HD-LX1024は湿度設定が5%刻みになった、ダイニチのハイエンド加湿器の最新モデル、HD-LX1023は10%刻みの前モデル。
HD-LX1024はチャコールブラックを含む3色展開、HD-LX1023はサンドホワイトとモスグレーの2色展開、どちらも高性能なダイニチのハイブリッド加湿器ですがHD-LX1024の口コミや評判は?
HD-LX1024と型落ちのHD-LX1023を比較すると、どんな違いがあるんでしょうか?
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXタイプ モスグレ…
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXシリーズ スノー…
HD-LX1024とHD-LX1023の違いの比較情報|ダイニチ加湿器
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXタイプ モスグレ…
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXシリーズ スノー…
項目 | HD-LX1024 (2024年モデル) | HD-LX1023 (2023年モデル) |
---|---|---|
発売日 | 2024年 | 2023年 |
本体カラー | サンドホワイト(HD-LX1024-W)、モスグレー(HD-LX1024-H)、チャコールブラック(HD-LX1024-K) | サンドホワイト(HD-LX1023-W)、モスグレー(HD-LX1023-H) |
湿度設定 | 50/55/60/65/70% (5%刻み) | 50/60/70% (10%刻み) |
適用床面積 | 木造和室16畳(27m2)まで、プレハブ洋室27畳(44m2)まで | 木造和室16畳(27m2)まで、プレハブ洋室27畳(44m2)まで |
タンク容量 | 7.0L | 7.0L |
本体外形寸法 | 高さ405×幅390×奥行き245mm | 高さ405×幅390×奥行き245mm |
重量 | 約6.4kg | 約6.4kg |
運転モード | 標準、静音、おやすみ快適、eco、のど・肌、ターボ | 標準、静音、おやすみ快適、eco、のど・肌、ターボ |
スマートリモコン対応 | 対応 | 対応 |
抗菌操作プレート | ○ | ○ |
その他の機能 | 5つの抗菌加工(Ag+抗菌アタッチメントEX、抗菌フラットトレイ、抗菌気化フィルター、抗菌エアフィルター、抗菌操作プレート)、カンタン取替えトレイカバー、お手入れサイン、カンタンお掃除タンク、チャイルドロック、入/切タイマー、運転停止中も現在湿度を表示、エコモーター | 5つの抗菌加工(Ag+抗菌アタッチメントEX、抗菌フラットトレイ、抗菌気化フィルター、抗菌エアフィルター、抗菌操作プレート)、カンタン取替えトレイカバー、お手入れサイン、カンタンお掃除タンク、チャイルドロック、入/切タイマー、運転停止中も現在湿度を表示、エコモーター |
主な違い
- 湿度設定: HD-LX1024は5%刻みで設定可能になったのに対し、HD-LX1023は10%刻みです。
- 本体カラー: HD-LX1024には新色チャコールブラックが追加されました。
上記以外の仕様や機能は、両機種ともほぼ同じです。
HD-LX1024とHD-LX1023の良い口コミをまとめました!
HD-LX1024の良い口コミ
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HD-LX1023の良い口コミ
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HD-LX1024とHD-LX1023の中立~悪い口コミをまとめました!
