やっほー!
みんな、ポケポケ楽しんでる?
俺もさ、毎日のようにログインして、パック開けたり、バトルしたり、コレクション眺めたり、もうどっぷりハマっちゃってるんだ。
いやー、ほんとポケモンカードって、なんでこんなに面白いんだろうね。
スマホでいつでもどこでも遊べちゃうなんて、最高以外の言葉が見つからないよ。
さて、今日はみんなが「ポケポケ 事故」とか「ポケポケ 勝てない」とかって検索してたどり着いてくれたのかな?
そうだとしたら、もうバッチリ。
よくぞここへ来てくれたって感じだよ。
だって、俺もね、最初はマジでそう思ってたんだもん。
対戦してると、「あれ?なんでいつもこうなるんだ?」「なんか必要なカードが全然引けないんだけど!」って。
「これって、もしかして運ゲーなの…?」なんて、ちょっと凹んだりもしたんだよね。
そうそう、「手札事故」とか「エネルギー事故」とか、そういうやつ。
なんかもう、最初の手札を見た瞬間に、「あ、これ無理ゲーかも…」って悟っちゃうこと、あるじゃない?
あれ、マジで心が折れるんだよなぁ。
でもね、安心してください!
ちゃんと原因があるし、それにどう立ち向かうかっていう方法もあるんだ。
もちろん、勝てないっていうのは事故だけが原因じゃないことも多いから、今日はその辺もじっくり、俺の経験談とかも交えながら話していこうと思ってるんだ。
ちょっと長丁場になるかもしれないけど、この記事を読み終わる頃には、きっとポケポケをもっと楽しめるようになっているはずだから、ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいな。
俺の熱意、ここで全部ぶつけちゃうからさ!
ポケポケでなぜ事故は起こるのか? その深層に迫る
まずね、みんなが一番知りたいのは、「なんでポケポケって、こんなに事故が多いの?」ってことだと思うんだ。
普通のポケモンカードと比べて、なんか手札が偏ったり、特定のカードが全然引けなかったりする確率が高い気がする…って感じてない?
そうそう、その「気がする」は、気のせいじゃないんだ。
ちゃんと理由があるんだよね。
それは、ポケポケの根本的なルール、特にデッキ構築のルールに秘密があるんだ。
みんな知ってると思うけど、ポケポケのデッキって、なんとたったの20枚なんだよね。
これ、紙のポケモンカードの60枚と比べると、もう圧倒的に少ない枚数なんだ。
そして、さらに重要なのが、同じ名前のカードはデッキに2枚までしか入れられないっていう制限があること。
紙のポケモンカードだと、強力なカードやデッキの核になるカードは、少しでも手札に引き込みやすくするために、通常4枚まで入れることができるんだ。
いわゆる「4枚積み」っていうテクニックだよね。
これがね、ポケポケではできないんだよ。
最大でも2枚。
この「デッキ枚数が少ない」ことと「同名カードが2枚まで」っていうルールが組み合わさることで、どういうことが起こるかっていうとね…
特定のカードを手札に引き込む確率が、普通のポケモンカードよりも相対的に低くなるんだ。
例えば、デッキの軸にしたい強力なポケモンがいたとして、それを20枚のデッキに2枚入れた場合と、60枚のデッキに4枚入れた場合で、最初の手札5枚にそのカードがある確率を比べてみると、やっぱり60枚デッキに4枚入れた方が高いんだよね。(細かい計算はここでは割愛するけど!)
もちろん、デッキ枚数が少ないから、山札を引いていけば比較的早くデッキを掘り進めることはできるんだけど、最初の手札や序盤のドローで必要なカードが引けないと、その後の展開が一気に厳しくなっちゃう。
これが、ポケポケで「手札事故」が多いと感じる大きな原因の一つだと思うんだ。
俺もね、最初の頃は特にこれを痛感したよ。
「あれ?このデッキ、全然回らない…」って悩んで、色々なカードを入れ替えてみたりしたんだけど、やっぱりどうしてもうまくいかない時があるんだよね。
特に、進化ポケモンをメインにしたデッキだと、さらに事故率が上がる可能性があるんだ。
たねポケモンから1進化、そして2進化と、段階を経て場に出していく必要があるじゃない?
