TikTok Liteアプリのイベント「ポップコーン大作戦」について説明しています。
このイベントは、最大40人のチームでタップ数を競い、勝利するとレベルが上がり、それに応じてポイントを獲得できます。
記事では、イベントの開催期間、参加方法、報酬の種類、勝利するための戦略、そしてより効率的にタップするための裏技など解説しています。
チームメンバーの移動が不可能であることや、報酬がチーム内の貢献度によって分配される点など、イベントのルールに関する注意点もまとめています。
- *TikTok Lite「ポップコーン大作戦」とは?機内モードで無限?引き分けは?
- ポップコーン大作戦って一体どんなイベント?
- *TikTok Lite「ポップコーン大作戦」勝利の鍵はタップ数!報酬はどうやって決まる?
- *TikTok Lite「ポップコーン大作戦」報酬を最大化する!知っておきたいチームの考え方
- *TikTok Lite「ポップコーン大作戦」ガチ勢じゃなくても勝てる?心理戦を制する?戦略
- *TikTok Lite「ポップコーン大作戦」楽して勝つならこの時間帯!効率的なタップ方法も紹介
- *TikTok Lite「ポップコーン大作戦」これって裏技?不正?気になるタップ裏事情
- ポップコーン大作戦、参加してみたリアルな感想
- まとめ:*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」とは?機内モードで無限?引き分けは?
*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」とは?機内モードで無限?引き分けは?
■ポップコーン大作戦、徹底解説!ポイ活好きがガチで教える稼ぎ方と楽しみ方
いや?、皆さん、こんにちは!
いつも僕のブログを読んでくれて、本当にありがとうございます。
「いいね!」やコメント、フォロー、めっちゃ嬉しいです!
今日のテーマは、今TikTok Liteで盛り上がっている、あのイベントについて、徹底的に深掘りしていこうと思います。
そう、その名も「ポップコーン大作戦」!
TikTok Liteって、本当に毎日何かしらのイベントやってて、飽きさせないですよね。
今回は、このポップコーン大作戦で「どうやったら勝てるの?」「報酬ってどれくらい?」「なんか裏技とかないの?」って気になっている、そこのあなたのために、僕が知りうる限りの情報を詰め込んでみました。
Google検索でこの記事にたどり着いてくれた方、大歓迎です!
この記事を読めば、ポップコーン大作戦のすべてがわかるはず。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。
ポップコーン大作戦って一体どんなイベント?
さて、まずはこのポップコーン大作戦が、一体どんなイベントなのか、基本からお話しさせてください。
これはですね、簡単に言うと、最大40人の「チーム」で力を合わせて、ひたすら画面を「タップ」して、その合計数を競うイベントなんです。
「タップ数」で勝敗が決まる、シンプルだけど熱くなるバトルですね。
過去には「餅つきバトル」とか「どんどこ紙相撲大会!春場所」っていう似たようなイベントがあったんですけど、やり方はほとんど同じみたいです。
これらのイベントと比べて、開催期間や報酬、それからチームの最大人数が変更になっていることがあるんですよ。
例えば、前回の餅つきバトルではチームの最大人数が20人だったのが、今回のポップコーン大作戦では40人まで増えています。
より大人数でワイワイできるようになった、ってことですね!
イベントの目的は、とにかく相手チームよりたくさんタップして「勝利」すること。
勝利すると、チームの「レベル」が上がっていくんです。
そして、このバトルでの勝利ごとにもらえる報酬と、イベント期間が終わった時点での最終的なレベルに応じてもらえる報酬、この2種類があるんですよ。
イベントの開催期間ですが、最新の情報だと2025年5月6日の深夜1時から、2025年5月12日の夜8時59分まで行われているみたいです。
タップ系のイベントにしては、ちょっと期間が短めな印象ですね。
この期間中、4時間ごとに1ゲームが開催されます。
つまり、1日に6回チャンスがあるってことですね!
朝早い時間から深夜まで、いつでもバトルが発生している感じです。
バトルに参加するには、ちょっとだけ注意が必要で、そのラウンドが終了する「10分前」までに、一度でもタップできる画面にアクセスしておく必要があるんです。
うっかり忘れてると、その時間のバトルに参加できなくなっちゃうから、気をつけてくださいね!
それから、チームについてもう一つ大事なルールがあります。
一度チームを組んでしまうと、そのイベント期間が終わるまで、残念ながらチームを移動することはできないんです。
これは、チームに入ってもらった側も、入れた側も同じなので、誰とチームを組むか、あるいは一人で戦うか、最初にしっかり考えて決める必要がありますね。
*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」勝利の鍵はタップ数!報酬はどうやって決まる?
