原神のグーシィ・トースについて。
「グーシィ・トース」の正体、攻略法、そしてアビスとアビス教団の関係性など解説しています。
原神wiki攻略|グーシィ・トース倒せない!倒し方は?
魔神任務第五章第五幕「灼烈の反魂の詩」で戦うことになるグーシィ・トースは、強力な攻撃を仕掛けてきますが、弱点も存在します。攻略のポイントは以下の通りです。
- ナタのキャラクターや、夜魂攻撃ができるキャラクター、または攻撃回数の多い編成が有利です。
- 炎元素の旅人は、グーシィ・トース戦限定の能力が解放されますので、積極的に育成し、編成に加えましょう。
- マーヴィカの元素スキル長押し、または元素爆発からの重撃と主人公の元素スキルが有効です。主人公の元素スキルは控えでも発動するため、発動してからマーヴィカに交代しましょう。
- HP回復手段は主人公の元素爆発のみです。ダメージ用としてではなく、回復用として非常時にのみ使用しましょう。元素爆発を使用後はエネルギーが貯まるまで回復できないため、回避をしっかり行うことが重要です。
- 柱が出現したら、元素攻撃で白ゲージを最大まで貯めましょう。手数の多い主人公のスキル→通常攻撃連打がおすすめです。マーヴィカで攻撃する際は、元素スキル長押しまたは元素爆発でバイクに乗って攻撃しましょう。
- 柱のゲージを最大まで貯めると、ムービーが流れ、その後照準モードが使用可能になります。照準モードでボスに狙いを定めて攻撃することで大ダメージを与えることができます。
- 足場を最後まで削ると、以降は大技を使うことなく単調な攻撃を繰り返すようになります。
なお、特殊スキルの照準モードについてスマホで操作する場合、津城の攻撃ボタンではなく周りにドラゴンの影のようなものが居るはずなのでそこに照準を合わせたら別の攻撃のボタンが表示される仕様になっています。
原神wiki攻略|グーシィ・トースの正体は?
グーシィ・トースは、アビスの魔物「アビスの浮滅主」であり、地脈の記憶から実体化させた原初の元素の龍王の姿に擬態している強力な存在です。
その姿は、おそらくかつてシュバランケに滅ぼされた炎の元素龍「シウコアトル」を模倣していると考えられます。
グーシィ・トースは、地脈の記憶を侵食し、凝縮させて実体化させる能力を持っています。つまり、過去の強力な存在の記憶を元に、自身を強化し、新たな姿へと変化させることができるのです。
原神wiki攻略|グーシィ・トースとアビスとアビス教団の関係性
アビスは、テイワットの世界とは異なる、虚空とも呼ばれる世界です。人間界や光界とは相容れず、破壊的な影響をもたらします。アビスには、アビスの魔物と呼ばれる様々な生物が生息しており、その中には、強力な力を持つものも存在します。
アビス教団は、アビスの力を利用する組織であり、500年前の大災害の報復としてテイワットを破滅させようとしています。教団のメンバーは、かつてカーンルイアの市民でしたが、神々の天罰によって魔物に変えられた者たちです。
アビス教団は、アビスの力を使ってテイワットを破壊しようとしますが、アビス自体を支配しているわけではありません。むしろ、アビスの力に魅了され、利用しようとしている存在と言えるでしょう。
アビスとアビス教団は、共通の目的を持つ協力関係にあると言えます。アビス教団はアビスの力を使ってテイワットを破壊しようとしますが、アビス自体を支配しているわけではありません。むしろ、アビスの力に魅了され、利用しようとしている存在と言えるでしょう。
教団のリーダーは、旅人の双子の片割れです。教団はヒルチャールやアビスの魔術師などを従えており、テイワット各地で暗躍しています。
アビスとアビス教団は、テイワットにとって大きな脅威です。彼らがどのような目的で行動しているのか、そして最終的に何を成し遂げようとしているのかは、まだ明らかになっていません。