「Delta Force(デルタフォース)」の対応機種について。
「Delta Force」は1998年の名作FPSが蘇る!現代戦を舞台にした無料タクティカルシューター!
映画「ブラックホーク・ダウン」を題材としたキャンペーンも楽しめる大規模FPSですが、「Delta Force」の対応機種についてPS4/PS5はいつ?
Delta Force攻略wiki|対応機種は?PS4/PS5はいつ?
「Delta Force(デルタフォース)」は最大64人対戦!「Battlefield」風と「Escape from Tarkov」風モード搭載で遊びの幅も広い!
Steamで人気沸騰中!基本プレイ無料で誰でも楽しめる本格ミリタリーFPSですが、「Delta Force」は、様々なプラットフォームでプレイ可能です。
- PC (Steam/Epic Gamesストア/公式ランチャー): グローバルオープンβテストが既に開始されており、誰でも無料でプレイできます。 将来的には家庭用ゲーム機とスマホ版もリリース予定です。
- PS5, Xbox Series X|S: 2025年第1四半期にリリース予定です。
- iOS, Android: 2025年第1四半期にリリース予定です。
Delta Force攻略wiki|クロスプレイは?
クロスプレイにも対応しており、プラットフォームの垣根を越えてフレンドと一緒にプレイできます。ただし、モバイルユーザーがPCプレイヤーとマッチングするかどうかは選択できるようになる予定です。
なお、PC版ではコントローラーサポートは提供されていません。 開発元のTeam Jadeはコントローラーサポートの追加に取り組んでおり、2025年第1四半期までに実装予定としています。 Steam Inputを使ってコントローラーをキーボードとマウスにマッピングすることは可能ですが、正式なサポートが提供されるまでは、マウスとキーボードを使うプレイヤーに比べて不利になる可能性があります。
「Delta Force」は、幅広いプラットフォームでプレイできるようになる予定で、多くのプレイヤーが楽しめるゲームとなりそうです。
「Delta Force」ってどんなゲーム?
「Delta Force」は、1998年に発売された同名FPSシリーズのリブート作品として、TiMi Studio Groupが開発している基本プレイ無料のタクティカルシューティングゲームです。
ゲームモード
「Delta Force」には、大きく分けて3つのゲームモードがあります。
- シングルプレイモード「Black Hawk Down Campaign」: 2001年公開の映画「ブラックホーク・ダウン」を題材としたキャンペーンモードです。 1993年のソマリアを舞台に、映画のストーリーを追体験できます。
- BFモード「Havoc Warfare」: 広大なマップで、最大32対32の大規模な対戦が楽しめるモードです。 戦車やヘリなどの乗り物も登場し、白熱したチームバトルを繰り広げられます。
- タルコフモード「Hazard Operations」: 最大3人でチームを組み、マップを探索しながら敵プレイヤーと戦い、脱出を目指すモードです。 タスクをクリアすることで装備や機能がアンロックされます。 プレイヤー間でアイテムの売買ができるオークションも存在します。
兵科とガンスミス
プレイヤーは「突撃兵」「工兵」「偵察兵」「支援兵」の4つの兵科から選択できます。 各兵科はそれぞれ使用できる武器やガジェットに制限があり、自分のプレイスタイルに合った兵科を選ぶことができます。 また、武器のカスタマイズ要素である「ガンスミス」も充実しており、タルコフのように細かく武器を改造できます。
発売日と価格
「Delta Force」の製品版の発売日は未定ですが、PC版のグローバルオープンβテストが2024年12月5日から開始されています。 グローバルオープンβテストは期間無制限で、誰でも参加できます。
ゲーム自体は基本プレイ無料で、一部のコンテンツが有料となります。 有料コンテンツは武器スキンやキャラクタースキンなどの見た目に限られる予定で、Pay to Win要素は実装しない方針とのことです。
評価
Steamでのプレイヤー数は非常に多く、銃撃戦の感覚や滑らかな動きなどゲーム自体にも良い評価が集まっています。 一方で、アンチチートソフトに関する懸念や、スナイパーが有利になりやすいマップデザイン、一部マップの戦闘が混沌としすぎている などの指摘もあります。
まとめ:Delta Force(デルタフォース)攻略wiki|対応機種は?PS4/PS5はいつ?クロスプレイ**は?
「Delta Force」は、基本プレイ無料で楽しめる大規模なタクティカルシューティングゲームです。 現代戦を舞台にしたリアルなグラフィック、豊富なゲームモード、充実したガンスミスなど、魅力的な要素が満載です。 特に、映画「ブラックホーク・ダウン」を題材としたキャンペーンモードは、ミリタリーファン必見の内容となっています。
今後、家庭用ゲーム機版やスマホ版のリリース、コントローラーサポートの実装などが予定されており、ますます多くのプレイヤーが楽しめるゲームへと進化していくことが期待されます。