ポップコーン大作戦の面白さの一つは、その「報酬」にあります。
もちろん、ポイ活勢としてはここが一番気になるところですよね!
報酬は大きく分けて2種類あるとお話ししましたが、もう少し詳しく見ていきましょう。
一つ目が「バトル勝利報酬」です。
これは、個別の4時間ごとのバトルに勝利するたびにもらえるポイントのこと。
勝利した直後に、すぐにポイント残高に反映されるのが嬉しいところです。
もらえるポイントは、チームの現在の「レベル」が高くなるにつれて増えていきます。
例えば、レベル1で勝利すると220ポイント(2.2円分)がもらえます。
ただ、前回の餅つきバトルだとレベル1の勝利で270ポイント(2.7円分)だったみたいなので、今回のポップコーン大作戦では少しだけ下がっているんですね。
もし相手チームとタップ数が同じで「引き分け」になった場合は、どうなると思いますか?
この場合は、両チームで勝利報酬を「半分ずつ」山分けすることになるんです。
これはこれで平和な結末ですよね。
そして、ここが結構大事なポイントなんですが、チームで勝利した場合、もらえるポイントはチームメンバーで「山分け」されるだけでなく、その山分けの割合は「個人のタップ回数(貢献度)」によって変わってくるんです。
つまり、同じチームの中でも、たくさんタップした人ほど、もらえるポイントが多くなる仕組みなんですね。
極端な話、自分が全然タップしていなくて、チームの他のメンバーがタップして勝利した場合、自分の取り分は0ポイントだった、なんてことも実際にあり得るみたいです。
これはちょっと切ないですよね。
二つ目の報酬が「チーム達成プレミアム報酬」です。
これは、イベント期間がすべて終了した時点での、チームの最終的なレベルに応じて決まる報酬です。
レベルが高ければ高いほど、もらえる報酬もドンと跳ね上がります!
残念ながら、レベル1からレベル9まではこのプレミアム報酬はもらえません。
レベル10以上から報酬が発生し、レベル10~12で50円分、レベル13~15で70円分、レベル16~17で90円分…と上がっていきます。
さらにレベルが高くなると、レベル26~27で800円分、レベル28で2,000円分、レベル29で5,000円分、レベル30で8,000円分…と、かなりの高額になってきます。
最高レベルの41~42に到達すると、なんと300,000円分もの報酬がもらえるんですよ!
前回の餅つきバトルでの最高報酬が150,000円だったことを考えると、今回のポップコーン大作戦は最高報酬がかなり高めに設定されていると言えますね。
ちなみに、レベル20からレベル25の間の報酬は「ランダム」になっていて、「ルビーの福袋」「ダイヤの福袋」「伝説の福袋」といった形で表示されることがあります。
これも前回のイベントと比べて、福袋の種類が減った代わりに、もらえる報酬が高くなっている傾向があるみたいですね。
特にダイヤの福袋は、前回は100円分くらいだったのが、今回は100円以上が確定していて、もしかしたら350円~400円くらいになるんじゃないかと予想している人もいるみたいです。
低いレベル帯でも以前より報酬が高くなっているのは、参加する側としては嬉しい変更ですよね!
ただし!このチーム達成プレミアム報酬、もらい忘れがないように注意が必要です。
イベントが終了してから「3~4日以内」に、アプリ上で「獲得」ボタンを自分で押さないと、ポイントが付与されないみたいなんです。
受け取り期限は、イベント終了の2025年5月12日20時59分から、その日の23時59分59秒までという情報があります。
これは絶対に忘れないように、カレンダーにメモしておきましょう!
*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」報酬を最大化する!知っておきたいチームの考え方
ポップコーン大作戦では、チームの人数が勝敗に大きく関わってきます。
考えてみれば当たり前ですよね、たくさんの人数でタップすれば、合計のタップ数は増えやすいわけですから。
例えば、自分が一人チームで相手が3人チームだった場合、相手がそれぞれ1時間に5,000タップの上限までタップしてきたら、自分一人では絶対に勝てない計算になります。
だから、勝率だけで言えば、チームの人数は多い方が断然有利と言えます。
チームは最大で40人まで組むことができますし、できる限り多くの友達や家族、ポイ活仲間を誘って参加してもらうのが、勝利への近道かもしれませんね。
でも、ここが面白いところなんですけど、報酬はチームメンバーで「山分け」になりますよね。
ということは、チームの人数が少ない方が、一人当たりの報酬が多くなる可能性があるんです。
例えば、チームで200円分の報酬を獲得したとして、それが10人チームなら一人20円ですが、2人チームなら一人100円になります。
だから、勝利してレベルを上げることを目指すなら人数が多い方が良いけれど、一人当たりの報酬額を重視するなら、あえて少人数で戦うという選択肢もあるわけです。
実際、私の周りでも、一人や数人の少人数チームでバトルしている人が多い印象ですね。
報酬の山分けを考えると、少人数でコツコツレベルを上げた方が、結果的に一人当たりの収入が多くなる、というケースもあるのかもしれません。
一人チームでも、レベルを上げていくことは全然可能です。
かくいう私も、一人でコツコツとソロバトルに参戦していますよ!