デッキが20枚しかない中で、それぞれの進化ラインを複数枚(最大2枚ずつ)入れるとなると、どうしても他のカードを入れる枠が少なくなっちゃう。
しかも、たねポケモンは最初の手札にいないと引き直しになっちゃうから、最低1枚は入れないといけないし、進化元と進化先が揃わないと意味がない。
こういう理由で、進化ポケモン中心のデッキは、たねポケモン単体のデッキとかと比べると、手札の組み合わせによっては事故りやすい傾向があると言えるかもしれないね。
あと、エネルギーカードは紙のポケカと違ってデッキには入ってないけど、その代わりに「エネルギーゾーン」っていうシステムがあるよね。
これ、毎ターン、エネルギーゾーンからランダムでそのデッキに入っているタイプのエネルギーが1つ排出されるんだ。
これがあるから、紙のポケカみたいに「エネルギーカードが全然引けない!」っていう種類の事故はほとんど起きないのはありがたいんだけど、逆に「欲しいタイプのエネルギーが全然出てこない!」っていう事故は起こりうるんだよね。
だから、デッキに入れるポケモンのタイプを複数(特に3種類以上)にしていると、このエネルギーゾーンからの供給が不安定になって、狙ったポケモンにエネルギーを付けられず事故ってしまう、なんてことも起こりうるんだ。
だから、基本的にはエネルギー供給を安定させるために、デッキのタイプを絞るのがセオキって言われてるんだよね。
まあ、中にはフシギダネみたいに草と無色エネルギーで技が使えるから、複数のタイプでも使いやすいカードもあるんだけどね。
つまり、まとめると、ポケポケで事故が多いと感じるのは、「少ないデッキ枚数」と「同名カード2枚までの制限」によって、特定のカードを引き込みにくい状況が生まれやすいこと、そして「エネルギーゾーンからのランダム供給」が原因として考えられるんだ。
でも、これはこのゲームの個性でもあるんだよね。
デッキが少ないからこそ、展開が早くてサクサク遊べるっていうメリットもあるし、短いターンの中でどう最大限の力を出すか?っていう戦略性が生まれてるんだと思うんだ。
ただ、事故が起きやすいっていうのは、やっぱりちょっと大変だよね。
特に最初の頃は、「なんでこればっかり…」「全然うまくできない…」って悩む人も多いと思うんだ。
俺もそうだったから、その気持ち、めちゃくちゃよく分かるよ!
でも、大丈夫。
事故はゼロにはできないけど、その確率を減らすための工夫はできるし、もし事故ってしまったとしても、そこからどうやって逆転するか、粘るかっていうのがまたポケポケの面白いところだったりするんだ。
次の章では、じゃあ実際に手札事故が起きた時にどう立ち向かうか?
どうリカバリーを狙っていくか?
っていうことについて、具体的に話していこうと思うんだ。
これを知っておくだけで、事故った時の絶望感が少しは和らぐと思うから、ぜひ参考にしてみてね。
ポケポケ手札事故にどう立ち向かう? 絶望を希望に変えるプレイング
さあ、事故の原因が分かったところで、次は実践的な話に入っていこう。
実際にバトルが始まって、手札を見て「うわ…これはキツい…」ってなった時、俺たちはどうすればいいんだろう?
