「ねこあつめ2」の白い雪うさぎについて。
「ねこあつめ2」は庭先にグッズとご飯を置いて、個性豊かな猫たちと触れ合い、癒される放置系育成ゲームの続編。
おでかけ機能で他のプレイヤーの庭を訪れたり、自分だけの庭を公開して交流できるようになった、進化した「ねこあつめ2」で縁側に居る雪ウサギは仕様なんでしょうか?
ねこあつめ2攻略wiki|なぜ白い雪うさぎ?レア猫?1.4.0アップデートの仕様
図鑑をコンプリートしたり、スタンプを集めて景品と交換したり、やり込み要素も充実し「たねこあつめ」。
「ねこあつめ2」の白い雪うさぎについて、公式サイトでも明らかにされていませんが、少なくともレア猫というわけではなさそうです。
ネットでは、11月28日のVer.1.4.0へのアップデートによる仕様変更の一環ではないかという声がみられます。
実際に初代「ねこあつめ」でも、冬になると、白い雪うさぎが登場しています。
コンセプトとしては、降った雪で「うさぎ」の雪だるまを作った、といった雰囲気のようです。
ねこあつめ2攻略wiki|どんなゲーム?
「ねこあつめ2」は、庭先にグッズとご飯を置いて様々な種類の猫たちを集め、写真や図鑑をコンプリートしていく癒し系ゲームです。基本的な遊び方は前作とほぼ同じですが、新要素も追加されています。
遊び方
- グッズとご飯を庭に置く: まず、「にぼし」を使ってショップでグッズとご飯を購入します。猫によって好みのグッズが異なり、ご飯も安いものから高級なものまであります。
- 猫が来るのを待つ: グッズとご飯を置いたら、アプリを起動していない間にも猫がやって来ます。
- 猫と触れ合う: 猫が来たら、タップして撫でたり、写真を撮ったりできます。
- にぼしを集める: 猫が帰るときに「にぼし」を置いていってくれます。「にぼし」はグッズやご飯の購入に使います。
- 図鑑をコンプリートする: ゲームの最終目標は、「ねこ手帳」と呼ばれる図鑑をコンプリートすることです。
新要素
- グッズの劣化と修理: 猫がグッズでたくさん遊ぶと、グッズがボロボロになっていきます。ボロボロになったグッズは「にぼし」を使って修理できます。修理するとグッズの見た目が変化する場合があります。
- おでかけ機能: 他のプレイヤーの庭を見に行くことができます。
- メリット
- まだ見ぬ猫との出会い: 自分の庭ではまだ出会っていない猫を見つけることができます。
- 庭づくりの参考: 他のプレイヤーがどのように庭をデザインしているかを見ることができます。
- スタンプを集めて景品と交換: 1日1回、他のプレイヤーの庭を訪れることでスタンプを獲得できます。スタンプを16個集めると、猫缶や舟盛りなどの景品と交換できます。
- 公式が作成した特別な庭: 将来的には、公式が作成した特別な庭にもおでかけできるようになる予定です。
- メリット
- ねこのてサポート: 月額制の有料サービスです。このサービスを利用すると、「マイねこ」と呼ばれる自分だけの特別な猫を最大3匹まで飼うことができます。
「おでかけ」のやり方
- 「にぼし」を集めて「きっぷ」を購入する: 「きっぷ」は「にぼし」を使って購入できます。
- 「にぼし」は、猫が庭でグッズを使って遊ぶことで入手できます。
- 公式には詳しく書かれていませんが、「新聞」を読んだり、「スマホを触っている猫」をタップして広告を視聴することでも「にぼし」を入手できます。
- SNS (X) で庭を探す: X (旧Twitter) で「#ねこあつめ2にわさき紹介」と検索するか、ねこあつめ2公式アカウントが運営する庭紹介アカウントを見ることで、他のプレイヤーの庭を見つけることができます。
- 「きっぷ」を使って庭へおでかけする: 訪問したい庭を選んで「きっぷ」を使うことで、その庭へおでかけできます。
注意点: おでかけで訪れる庭は、リンクが作成された時点のものであり、リアルタイムの庭ではありません。
攻略のポイント
- エサは「高級かりかり」がおすすめ: 「高級かりかり」は「にぼし」30個で購入できますが、猫が来る頻度が高くなるのでおすすめです。「高級かりかり」でしか来ないレアな猫もいます。
- 新聞を読む: メニューにある「新聞」を読むと、1日1回10にぼしがもらえます。
- スマホを触っている猫をタップする: メニュー画面をタップしていると、稀にスマホを触っている猫が出現することがあります。その猫をタップして広告を視聴すると、「にぼし」を獲得できます。広告を見るごとに貰える「にぼし」の量が増えていき、「金にぼし」もゲットできます。