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HD-LX1024とHD-LX1023の違いを比較|ダイニチ加湿器
HD-LX1024とHD-LX1023は、ダイニチが販売するハイブリッド式加湿器の2024年モデルと2023年モデルです。機能面では多くの共通点がありますが、いくつかの重要な違いがあります。
HD-LX1024とHD-LX1023の比較|湿度設定の違い
HD-LX1024では、湿度設定が5%刻みで変更可能になりました。50/55/60/65/70%の5段階から選択できます。一方、HD-LX1023では、従来モデルと同様に50/60/70%の3段階設定(10%刻み)です。HD-LX1024はより細かく湿度設定ができるようになったため、自分の好みに合わせた加湿環境を作りやすくなりました。
HD-LX1024とHD-LX1023の比較|本体カラーの違い
HD-LX1024では、新色として「チャコールブラック」が追加されました。従来の「サンドホワイト」と「モスグレー」に加え、3色展開となります。HD-LX1023は「サンドホワイト」と「モスグレー」の2色展開です。
HD-LX1024とHD-LX1023の比較|価格の違い
一般的に、最新モデルであるHD-LX1024の方が高価です。一方、HD-LX1023は型落ちモデルとなるため、比較的安価で購入できます。
HD-LX1024とHD-LX1023の比較|その他の違い
2022年モデルのHD-LX1022から、操作パネルに抗菌加工を施した「抗菌操作プレート」が採用されています。HD-LX1024とHD-LX1023にも、この抗菌操作プレートが搭載されています。
HD-LX1024をおすすめする人
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXタイプ モスグレ…
HD-LX1024とHD-LX1023は、ダイニチが販売するハイブリッド式加湿器の、それぞれ2024年モデルと2023年モデルです。機能面では多くの共通点があり、どちらも高性能な加湿器と言えるでしょう。以下に、それぞれの機種がどんな人におすすめなのか、具体的なポイントを挙げて解説します。
■HD-LX1024のおすすめポイント
HD-LX1024は、以下のような方におすすめです。
- 湿度を細かく設定したい方: HD-LX1024は、湿度設定が5%刻みで変更可能になった点が大きな特徴です。従来モデルでは10%刻みだったため、より自分の好みに近い湿度環境を作ることができます。
- 新しいカラーバリエーションを求める方: HD-LX1024では、新色として「チャコールブラック」が追加されました。従来のサンドホワイト、モスグレーに加え、シックでスタイリッシュな空間にもマッチするカラーが選べるようになりました。
- 最新モデルにこだわりたい方: 最新モデルであるHD-LX1024は、細かな改良が加えられている可能性があります。常に最新の技術を搭載した製品を使いたい方におすすめです。
HD-LX1023をおすすめする人
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXシリーズ スノー…
■HD-LX1023のおすすめポイント
HD-LX1023は、以下のような方におすすめです。
- 価格を重視する方: HD-LX1023は、型落ちモデルとなるため、HD-LX1024と比べて価格が安くなっていることが多いです。機能面では大きな違いがないため、コストパフォーマンスを重視する方はこちらを選ぶと良いでしょう。
- サンドホワイトまたはモスグレーのカラーを気に入った方: HD-LX1023は、サンドホワイトとモスグレーの2色展開です。これらのカラーが部屋のインテリアに合っていると感じた方におすすめです。
HD-LX1024とHD-LX1023は、どちらも高性能な加湿器ですが、湿度設定の細かさ、カラーバリエーション、価格に違いがあります. 自分に合ったポイントを重視して、どちらの機種を選ぶか検討しましょう。
HD-LX1024とHD-LX1023の仕様・スペック・機能の共通点
HD-LX1024とHD-LX1023は、ダイニチが販売するハイブリッド式の加湿器の、2024年モデルと2023年モデルです。両機種とも、適用床面積はプレハブ洋室27畳まで/木造和室16畳までと、パワフルな加湿能力を備えています。また、使い捨てトレイカバーやスマートリモコン対応など、多くの共通の機能があります。以下に、HD-LX1024とHD-LX1023に共通する機能・スペックの詳細をまとめます。
加湿方式と加湿性能