もう投了ボタンに指がかかりそうになっちゃう気持ち、めちゃくちゃ分かるよ。
俺も最初はそうだったもん。
でもね、まだ諦めるのは早いんだ。
ポケポケって、短いターンで勝負が決まることも多いけど、意外と最後まで何が起こるか分からないゲームなんだよね。
事故った時でも、できる限りの手を尽くすことで、意外な逆転勝利を掴めることもあるんだ。
じゃあ、具体的にどういうことができるのか。
まずね、手札にドローできるカードがあるかどうか、これがめちゃくちゃ重要なんだ。
「博士の研究」とか「モンスターボール」みたいなトレーナーズカードだね。
こういうカードが手札にあれば、まずは最優先で使おう。
特に「博士の研究」は、手札を全部トラッシュして新しく5枚引き直せるから、手札事故から一気に立ち直るチャンスになるんだ。
「モンスターボール」も、山札からたねポケモンをランダムで持ってこれるから、バトル場やベンチにポケモンを並べたい時にはすごく役立つんだよね。
こういうドロー系のカードは、ターンの最初に使うのがセオリーなんだ。
なぜかっていうと、後から引いたカードをそのターン中に最大限活用できるように、先に手札を増やすなり入れ替えるなりしておくのが効率的だからね。
ターン中に他のカードを先に出しちゃってからドローして、「あー、これ先に引けてたら使えたのに!」って後悔すること、俺も何度もあるんだ(苦笑)。
あと、手札をリフレッシュできるような特定の技や特性を持つポケモンもいるよね。
例えば、ペラップの技とか。
こういうカードがデッキに入っていて手札にあるなら、使うタイミングを見極めて、手札の悪い流れを変えるきっかけにすることもできるんだ。
次に、エネルギー供給について。
たとえアタッカーが引けなくても、毎ターン、エネルギーゾーンからはエネルギーが供給されるよね。
そして、手札に「カスミ」みたいな、カードの効果でエネルギーを加速できるサポートがあるなら、積極的に使ってみよう。
特にフリーザーexみたいな、たねポケモンなのに少ないエネルギーで技が使えるポケモンとカスミの組み合わせは強力で、事故って他のアタッカーが引けなくても、この組み合わせで相手にプレッシャーをかけられる可能性があるんだ。
事故った時でも、手札にあるカードでできる限りの準備を進めておくことが大切なんだ。
例えば、進化させたいポケモンがいるなら、まずはそのたねポケモンをベンチに出しておくとかね。
ベンチには最大3匹までポケモンを置けるから、手札にたねポケモンがあるなら、とりあえずベンチに並べておくといいよ。
後から引いたカードで進化させられるかもしれないし、ベンチを埋めておくことが、相手のナツメやレッドカードといった手札干渉系のカードに対するささやかな対策にもなるんだ。
そして、もしアタッカーが引けず、相手に攻撃するのが難しい状況なら、粘りの戦術に切り替えることも考えよう。
手札に「きずぐすり」のようなHPを回復できるカードがあるなら、バトル場のポケモンが倒されるのを遅らせるために使ったり、特殊状態にする技や特性を持つポケモンがいるなら、相手のポケモンを「どく」や「マヒ」、「ねむり」にしたりして、動きを止めたりダメージを与えたりするんだ。
現状、ポケポケでは特殊状態を治す手段が限られているから、意外とこれが強力な足止めになることがあるんだよね。
特に、モスノウのねむりの技は、相手の高火力アタッカーを止めるのに役立つことがあるよ。
事故はツラいけど、そこで腐っちゃダメなんだ。
手札にあるカードと相談して、今できるベストな行動を選択し続けることが重要。
たとえば、相手がベンチにポケモンを並べていない状況で、バトル場のポケモンを倒せる可能性があるなら、フリーザーexとカスミの組み合わせで先攻1ターンキルを狙う、みたいな番狂わせだって、ごく稀だけど起こりうるんだ。
もちろん、これは特定の条件下でしか成功しないんだけど、「もしかしたら…」っていう可能性を常に頭の片隅に置いておくのは大事だと思うんだ。
俺もね、何回か事故って「もうダメだ…」って思った試合があったんだけど、粘りに粘って、相手のちょっとしたミスに付け込んだり、最後に引いたカードがドンピシャだったりして、逆転できたことがあるんだ。