勝利条件は相手よりタップ回数が多いか少ないかで決まるので、人数が多い方がもちろん有利ではあるのですが、ぼっちに優しくないイベントだ…なんて落ち込まないで大丈夫です!
自分のペースでできること、そして報酬をチームで分けなくても良いこと、これらは一人で参加する大きなメリットだと僕は思っています。
前回の餅つきバトルや今回のポップコーン大作戦でも、僕は一人でやってみています。
今回の目標はレベル22~24くらいでいけたら良いな、なんて思ってます!
*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」ガチ勢じゃなくても勝てる?心理戦を制する?戦略
このポップコーン大作戦、ただひたすらタップ数を競うだけじゃなく、実は結構「心理戦」の要素があるんです。
これがまた面白くて、僕は結構ハマっちゃってます。
なんで心理戦になるかっていうと、一人あたり1時間に5,000タップっていう上限があるとはいえ、正直これ、結構な労力が必要なんですよね。
だから、できる限り少ないタップ数で勝ちたい!って考える人が、結構いるんじゃないかなと思うんです。
たとえ人数が多いチームでも、忙しかったり、単純に面倒くさくてあまりタップしない人もいたりします。
だから、相手の出方を見ながら、どう立ち回るかが勝利の鍵になってくるわけです。
僕が個人的によく使う、ちょっとした戦略をいくつか紹介しますね。
これは必ず勝てるって保証はできないですけど、参考になるかなと思って。
戦法その①:参加してないふりをして、バトル終了直前にタップ!
これ、結構効果的だなって感じてます。
ゲームが始まっても、最初は全然タップしないで見せかけるんです。
相手から見ると、自分のタップ数がずっと「0」のままに見えます。
そうすると、相手も「あれ?このチーム、誰も参加してないのかな?」って思って、あまりタップしてこなかったり、せいぜい数百タップで止めて油断していることがあるんです。
そこに、バトル終了の5分とか10分前に、一気にタップして追い抜く、という作戦です!
基本的に、早い人だと10分で5,000タップとかできちゃうので、相手のタップ数を見ながら、いけそうだなと思ったらラスト数分で仕掛けます。
この方法で、自分一人対相手3人っていう不利な状況でも、勝利できた経験がありますよ!
ただし、ここで一つだけ注意点があります。
バトルが始まったら、必ず一度はタップできる画面にアクセスして、「参加」の状態にしておくのを忘れないでくださいね!
これをしないと、タップしてないふりどころか、本当に不参加扱いになっちゃうので…。
戦法その②:相手に最大タップ数を勘違いさせる!
これは、例えばバトル時間が残り少なくなった時点で、自分が少し負けている…なんて状況で有効な戦略です。
例えば、自分も相手も一人チームで、バトル終了1時間前の時点で、自分が7,800タップ、相手が8,000タップだったとします。
このままだと、相手が上限の5,000タップをしてきたら、自分は負けちゃいますよね。
でも、もし相手が自分のタップ数を見た時点で、自分が8,001タップ、相手が8,000タップだったらどうでしょう?
相手は「あれ、もう上限超えてる?勝てないじゃん!」って勘違いして、タップするのを諦めちゃうかもしれないんです。
なので、バトル終了の残り1時間になったあたりで、相手のタップ数をほんの少しだけ追い抜くように、ササッとタップしておくんです。
経験上、5,000タップって結構大変なので、「勝てないならもういいや」って諦めてくれる相手は、結構いるんですよ。
相手がいつタップしたか、毎時間チェックしておくのも、この戦略を立てる上で大事なポイントですね。
戦法その③:あえてタップスピードが遅いと思わせる!
