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モンハンワイルズwiki|重ね着コーデのやり方・クエストは?

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モンハンワイルズの重ね着について。

重ね着はどうやったら入手できるんでしょうか?武器の重ね着もある?

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モンハンワイルズwiki|重ね着コーデのやり方・クエストは?

モンハンワイルズでの重ね着、楽しみですよね! 自分のハンターをかっこよく、かわいく、あるいは面白くカスタマイズできる重ね着は、もはやモンハンに欠かせない要素の一つです。

さて、モンハンワイルズでの重ね着のやり方ですが、上位の防具を生産すると、その重ね着が自動的に登録されるんです。 つまり、重ね着のために特別なアイテムを消費したり、別途重ね着装備を作成する必要はないんです。 これは嬉しい仕様ですよね!

例えば、ドシャグマの防具の重ね着が欲しいと思ったら、上位のドシャグマ防具を生産するだけでOK。 上位防具を入手した時点で重ね着として使えるようになるので、見た目が好みの防具はどんどん生産しちゃいましょう。

重ね着の設定は、キャンプで行います。 キャンプのメニューの一番右にある「身だしなみメニュー」から重ね着を設定できます。 ここでは、ハンターだけでなく、オトモアイルーの装備、そしてセクレトの装飾も変更できるんです。

「身だしなみメニュー」から「ハンター装備の見た目設定」を選択すると、現在装備している防具が表示されます。 各パーツごとに好きな装備を選択して、重ね着を楽しみましょう。 重ね着を解除したい場合は、設定している重ね着を選択すれば解除できます。

さらに、装備の色も変更可能です。 「着彩」から色を変更できるので、自分だけのオリジナルカラーでコーディネートを楽しめます。

ゲームを進めていくと、セクレトやキャンプの見た目もカスタム可能になるんです。 セクレトは、隔ての砂原 風音の村クナファにいるノノに話しかけるとカスタマイズできます。 毛並の色だけでなく、装飾やチャームも自由に変更できます。

また、簡易テントは、隔ての砂原ベースキャンプにいる親方(または簡易キャンプの前にいる職人)に話しかけると編集できます。 キャンプ本体のデザインや、キャンプ周囲のアイテムなども自由に設置できるので、自分だけの快適な空間を作り上げてください。

ただし、武器の重ね着については、残念ながらソースに記載がありませんでした。 今後のアップデートで実装されることを期待しましょう!

重ね着の解放条件は、上位解放タイミングであるチャプター4-1クリア後です。 ストーリーを進めて上位防具を生産できるようになれば、重ね着が解放されます.

重ね着装備は、特典で受け取れるものに限り、下位からでも利用可能です。 ゲームを開始してすぐに見た目をカスタマイズしたい場合は、予約特典やデラックス以上のエディションで重ね着を入手しましょう.

重ね着装備をすることで、ハンターの見た目を変更することができますが、スキルや防御力には影響を与えません。 性能はそのままで、見た目だけを変えられるのが重ね着の魅力です。

モンハンワイルズでは、男性用の装備でも女性キャラに装備することができ、逆に女性用の防具でも男性キャラに装備させることができます。 過去作とは仕様が異なり、より幅広い重ね着の楽しみ方ができるでしょう。

重ね着は、自分の個性を表現する大切な要素です。 いろいろな重ね着を試して、お気に入りのコーディネートを見つけてくださいね!

モンハンワイルズwiki|シリーズ中の重ね着

モンハンシリーズにおける重ね着の歴史は、実は意外と浅いんです。

「モンスターハンターワールド(MHW)」で初めて「防具の見た目」に関するシステムとして導入されました。 当時、私は「ついに来たか!」と、自分のハンターを理想の姿に変えられることに胸を躍らせたのを覚えています。

しかし、MHWの初期は、重ね着装備の種類が非常に少なかったんです。 追加コンテンツの「鎧武者シリーズ」しか重ね着装備が存在せず、「もうこれは鎧武者システムではないか」と突っ込まれていたほどでした。 私も、早く色々な重ね着がしたいなぁと、アップデートを心待ちにしていました。

その後のアップデートで、衣服状の重ね着装備が追加されましたが、男性向けのゴツい鎧は種類が少なく、少し残念でした。 また、重ね着はマイセットと紐づけされておらず、装備を変えるたびに重ね着をオン/オフする必要があり、非常に面倒でした。

多くのユーザーが待ち望んでいた通常の生産防具の重ね着は、MHWでは最後まで実装されませんでした.

しかし、「モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHW:I)」で、ついにユーザー念願の下位・上位のモンスター素材の防具を重ね着装備として生産することが可能になったんです。 MHW:Iとの同期を兼ねたアップデート以降は、工房で直接素材を渡して生産するように変更され、重ね着専用のマイセット項目が新設されるなど、システム面も改善されました。 これには本当に感動しました!

さらに、重ね着装備と通常装備の着彩も別に設定可能になり、コーディネートの幅が格段に広がりました。

MHW:Iでは、マスターランクの装備も重ね着装備として全て解放され、システム面、そしてラインナップの面でも当初の問題は概ね改善されたと言えるでしょう。 ただ、要求素材が危険度の高いモンスターほど厳しく、素材集めに苦労したのも良い思い出です。

MHW:Iでは、武器にもカスタム強化の一環として重ね着が実装されました。 私は、お気に入りの武器の見た目をさらにかっこよくできるのが嬉しくて、いろいろな武器の重ね着を試していました。

「モンスターハンターライズ(MHRise)」では、新たにオトモ用の重ね着装備も追加され、オトモアイルーのみならず、新オトモのオトモガルクの重ね着装備もしっかり存在しました。 しかし、発売当初のハンターの重ね着装備は特典などに限られており、バリエーション豊富な防具の重ね着装備が一切なく、惜しまれる声が多かったんです。

MHRiseでは、Ver.2.0のアップデートで、HR上限解放と共に防具の重ね着装備が生産出来る様になり、カムライシステム化は何とか免れました。

MHRiseでは、部位ごとに防具の見た目を非表示にするシステムがあり、インナーと重ね着を組み合わせたコーディネートも可能になりました。

「モンスターハンターライズ:サンブレイク(MHR:S)」では、マスターランクが解放され、MR重ね着防具が生産可能になりました。 MRストーリーをエンディングまで進めることで生産可能になり、生産には特定のクエスト報酬でのみ入手できる「装束チケットG」が必要でした。 このチケット集めがまた大変で…(笑)。

MHR:Sでは、MHFよりエスピナスが参戦したことが大きな話題になりましたが、重ね着のみとはいえMHFにしか存在しなかった防具や同作が初登場の防具も登場しました。

MHR:Sでは、追加アップデートで武器の重ね着も実装されました。 MHW:Iとは違いマイセットに紐つける形ですが、武器種を変えると解除されてしまうなど、使いづらい部分もありました。

そして、最新作のモンハンワイルズでは、発売開始時点で重ね着が実装されているとのこと!。 これは本当に嬉しい進化です! これまでのシリーズの経験を活かして、さらに進化した重ね着システムになっていることを期待しています!

モンハンシリーズの重ね着は、ハンターの個性を表現する大切な要素であり、シリーズの進化と共に、その自由度と奥深さを増してきました。 モンハンワイルズでは、どのような重ね着が楽しめるのか、今からワクワクが止まりません!

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