あの時の「うおおおお!勝った!!」っていうアドレナリン、忘れられないねぇ。
だから、事故った時でも、すぐに諦めないで。
手札のカードをもう一度よく見て、今できること、次のターンに繋げるための行動を冷静に判断することが大切なんだ。
難しい時もあるけど、その状況からどうにかしようと考える過程も、ポケポケの面白さの一つだって、俺は思ってるよ。
次の章では、事故以外の原因で勝てない時、どういうところを見直せばいいのか、デッキ構築からプレイングまで、もっと幅広い視点から解説していくね。
事故対策と合わせて、ぜひ今後のバトルに役立ててくれたら嬉しいな。
ポケポケ事故だけじゃない? 勝てない時に見直したいこと
さて、ここまで手札事故の原因と、事故った時にどう立ち向かうかについて話してきたけど、実は勝てない原因って、事故だけじゃないんだよね。
デッキ構築が悪かったり、プレイングに問題があったり、あるいは相手のデッキやプレイングが自分より一枚上手だったり。
色々な要素が絡み合って、勝敗が決まるんだ。
もしあなたが「なんか最近、どうも勝率が上がらないんだよなぁ…」って悩んでいたら、一度事故以外の部分もじっくり見直してみる価値があると思うんだ。
じゃあ、具体的にどこを見直せばいいのか。
いくつかのポイントに分けて考えてみよう。
まずは、デッキ構築について。
ポケポケのデッキは20枚っていう特殊なルールだから、紙のポケカとはちょっと違う感覚で組む必要があるんだ。
デッキを組む時は、まず「このポケモンを使いたい!」「この技や特性が強力そう!」っていう、デッキの軸となるカードを決めるのが大事だよ。
例えば、ミュウツーexとかピカチュウexとかフリーザーexとか、そういう強力なexポケモンを軸にする人が多いよね。
軸が決まったら、次はそれをサポートするポケモンやトレーナーズカードを選んでいくんだ。
軸となるポケモンに必要なエネルギーを供給できるカード(例:サーナイトの特性で超エネルギー加速、カスミのサポートで水エネルギー加速)とか、苦手な相手に対応できるカードとか、そういう相性の良いカードを入れていくんだよ。
前にもちょっと触れたけど、ポケポケはエネルギーゾーンからの供給がランダムだから、デッキのタイプは基本的に1つか、多くても2つくらいに絞るのが安定しやすいんだ。
無色エネルギーで使える技を持つポケモン(例:フシギダネ)や、どのタイプとも組み合わせやすいトレーナーズ(例:サカキ)なんかもいるから、そういうカードをうまく活用するのも手だね。
あと、どんなデッキにもだいたい入ってる、いわゆる「汎用カード」も忘れちゃいけない。
「きずぐすり」でHPを回復したり、「スピーダー」でバトルポケモンを入れ替えやすくしたり、「モンスターボール」でたねポケモンを持ってきたり、「博士の研究」で手札を入れ替えたり。
こういったカードは、デッキの安定感を高めるために非常に重要なんだ。
だいたいどのデッキにも2枚ずつ入ってる必須級のカードだと思っていいだろうね。
ナツメやサカキ、レッドカードといった相手の手札や場に干渉するカードも強力だけど、入れる枚数はデッキのコンセプトや環境によって変わってくるから、色々なデッキレシピを参考にしてみるのがいいと思うよ。
デッキを組む時は、たねポケモンが最低1枚は入っているか、デッキ枚数がちょうど20枚になっているか、同じ名前のカードが3枚以上入っていないか、なんて基本的なルールも忘れずにチェックしよう。
組んだデッキは最大15個まで保存できるから、色々なデッキを試して、自分に合った、そして今の環境に合った強いデッキを見つけるのが、勝率アップへの近道だと思うんだ。
自分でイチからデッキを組むのが難しければ、ネットで公開されている強いデッキレシピ(例:スターミーexデッキ、ミュウツーexデッキ、フリーザーexデッキ、ピカチュウexデッキなど)を参考にしてみるのもいいと思うよ。
あ、もちろん、そもそも持っているカードが少なくて、強力なデッキが組めない!
