アニメ**「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」に登場するモビルスーツ、ゲルググについて。
本編での描写を通じて、この機体のジムに酷似した外観、鹵獲したガンダムの技術を基に開発された経緯、そしてその名称は従来のゲルググ開発計画の名称を流用したものであるとされています。
ジークアクス考察ネタバレ|なぜゲルググがジム?
■ゲルググなのにジム?その衝撃の理由を徹底解説!
「え、これがゲルググ…?」
ジークアクス第4話を観て、多くのガンダムファン、いや、ガンダムをあまり知らない人だってきっとそう思ったはずだ。
画面に現れたのは、どう見ても連邦軍の量産機「ジム」そっくりなモビルスーツ。
なのに、作中ではハッキリと「ゲルググ」と呼ばれたんだから、そりゃあ混乱もするってもんだ。
俺も最初は自分の目を疑ったよ。
まさか、長年親しんできたあのゲルググが、こんな姿で登場するなんて、夢にも思わなかったからね。
「ザクの後継機といえばゲルググ!」
これは、初代ガンダムからのファンにとっては常識中の常識だった。
スラリとしたボディにモノアイ、ビームナギナタ。
シャアが乗ってアムロのガンダムと互角に戦い、「あと数ヶ月量産が早ければ、一年戦争の結果は変わっていたかもしれない」とまで言わしめた名機。
それがゲルググだったんだ。
それなのに、ジークアクスに登場したゲルググときたらどうだ?
カラーリングはシイコ機がトリコロール、ボカタ機がライトグレー基調で、もう完全にジム。
頭部はバイザー型で、胸部には4つの排気ダクトらしきものが見える。
これなんて、正史のヌーベルジムⅢに近い要素まであるって言うんだから、もう笑うしかない。
唯一、かろうじて「ゲルググかな?」と思える要素があるとすれば、それは顎の部分の形状くらいなもんだ。
でも、その顎だって、よく見ないと見過ごしちゃうくらい目立たない。
pixivで「ゲルググ(GQuuuuuuX)」って検索してイラストを見てみれば、その「ジムっぷり」が一発で分かるだろう?
まさに「ジム顔」なんだ。
じゃあ、なんでこんなにもジムに似ているのに、ジークアクスでは「ゲルググ」と名付けられたんだろうか?
その答えは、本作独自の設定、つまり「歴史改変」にあるんだ。
ジークアクス世界におけるジオンのモビルスーツ開発は、俺たちが知っている正史とは決定的に違う道を辿った。
その最大の原因は、なんとシャアがガンダムを鹵獲してきたことにあるんだ。
正史では、ジオンはザクの技術をベースにしてゲルググを開発した。
だから、ザクやグフといったジオン系モビルスーツの系譜に連なるデザインや構造になったわけだ。
ところが、ジークアクス世界では、シャアが連邦軍のガンダムを手に入れた!
これによって、ジオンのMS開発の主軸は大きく変わったんだ。
ザクベースでの開発から、ガンダムベースでの開発へとシフトしたんだね。
「ガンダムをリバースエンジニアリングする」
この一言に、このジム似のゲルググが生まれた理由が全て詰まっている。
リバースエンジニアリングっていうのは、簡単に言うと、完成した製品を分解して、どうやって作られているか、どんな技術が使われているかを徹底的に解析することだ。
ジオンは、手に入れたガンダムを分解し、その設計データや技術を解析した。
その結果、彼らが開発した量産機には、当然ながらガンダム系列の設計思想が色濃く反映されることになった。
ガンダムは連邦軍の機体だ。
そして、その量産機として開発されたのが、俺たちがよく知る「ジム」だ。
つまり、ジークアクス世界のジオンが、ガンダムの技術を使って量産機を作ったら、どうなったか?