両機種とも、湿度に応じて「気化式」と「温風気化式」を自動で切り替えるハイブリッド式を採用しています。湿度が低いときは「温風気化式」ですばやく加湿し、湿度が上がってきたら省エネな「気化式」に切り替わるため、高い加湿能力と省電力性を両立しています。
運転モードと湿度設定
運転モードは、標準、静音、eco、のど・肌、ターボ、おやすみ快適の6つのモードを搭載。おやすみ快適モードは、静音運転で動作した後、設定湿度に自動でコントロールします。ターボモードは、設定湿度に達するまで加湿量をアップし、短時間で部屋を加湿したいときに便利です。
使いやすさと利便性
両機種とも、スマホやタブレットから操作可能なスマートリモコンに対応しており、外出先からでも運転モードや湿度設定、運転のオン/オフが可能です。スマートリモコン自体は別売りです。
本体には「カンタン持ち運びハンドル」、タンクには「タンクWとって」が付いているため、持ち運びが楽です。
A3コピー用紙よりも小さい設置面積で、置き場所に困りません。
お手入れのしやすさ
使い捨ての「カンタン取替えトレイカバー」を採用しており、トレイ本体を汚さずに使用できます。
フィルターのお手入れ時期をランプで知らせてくれる「お手入れサイン」機能も搭載しています。
給水口が広く、タンクの洗浄がしやすい「カンタンお掃除タンク」です。
抗菌加工が施された「抗菌フラットトレイ」で、雑菌の繁殖を抑えます。
別売りの「カンタン取替えフィルター」は、3ヶ月に1回の交換で、お手入れが不要です。
清潔さ
タンク内の雑菌繁殖を抑える「Ag+抗菌アタッチメントEX」、トレイ内の雑菌繁殖を抑える「抗菌フラットトレイ」、フィルターに施された「抗菌気化フィルター」「抗菌エアフィルター」と、4つの抗菌加工で清潔な加湿を実現します。
操作パネルに抗菌加工が施された「抗菌操作プレート」も搭載しています。
その他の機能
最小運転音は13dBと静音性に優れ、寝室でも使用できます。
ecoモード運転時の1ヶ月の電気代は約171円と、経済的です。
転倒自動停止、過熱防止、室温異常自動停止など、安全機能も充実しています。
共通スペック
- タンク容量: 7.0L
- 本体外形寸法: 高さ405×幅390×奥行き245mm
- 重さ: 約6.4kg
- 電源コードの長さ: 2.0m
- 保証期間: 3年間
- 生産国: 日本
HD-LX1024とHD-LX1023は、上記のように多くの共通点を持つ高性能な加湿器です。機能面ではほぼ同じですが、HD-LX1024では湿度設定が5%刻みで設定できるようになった点が大きな違いです。より細かい湿度調整をしたい場合はHD-LX1024、価格を抑えたい場合はHD-LX1023の購入を検討すると良いでしょう.
HD-LX1024とHD-LX1023の違い・口コミまとめ|ダイニチ加湿器
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXタイプ モスグレ…
ダイニチ (Dainichi) 加湿器 ハイブリッド式 (木造和室16畳まで/プレハブ洋室27畳まで) LXシリーズ スノー…
HD-LX1024とHD-LX1023は、ダイニチが販売するハイブリッド式加湿器の2024年モデルと2023年モデルです。機能面では多くの共通点があり、どちらもプレハブ洋室27畳まで/木造和室16畳まで対応できるパワフルな加湿能力を誇ります。また、「カンタン取替えトレイカバー」やスマートリモコン対応など、使いやすさにもこだわった設計です。
違いは主に2点です。
- 湿度設定: HD-LX1024は5%刻みで湿度設定が可能になりました(50/55/60/65/70%)。HD-LX1023は50/60/70%の3段階設定です。より細かく湿度を調整したい場合は、HD-LX1024がおすすめです。
- 本体カラー: HD-LX1024には新色「チャコールブラック」が追加されました。HD-LX1023はサンドホワイトとモスグレーの2色展開です。シックなカラーを好むならHD-LX1024が良いでしょう。
最新モデルであるHD-LX1024の方が高価で、HD-LX1023は型落ちモデルのため比較的安価に入手できます。
その他、HD-LX1022以降のモデルには抗菌操作プレートが採用されています。HD-LX1021以前のモデルにも抗菌操作プレートが搭載されているかは、ソースからは判断できません。
それぞれどんな人におすすめ?
HD-LX1024
- 湿度を細かく設定したい方
- 新色「チャコールブラック」を希望する方
- 最新モデルにこだわりたい方
HD-LX1023
- 価格を抑えたい方
- サンドホワイトまたはモスグレーのカラーを希望する方
機能面では大きな違いがないため、湿度設定の細かさ、カラー、価格を考慮して選ぶと良いでしょう。