これはちょっとした「賭け」の要素もある戦略ですけど、バトル終了間際になって、お互いがガッとタップ数を増やしてくるような「タップ競争」になった時に使えます。
ラスト10分とかで「よし、ここから勝負だ!」ってなった時に、あえて最初のうちはゆっくりめにタップするんです。
そうすると相手は「あれ?この人、あんまり速くないな?」って油断して、途中でタップする手を止めてくれることがあるんです。
相手のタップが止まったのを確認してから、一気にスピードを上げて全力でタップして追い抜く!という作戦です。
ただし、相手が最後まで諦めずにタップし続けてきた場合は、普通に負けちゃう可能性もあるので、そこは覚悟が必要です。
これらの戦略は、あくまで僕が試してみて「結構いけるかも?」と感じたものです。
必ず通用するわけではないですが、心理戦を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」楽して勝つならこの時間帯!効率的なタップ方法も紹介
さて、心理戦も面白いんですけど、単純に相手があまりタップしてこない時間帯を狙う、っていうのも有効な戦略ですよね。
過去のデータを見てみると、相手のタップ数が5,000回(一人あたりの1時間上限)未満だった、つまり「楽して勝てる可能性が高い時間帯」がいくつかあるみたいなんです。
以前は夜中の1時から4時59分までの時間帯が、みんな寝てるから楽に勝てるって言われてたんですけど、最近は逆にこの時間帯を狙ってくる「ガチ勢」も増えてきたような…。
僕が集めた過去のデータ(約17戦、相手は1?2人の場合)を見ると、朝の5時から8時59分までの時間帯と、お昼の13時から16時59分までの時間帯が、相手のタップ数が少ない傾向にあるみたいですね。
この2つの時間帯は、相手が5,000タップもできていない状態であることが多いようです。
朝の5時から8時59分は、多くの人が通勤や通学で忙しい時間帯ですよね。
スマホをいじる時間があまりないから、タップ数も自然と少なくなるんだと思います。
「タップする暇なんかこっちにはないのよ!」って感じですよね。
そして、お昼の13時から16時59分は、学業やお仕事の真っ最中の方が多いため、こちらもタップに集中しにくい時間帯と言えるでしょう。
午前中の9時から12時59分は、お昼休みを挟む人が多いからか、比較的タップ数が多い傾向が見られました。
もしあなたがこの時間帯に比較的自由な時間があるなら、朝の5時から8時59分か、お昼の13時から16時59分を狙ってみると、楽に勝ちやすいかもしれませんね!
そして、大量のタップが必要になるこのイベントで、少しでも効率よくタップしたい!って思いますよね。
僕もいろいろ試してみたんですが、個人的には「片手で3本指」を使ってタップするのが、一番効率が良いと感じています。
両手を使ったり、指の本数を変えたりして1分間にどれくらいタップできるか測ってみたことがあるんですが、片手3本指が最も速いという結果が出ました。
ただし、これはスマホの画面サイズとか、個人差もあると思うので、あくまで参考程度にしてくださいね!
速く、そして「軽く」タップするのが、画面にしっかり反映させるコツみたいですよ。
あと、タップしている最中に、画面が下にスクロールしちゃったり、間違えて他のボタンを押しちゃったりすること、ありませんか?
これが結構ストレスなんですよね…。
誤タップを防いで効率的にタップするために、僕はいつもスマホを「横向き」にしてからタップするようにしています。
完全に誤タップを防げるわけではないですが、かなり時間ロスを減らすことができるので、ぜひ試してみてください!
*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」これって裏技?不正?気になるタップ裏事情
ポップコーン大作戦で大量のタップが必要になると、やっぱり「もっと楽にタップする方法はないのかな?」って考えちゃいますよね。
インターネット上では、いくつか「裏ワザ」と呼ばれる方法が紹介されています。
特にiPhoneを使っている人向けに、2つの裏技があるみたいです。
ただ、これらの方法は公式に認められているものではないですし、今後修正されて使えなくなる可能性もあるので、試す際は自己責任でお願いしますね。
一つ目の裏技は「指2本で画面をこする」方法です。
これは、タップしたい部分を指でダブルタップして長押しすると、青い枠が表示されるんですが、その青い枠を別の指で押さえながら、両方の指で画面を上下にこするように動かすと、すごいスピードでタップされる、というものです。
僕も試してみたことがあるんですが、確かにこの方法だと10分くらいで5,000タップできちゃいました!