連邦軍がガンダムを量産してジムを作ったのと、同じような結果に行き着いた、ってことなんだ。
だから、外観が連邦系のシルエット、具体的にはジムに酷似する形になったんだね。
バイザー型のセンサーや胸部の構造、バックパック周辺の装備配置なんかも、従来のジム系列のモビルスーツと非常に似通っているらしい。
ザクフリッパーやゲム・カモフといった、正史でもちょっと変わった見た目のジオン製MSに似ているっていう意見もあったけど、根本的にはガンダムのリバースエンジニアリングに行き着く話なんだ。
ザクの改良量産機ではなく、ガンダムの改良量産機となったため、正史では連邦軍の量産機であるジムにそっくりになった。
この認識でOK?
はい、そうなります!
っていう、まさにソースにあったやり取りそのものだ。
ザクの次世代機としてゲルググという名前が用意されていた歴史とは別に、シャアがガンダムを鹵獲したことで、ジオンのMS開発がガンダムベースになった歴史が進んだ。
そして、この二つが合流して、ジークアクス版ゲルググが出来上がった。
そういうことなんだろう。
頭部はジム+ゲルググ、カラーはジム、それ以外は兄弟機であるジークアクスにも似てるって言われている通り、見た目だけじゃない。
その技術ベースも、ジオン由来ではなく、ガンダムという連邦系技術が中核にあるからこそ、こんな形になったんだ。
開発を中止してガンダムのリバースエンジニアリングをやった結果がこれ。
だから、ジムにそっくりなのは当然なんだよな。
「なんでバイザー型なのかはご愛敬です」っていうコメントもあったけど、これもガンダムの技術を取り入れた結果なのかもしれない。
もちろん、ジオン側の方がMS開発技術は上だから、ジムより高性能になっているはずだ。
でも、見た目の衝撃たるや、もう強烈の一言だったよ。
ゲルググ、という名前に込められたイメージとか歴史とかを、根底からひっくり返すような見た目だったからね。
ジム顔ゲルググ。
最初は違和感しかなかったけど、その理由を知れば知るほど、「なるほどな」って思えてくる。
歴史改変というテーマを、モビルスーツのデザインにまで落とし込んでいる。
その徹底ぶりには、ただただ感心するばかりだ。
これが、ジークアクス版ゲルググがジムに似ている、知られざる、いや、本作だからこそ生まれた理由なんだ。
まさに、違和感が思考を駆動させるってやつを、体現したようなモビルスーツだと思わないか?
歴史のIFが生んだ、ジム顔ゲルググ量産計画の全て
さて、なぜあのゲルググがジムにそっくりなのか。
その理由は、シャアがガンダムを鹵獲したことによる「ガンダムのリバースエンジニアリング」が開発ベースになったからだ、という話をさっきしたよね。
じゃあ、次の疑問だ。
なぜ、あのジムそっくりな機体に「ゲルググ」という名前が付けられ、そして量産されることになったんだろうか?
だって、見た目はどう考えてもジムなのに、名前だけゲルググなんて、普通なら「別々の名前でいいじゃん!」って思うのが人情ってものだろ?