っていう状況なら、まずはカード集めを頑張る必要があるね。
パックを開けたり、ゲットチャレンジで狙いのカードをゲットしたり、ショップでパック砂時計やチャレンジ砂時計、ショップチケット、プレミアムチケットを使って交換したり、色々な方法があるから、毎日コツコツ進めていくのが大事だよ。
プレミアムパスに入ると毎日追加でパックが引けるから、カードを早く集めたい人にはおすすめだよ。
ダブったカードも、エフェクトを付けるのに使えるから無駄にはならないんだ。
いつかトレード機能が実装されることを期待しつつ、まずは手持ちのカードで組める最適なデッキを考えるところから始めてみよう。
次に、プレイングについて。
デッキ構築と同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に勝敗を左右するのが、バトルの最中のプレイングだよね。
ポケポケにはポケポケならではのルールがあるから、それをしっかり理解しておくことがすごく大事なんだ。
勝利条件は3ポイント先取。
通常のポケモンをきぜつさせたら1ポイント、exポケモンをきぜつさせたら2ポイントもらえるんだ。
つまり、相手のexポケモンを2匹倒せばそれで勝ちだし、自分がexポケモンを倒されると一気に2ポイント取られちゃう。
このexルールの存在を常に意識して、相手のexポケモンをどう倒すか、自分のexポケモンをどう守るか、あるいはあえて囮にするか、なんてことを考えるのが奥深いんだ。
相手に合計4ポイント取らせることを意識した立ち回りも有効だなんて話もあるね。
先攻と後攻の有利不利も、ポケポケではちょっと独特なんだ。
基本的には、後攻1ターン目からエネルギーを付けられる後攻が少し有利って言われているんだけど、進化ポケモンをメインにしたデッキは、先に進化を進められる先攻のメリットを活かしやすい場合もあるんだ。
カスミのようにカード効果でエネルギーを加速できれば、先攻1ターン目から技を使うことだって可能だよ。
弱点についても、紙のポケカみたいに抵抗力はなくて、弱点をつくと一律+20ダメージなんだ。
この+20ダメージが意外と大きくて、相手の弱点タイプを突けるポケモンをデッキに入れておくと、すごく有利に戦えたりするんだ。
あとは、場の使い方。
ベンチは3枠。
バトル場のポケモンが倒されそうになったら、ベンチのポケモンと「にげる」を使って入れ替えたりね。
スピーダーがあれば、逃げるのに必要なエネルギーを減らせるから便利だよ。
そして、トレーナーズカードを使うタイミングもすごく重要。
博士の研究とかモンスターボールは、ターンの最初に使うのが鉄則って話はさっきもしたけど、他にもきずぐすりをいつ使うかとか、サカキを相手のポケモンを倒せる時に使うかとか、レッドカードやナツメをいつ使って相手の手札を妨害するかとか、考えどころがたくさんあるんだ。
あ、サポートを使う時は、自分の手札が10枚を超えないように注意しないといけないよ。
相手がどんなカードを使ったか、トラッシュには何があるか、なんて相手の盤面をよく見て、相手の手札や次の手を予測することも、上級者になるためには必要なことかもしれないね。
バトルの基本や応用的なテクニックは、「ひとりで」のステップアップバトルなんかでCPU相手に練習するのもいい勉強になると思うんだ。
バトルトライっていうサブミッションもあって、それをクリアするとショップチケットなんかがもらえるから、挑戦してみる価値はあるよ。
ランダムマッチで他のプレイヤーと戦うのは、もちろん一番実践的な練習になるけど、「初心者」ランクもあるし、最初は負けることが多くても気にしすぎないで、色々な相手と戦って経験を積むのが一番だと思うんだ。
俺も最初はボコボコにされたりしたけど、強い人のデッキやプレイングを見て、「なるほど、こういう戦い方があるのか!」って学ぶことがたくさんあったよ。
最後に、これはプレイングや構築とはちょっと違う視点だけど、ゲームのシステムや機能を理解しておくことも、勝てない時に役立つことがあるんだ。
例えば、プレイヤーレベルを上げるメリット。
レベルが上がると、パック砂時計とかポケゴールドがもらえたり、コレクションファイルが解放されたりするんだ。
コレクションファイルは、集めたカードを並べて自分だけのファイルを作れる機能で、他のプレイヤーに見せることもできるんだよ。
レベル上げはパック開封やゲットチャレンジ、ソロバトルやランダムマッチ勝利で経験値が手に入るから、日々のプレイで自然と上がっていくはずだよ。
フレンド機能も活用してる?