バトル終了間際の追い込みタップの時に、これはかなり使えますね。
ただ、スマホが低電力モードになっていると、動きが鈍くなって上手くできないことがあるみたいなので、注意が必要です。
二つ目の裏技は「機内モードでタップ数2倍」になることがあるというものです。
タップ画面で機内モードにして、タップした後に元の画面に戻って機内モードを解除すると、なぜかタップ数が2倍になってカウントされることがある、というものです。
指2本でこする方法と組み合わせると、5分くらいで5,000タップできちゃう、なんて話も聞きました。
ただし、この裏技を使うと、「不明なエラーが発生しました」っていう表示が頻繁に出やすくなるみたいで、あまり推奨はされていません。
興味のある方は、あくまでお試しでやってみるくらいが良いかもしれませんね。
正直、このイベントを普通に指でタップしてやっていると、「え、今の時間でこんなにタップしてるの?早すぎない?」「もしかして、なんか不正ツールとか使ってるのかな…?」って疑いたくなるようなスピードでタップ数を増やしている相手に出会うこともあります。
僕も以前、3分くらいで5,000タップされて、「どう頑張っても15分はかかるはずなのに…絶対なんか裏技か不正だ!」って思ったことがあります。
こういうのに遭遇すると、普通に真面目にタップしている人が馬鹿を見ているような気持ちになるのも、正直なところです。
公式が提供している機能ではない方法を使うかどうかは、個人の判断になりますが、トラブルやアカウント停止のリスクもゼロではないことは頭に入れておいた方が良いでしょうね。
ポップコーン大作戦、参加してみたリアルな感想
僕がこのポップコーン大作戦や、過去の似たようなイベントに参加してみて、正直な感想をいくつかお話しさせてください。
まず、4時間ごとにバトルが開催されるので、真剣にやろうと思うと、これが結構忙しいんです。
特に、レベルが上がってくると相手チームの人数も増えてきて、なかなか勝てなくなってくる場面も出てきます。
報酬をガッツリ狙って本気でタップしている時に負けると、「うわー!時間かけたのに!」って、すごくイライラしちゃうんですよね…。
だから、僕が思うに、このイベントはあくまで「ゲーム」として、気楽に楽しむのが一番良いんじゃないかなって思うんです。
勝ったらラッキー!くらいの気持ちで参加するのが、精神衛生上も良い気がします。
先ほどお話ししたような心理戦の要素を楽しみながらプレイすると、これはこれで結構面白いんですよ!
ちなみに、前回の餅つきバトルの時は、僕は本当にゲーム感覚で、1日に1回か2回程度しか参加しませんでした。
その結果、最終的なレベルは13で、報酬は30円分でした。
正直、高額報酬には全然届きませんでしたが、「まあ、ちょっと遊んで、ポイントももらえたしラッキー!」くらいの感覚でしたね。
最高レベルの報酬がものすごく高いだけに、どうしても「頑張れば稼げるかも!」って真剣になりがちですが、やっぱり「ゲームとして楽しむ」というスタンスが、ポイ活を長く続ける秘訣でもあるんじゃないかな、って改めて感じています。
勝っても数十円の儲けにしかならない時もありますしね。
ただ、41試合全部勝てば30万円とか40万円っていう報酬が見えてくるっていうのは、夢があって面白いですよね。
それをチームで山分けしたとして、一人1万円くらいになるのかな…。
僕が一人でやって1,000円だったり、3人チームでやって450円だったりした経験もありますから、チームの人数や強さ、そして運によって、もらえる報酬は大きく変わってきますね。
3分で5,000タップとかいう化け物みたいな相手に当たっちゃうと、もうどうしようもない…なんてこともありますしね!
まとめ:*TikTok Lite「ポップコーン大作戦」とは?機内モードで無限?引き分けは?
さて、TikTok Liteのポップコーン大作戦について、かなり詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
チーム対抗のタップ競争で、心理戦も楽しめて、高額報酬の可能性もある…!
盛りだくさんのイベントですよね。
この記事で紹介した攻略法や裏ワザも、もしよかったら試してみてください!
ただし、あくまで自己責任でお願いしますね。
このイベントを通じて、ポイ活の楽しさを改めて感じていただけたら、ブロガーとしてこんなに嬉しいことはありません。
稼ぐことも大事ですが、無理なく、そして何より「楽しむ」こと!
これが、ポイ活を長続きさせる一番の秘訣だと僕は信じています。
ポップコーン大作戦以外にも、TikTok Liteでは「ハチミツ争奪戦」とか「クッキーポット」みたいな他のイベントも同時開催されていたりします。
色々なイベントに参加してみるのも面白いですよ!
もしあなたがまだTikTok Liteを始めたばかり、あるいはこれから始めようと思っているなら、僕のブログから紹介リンクを踏んでインストール・登録すると、それだけで1,000円以上、さらにタスク達成で1,300円くらい追加でもらえるキャンペーンもやっているので、ぜひ活用してみてくださいね!
ポイ活の世界は、知れば知るほど面白くて、お得な情報がたくさんあります。
これからも、僕のブログではTikTok Liteのイベント攻略法や、その他のおすすめポイ活アプリについて、どんどん発信していく予定です。
また次の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!