実は、ここにもジークアクス世界の、そして「ゲルググ」という名前が持つ特殊な背景が隠されているんだ。
俺たちの知っている正史では、「ゲルググ」という名前は、ザクの後継機としてジオンが独自に開発を進めていたモビルスーツ、MS-14に与えられるはずだったんだ。
ゴッグ、ズゴッグ、ゲルググと続く「〇〇〇グ」の仲間で、腰回りとかもデザインが共通しているっていう、まさにジオンMSの正当な進化の系譜に連なる機体だったんだよ。
MS-14ゲルググは、開発当初からビーム兵器の運用を前提としていて、ザクとは一線を画す高性能機となるはずだった。
ところが、開発が遅れてしまって、実戦投入は終戦間際になってしまった。
だから、「遅すぎた名機」なんて呼ばれたりもするんだ。
もし、このMS-14ゲルググが予定通り量産され、早い時期に投入されていれば、一年戦争の結果は変わっていたかもしれない。
それほどのポテンシャルを秘めた、ジオンにとっては文字通りの「希望」だったモビルスーツ。
それが、正史のゲルググだったんだ。
ところが、ジークアクス世界では、さっき話した通り、シャアがガンダムを鹵獲したことで、ジオンのMS開発の方向性がガラリと変わってしまった。
ガンダムのリバースエンジニアリングが開発の主軸となり、ザクの技術をベースにしたMS-14計画は、なんと中止されてしまったんだ。
ジオンがザクの技術を元にゲルググを開発すると、正史のような形状になる。
でも、ジオンがガンダムの技術を元にゲルググを開発すると、ジークアクスのような形状になる。
そういうことなんだよね。
つまり、本来「ゲルググ」という名前が与えられるはずだったMS-14は、このジークアクス世界では日の目を見ることなく、歴史の闇に消えてしまったんだ。
じゃあ、なんで、ガンダムの技術をベースに開発された、あのジムそっくりな量産機に「ゲルググ」という名前が付けられたのか?
それは、ジオン側が「ガンダムに対抗しうる量産型MS」に、象徴的な名称を与えたかった意図の表れだと考えられているんだ。
「ゲルググ」という名前には、ザクを超える次世代の量産機、ジオンの最新技術を結集した切り札、そして一年戦争を勝利に導く希望。
そんな、ジオンの願いとか誇りとか、色々なものが込められていたんだろう。
まさに「象徴的ブランド」としての「ゲルググ」が用いられた結果なんだ。
MS-14計画は中止されたけど、そこで生まれた「ゲルググ」という名前は、ジオンにとって非常に重みのある、価値あるものだったんだ。
だから、たとえ見た目が全く違うものになったとしても、ガンダムという脅威に対抗するために開発された、ジオンの新しい量産型モビルスーツには、やはり「ゲルググ」という名前を付けたかった。
そういう開発者たちの、あるいは軍上層部の思いがあったんじゃないかと思うんだ。
ガンダムのマスプロダクトモデル(量産型)として位置づけられているこの機体に、その名前だけが流用された。
これが、ジム顔ゲルググが誕生し、そして量産された背景なんだ。
正史の「遅すぎた名機」という評価。
これは、ジオンのビーム兵器技術が遅れていたことが原因だったらしい。
ところが、ジークアクス世界では、仮想敵だったガンダムをシャアが鹵獲したことで、開発のスピードが早まった。
ガンダムの技術をパクったことで、ビーム兵器関連の問題点も早期に解決できたんだろう。
その結果、「この機体に敵う相手がおらず」という理想的な戦局が完成した。
評価時の想定とは違うけれど、結果としてジオンを勝利に導くことに成功した。
かつて「遅すぎた名機」と呼ばれた機体は、たらればなど要らない「真の名機」となり、ようやく故郷に錦を飾った。
見た目も中身も実質ジムだけど…
この「見た目も中身も実質ジムだけど…」っていう一文が、この機体の全てを物語っている気がするよ。
歴史改変によるバタフライ効果は、こんなところにも及んでいる。
ゲルググという名前は、本来たどるはずだった進化とは「別の進化」をたどった機体に着けられた。
これは、なんだか「私たちは何かを選択することができる」ということを示唆しているみたいだ、って考察している人もいた。
自分が何かを選択した結果が、観測できないところで、全く関係ないところで、ゲルググという名前が別の機体につけられる、みたいな形で現れるのかもしれない。
その選択の結果は、自分の観測範囲の外で起きる。
考えてみれば当たり前の話だけど、普段は思い至らないことだ。
歴史改変で生まれた「奇妙なゲルググ」は、そういう「歴史を選択する能力」にリアリティを与えてくれる。
うん、この考え方、すごく面白いと思うんだ。
単なる設定変更じゃなくて、作品のテーマにも繋がっているかもしれないって考えると、このジム顔ゲルググがさらに魅力的に見えてくるから不思議だよね。
歴史のIF。
もし、シャアがガンダムを盗んでこなかったら?
