■【完全保存版】大阪万博へ行く前に絶対チェック！持ち込み禁止物からおすすめグッズまで徹底解説！
皆さん、こんにちは！30代前半、独身貴族を満喫しながらも、実は来年の大阪万博にめちゃくちