貯められるアプリとして人気ですがメリット・デメリットは?

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トリマ(アプリ)メリット・デメリットは?充電が減る?消費は?

「移動するだけでポイントが貯まる」とうたう、ポイ活アプリ「トリマ」。TVCMなどもよく見かける人気アプリですが、実際に利用するとなると「本当に安全なの?」「デメリットはないの?」など気になる点も多いですよね。

そこで今回は、トリマのメリット・デメリット、気になるバッテリー消費について、利用者の口コミを参考に詳しく解説していきます。

トリマってどんなアプリ?

トリマは、歩数や移動距離に応じてポイント「マイル」が貯まるポイ活アプリです。貯まったマイルは、現金やギフト券、他社ポイントなどに交換できます。

トリマの運営会社

トリマを運営しているのは「ジオテクノロジーズ株式会社」という会社です。デジタル地図の開発を主に行っている会社で、カーナビアプリ「MapFan」なども提供しています。

トリマで取得した位置情報は、個人を特定できないように加工した上で、地図データの調査・整理などに活用されています。

トリマのメリット

トリマのメリットとして、利用者の口コミで多かったのは以下の3点です。

  • 移動するだけでポイントが貯まる トリマは歩数だけでなく、車や電車などの移動距離でもポイントが貯まります。通勤・通学で移動時間が長い人ほど、効率的にポイントを貯めやすいでしょう。 飛行機の移動でもポイントは貯まりますが、機内モード中は位置情報が取得できないため、着陸後にまとめてポイントが加算されます。
  • ポイントの貯め方がたくさんある トリマでは移動距離・歩数以外にも、アンケート回答、ゲーム、スロット、ミッションクリアなど、さまざまな方法でポイントを貯めることができます。 毎日コツコツ取り組めるので、飽きずに続けやすいというメリットがあります。
  • ポイント交換先が豊富 貯まったポイントは、Amazonギフト券、Tポイント、dポイント、楽天ポイント、WAONポイントなど、さまざまなポイントやギフト券に交換できます。 現金への交換も可能です。

トリマのデメリット

一方で、トリマのデメリットとして挙げられるのは以下の点です。

  • バッテリー消費が激しい トリマはバックグラウンドで位置情報を取得し続けているため、バッテリー消費が激しくなるというデメリットがあります。 バッテリー消費を抑えるためには、移動時のみ位置情報をオンにする、こまめに充電するなどの対策が必要です。
  • 通信量がかかる トリマでポイントを効率的に貯めるには、動画広告の視聴が必須です。そのため、Wi-Fi環境がない場所では、通信量の消費が増えてしまいます。 通信量を節約するためには、Wi-Fi環境で動画を視聴する、動画視聴回数を減らすなどの工夫が必要です。
  • ポイント還元率は高くない トリマは、移動するだけでポイントが貯まるという手軽さが魅力ですが、ポイント還元率は他のポイ活アプリと比べると高くはありません。 「移動するだけでお小遣い稼ぎ!」というよりは、普段の移動で「おつり」程度を貯める感覚で利用するのが良いでしょう。

トリマは安全に利用できる?

トリマは位置情報を常に取得しているため、セキュリティ面が不安という声も聞かれます。

しかし、前述の通り、トリマを運営しているジオテクノロジーズ株式会社は、プライバシーマークを取得している企業です。また、トリマの利用規約にも、個人情報は適切に処理され、第三者に提供されることはないと明記されています。

結論として、トリマは安全に利用できるアプリと言えるでしょう。

トリマの使い方

トリマは、移動距離や歩数に応じてポイント「マイル」が貯まる、手軽なポイ活アプリです。貯まったマイルは、現金やギフト券、他社ポイントなどに交換できます。

■登録方法

まず、トリマアプリをインストールし、初期設定を行います。招待コードを入力すると、登録ボーナスとして5000マイルが付与されるので、活用しましょう。

■マイルの貯め方

トリマでマイルを貯める方法は、主に以下の通りです。

  • 移動距離 移動距離10kmごとにタンクが1つ貯まり、タンク1つにつき15マイルを獲得できます。動画広告を視聴すると、60マイルにアップし、さらにボーナスのガチャを引くことができます。
    • 効率アップ
      • 3倍速モード: 動画視聴またはアイテム「スピードアップ定期券」を使うことで、3倍の速さでタンクが貯まります。
      • タンク増加: アイテム「追加タンク」を購入することで、最大10個までタンクを増やすことができます。
  • 歩数 1000歩ごとに15マイルを獲得できます。動画広告を視聴すると、60マイルにアップし、さらにボーナスのガチャを引くことができます。
    • 効率アップ
      • 2倍速モード: アイテム「ローラースケート」を購入することで、30日間、2倍の速さでマイルが貯まります。
      • 歩数上限増加: アイテム「歩数上限+5000歩」を購入することで、1日に獲得できる歩数の上限を、最大30000歩まで増やすことができます。
  • アンケート アンケートに回答することで、1回につき100?300マイルを獲得できます。スキマ時間に手軽にマイルを貯めたい方におすすめです。
  • ミッション アプリダウンロードや無料会員登録などのミッションをクリアすることで、マイルを獲得できます。他のポイントサイトと比べると還元率は低めですが、トリマ内で手軽にミッションに取り組めるのがメリットです。
  • 買い物 トリマ経由でネットショッピングや旅行予約をすることで、マイルを獲得できます。還元率はショップによって異なります。
  • ゲーム 「トリマゲーム」「トリマクイズ」で遊ぶことで、抽選でマイルを獲得できます。
  • ランキング 1週間の獲得マイル数に応じてランキングが決定し、上位に入賞すると、ボーナスマイルを獲得できます。
  • スロット スロットメダルを5枚集めることで、スロットに挑戦できます。絵柄が揃うと、マイルを獲得できます。スロットメダルは、クエストやガチャで獲得できます。
  • クーポン 「トリマクーポン」を利用することで、飲食店やレジャー施設などの割引クーポンを獲得できます。クーポン利用でマイルを獲得できるものもあります。
  • 招待コード 友達に招待コードを使ってトリマを紹介すると、紹介者と被招待者の両方に5000マイルが付与されます。

■注意点

トリマを利用する際の注意点としては、以下のようなものがあります。

  • バッテリー消費 位置情報を常に取得しているため、バッテリー消費が激しいというデメリットがあります。移動時のみ位置情報をオンにする、こまめに充電するなどの対策を行いましょう。
  • 通信量 動画広告を視聴する際に通信量が発生します。Wi-Fi環境で動画を視聴する、動画視聴回数を減らすなどの工夫を行いましょう。
  • タンク上限 タンクが全て満タンになると、それ以上の移動距離が加算されません。こまめにタンクを回収するか、タンクを増やすなどの対策を行いましょう。
  • オフライン時の制限 機内モードなど、オフライン状態では、位置情報が取得できないため、移動距離が加算されません。
  • 複数アカウント トリマは、1ユーザーにつき1アカウントのみ利用可能です。複数アカウントを利用すると、アカウントが削除される可能性があります。

まとめ:トリマ(アプリ)メリット・デメリットは?充電が減る?消費は?

トリマは、移動距離や歩数に応じてポイントが貯まる、手軽なポイ活アプリです。

ただし、バッテリー消費や通信量の増加といったデメリットも存在します。

トリマを始める際は、これらのメリット・デメリットを理解した上で、自分にとって使い勝手の良いアプリかどうかを判断しましょう。

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