もし、ジオンがザクベースの開発を続けていたら?
俺たちの知っている正史通りのゲルググが生まれて、もしかしたらジオンは一年戦争に勝てなかったかもしれない。
でも、このジークアクス世界では、ガンダムの技術を取り入れた結果、ジムに似た形になったゲルググが量産され、ジオンを勝利に導いた。
これは、遅すぎた名機が、時を超えて、あるいは歴史のIFの世界で、真の栄光を手にした物語なのかもしれない。
名前は同じゲルググ。
でも、その生まれも、姿も、背負う歴史も、正史とは全く違う。
このギャップが、ジークアクス版ゲルググの最大の魅力であり、そして次に話す「ネットの声」に繋がる大きな要因になったんだと思うよ。
ネットを騒がせた「尊厳破壊」ジム顔ゲルググの議論の行方
ジークアクス第4話の放送後、ネットは文字通り騒然となった。
「ゲルググ」がX(旧Twitter)のトレンドを席巻したんだから、その衝撃の大きさが分かるだろう。
多くの視聴者が、「まさかゲルググがこんな姿で…!」と驚きの声を上げた。
そして、その驚きは、やがて大きな議論へと発展していくことになる。
キーワードは「尊厳破壊」。
俺もこの言葉を色々なところで目にしたよ。
「ゲルググの尊厳破壊だ!」ってね。
なぜ、多くのファンがこのジム顔ゲルググを見て、「尊厳破壊」という強い言葉を使うまでになったんだろうか?
これは、ガンダムシリーズ、特に宇宙世紀シリーズにおけるモビルスーツの「名前」というものが、単なる記号ではないからなんだ。
モビルスーツの名称には、その機体の設計思想や開発背景、そして何よりも、その機体が積み重ねてきた戦績や歴史、象徴性が強く結びついている。
「ガンダム」と聞けば、エース機であり、自由や希望の象徴といったイメージを持つ。
高性能であり、物語の中心にいる存在だ。
「ザク」と聞けば、ジオンの量産機であり、数で連邦を圧倒した初期の強さ、そしてやられ役としての悲哀といったイメージを持つ。
そして、「ゲルググ」と聞けば、ザクの後継機であり、ビーム兵器を標準装備したジオンの切り札、遅すぎた名機…そんなイメージがパッと浮かんでくる。
ゲルググは、正史においてはザクの技術を正当に発展させた機体であり、ジオンの誇りを背負った存在だった。
一方、「ジム」はどうか?
ジムは、連邦軍の量産型MSの象徴だ。
ガンダムの簡易量産型として開発され、文字通り「やられ役」として数多く撃破されてきた。
デザインも、ガンダムに比べてシンプルで、どちらかといえば「普通」のモビルスーツというイメージが強い。
ジオンとは、技術的にも、そして思想的にも対極的な存在として位置づけられてきたのがジムなんだ。
だからこそ、見た目がジムであるにもかかわらず「ゲルググ」と名乗るジークアクス版の設定は、多くのファンの「ゲルググ像」や「ジム像」といった認識と、公式設定の間に大きな乖離を生み出したんだ。
「なんでジムがゲルググを名乗ってんだよ!」
「俺たちのゲルググはこんなんじゃない!」
「名前だけパクられたMS-14が可哀想だ!」
そんな声がネット上に溢れかえった。
特に、正史に強いこだわりを持つ古参ファンからは、「名前の重みを無視している」「見た目が一致していないのは冒涜だ」といった厳しい意見が相次いだ。
「ゲム・カモフの再来」なんて言っている人もいたね。
ゲム・カモフは、正史の派生作品に登場した、外見がジムに似ているジオンの偽装MSだ。
これもまた、見た目と中身(?)のギャップで話題になった機体だから、連想する人が多かったんだろう。
ジムといえば連邦、ゲルググといえばジオン。
このあまりにも強固なイメージが、ジム顔ゲルググを受け入れられない、強い反発を生む土壌になったんだ。
モビルスーツの名称には、設計思想や歴史背景、象徴性が強く結びついている。
だからこそ、ジムのような機体がゲルググを名乗ることに、多くのファンが「名誉を汚された」「ゲルググの価値が軽んじられた」と感じ、反発するのは、ある意味で自然な流れだったのかもしれない。
「本当にゲルググである必要があったのか?」「別の新名称ではいけなかったのか?」
そんな根本的な命名意図への疑念も広がったんだ。
俺も正直、最初は違和感が大きかったし、「なんで名前変えなかったんだろう?」って思ったよ。
単に「歴史改変の結果、こうなりました」というだけでは、長年培われてきた名前のイメージを覆すには、インパクトが強すぎたのかもしれない。
ただ、この「尊厳破壊」という言葉、その裏には、それだけ「ゲルググ」というモビルスーツが、多くのファンにとって大切な、思い入れのある存在である、ということの証明でもあるんだ。
愛ゆえの反発、とでも言うのかな。
一方で、このジム顔ゲルググを肯定的に受け止めているファンもたくさんいるんだ。
「これはこれでアリだろ!」
「逆になんか愛着湧いてきたわ」
「パラレルワールドなんだから、これくらい違っても面白いじゃん」
そんな声も、確かにネット上には存在している。
「見た目がジーク版ジムみたいでもゲルググと呼ばれればよし」という人もいれば、「SDガンダム世代だから、こういう変化は比較的寛容に受け入れられる」という人もいた。
特に、本作でゲルググが見せた性能や戦術は、見た目の違和感を補って余りあるものだった。
モスク・ハン博士によって施された、マグネットコーティングと目される駆動系の摩擦軽減技術。
これにより、常識離れした機動力を発揮できた。
そして、指の甲に内蔵されたワイヤー射出デバイスを使った「スティグマ戦法」。
ワイヤーで敵機を拘束したり、自身の機動をトリッキーに変えたり。
これは、従来のモビルスーツにはなかった、まさに「戦術特化型」とも言えるユニークな特性だった。
片刃のビームサーベルや、有線遠隔操作も可能なビームライフル(ビームガン)といった武装も、ジムや正史ゲルググとは違う、独特の魅力があった。
見た目はジムだけど、性能や戦術は、正史のジムやゲルググを凌駕するポテンシャルを秘めている。
この「性能面での凄さ」が、見た目の違和感や「尊厳破壊」論争とはまた別の評価軸として存在しているんだ。
このゲルググに対するネットの声は、賛否両論、様々な意見が飛び交っていて、まさに今のガンダムファンコミュニティの多様性を映し出している鏡のようにも見える。
「ゲルググ」という名前が持つ歴史的な重みと、ジークアクスという作品が描く新しい世界観との間で揺れ動くファンの感情。
この議論は、きっと作品が完結するまで、いや、もしかしたらその後も続いていくのかもしれない。
まとめ:ジークアクス考察ネタバレ|なぜゲルググがジム?
俺自身はどうか?
最初は戸惑ったけど、理由を知って、そして作中での活躍を観て、今は「この世界のゲルググはこれなんだな」って受け止められるようになったよ。
むしろ、この強烈なインパクトのおかげで、ジークアクスのゲルググは多くの人の記憶に残る、忘れられないモビルスーツになったんじゃないかな。
見た目と名前のギャップが、これほどまでに話題になるなんて。
これもまた、ガンダムシリーズならではの、奥深さなのかもしれないね。
これからも、ジークアクスがこのジム顔ゲルググをどう描いていくのか、そしてファンがどう反応していくのか、見守っていきたいと思っているよ。
ありがとう!
このブログ記事が、ジークアクス版ゲルググに興味を持った君たちの、少しでも深い理解に繋がったなら嬉しい限りだ。
また次の記事で会おうぜ!