フレンドになると、相手のコレクションを見れたり、「ありがとう」を送り合ったりできるんだ。
「ありがとう」を送ると相手にショップチケットがプレゼントされるんだけど、もらえる枚数は1日5枚までっていう制限があるよ。
自分に直接のメリットはなくても、フレンドに感謝の気持ちを伝えたり、ミッション達成に必要だったりするから、積極的に送ってみるのがいいと思うんだ。
フレンドが多いと「いいね」を貰いやすくなる可能性もあるらしいよ。
プロフィール設定も意外と大事で、名前は一度変えると30日間は変更できないから注意が必要だけど、アイコンやひとこと、エンブレムなんかは自由に設定して、自分らしさを出すのも楽しいよね。
マイベストに設定したコレクションを他のプレイヤーに見せることもできるよ。
勝てない時っていうのは、どうしてもネガティブになりがちだけど、デッキ構築、プレイング、そしてゲームのシステム理解という三つの側面から、一つずつ見直していくことで、きっと打開策が見つかるはずなんだ。
俺もまだまだ学ぶことばかりだけど、試行錯誤する過程が、またポケポケの奥深さを感じさせてくれるんだよね。
もちろん、このゲームが「運ゲー」と感じる人がいるのも分かる。
シンプルなゲーム性だからこそ、運の要素が目立つ場面もあるだろうし、ランクマッチがない分、気軽に楽しむのが良いって考え方もある。
でも、やっぱりデッキ構築やプレイングで工夫できる部分もたくさんあるし、今後のカード追加やアップデートで環境が変わっていく可能性もある。
だから、今は勝てなくても、諦めずに続けていくことで、きっとあなたのプレイスタイルに合った勝ち筋が見つかると思うんだ。
俺も一緒に、ポケポケの世界を楽しんでいこうぜ!
まとめ:ポケポケ攻略wiki|事故率が低い・少ないデッキは?事故多すぎトレーナー必見!
はーい、ここまで読んでくれて、本当にありがとう!
ポケポケの事故の原因から、事故った時の対処法、そして勝てない時に見直したいことまで、結構ボリューム満点でお話しさせていただきました!
どうだったかな?
少しでもあなたのポケポケライフの役に立つ情報があったなら、ブロガー冥利に尽きるっていうもんだよ。
ポケポケって、確かに事故ることもあるし、なかなか勝てなくて悔しい思いをすることもあるかもしれない。
でも、パックを開けるワクワク感、新しいカードを手に入れた時の喜び、デッキを組んで試行錯誤する楽しさ、そして、思い通りのコンボが決まったり、逆転勝利を掴んだ時のあの快感!
やっぱり最高のゲームだと思うんだ。
これからも、色々なカードが追加されたり、新しい機能が実装されたりして、どんどん面白くなっていくはずだよ。
1月に実装されるって噂のトレード機能とか、マジで楽しみだよね。
俺もまだまだポケポケへの情熱は冷めそうにないから、これからもこのブログで、みんなと一緒にポケポケの世界をもっと深く、もっと楽しく探求していけたら嬉しいなって思ってるんだ。
もしこの記事を読んで、「なるほど!」「ちょっと試してみようかな!」って思ってくれたら、それが俺にとって一番の「ありがとう」だよ。
あなたのポケポケライフが、これからもっともっと輝き出すことを、心から応援してるぜ!
それじゃあ、またね!
ポケポケの世界で会おう!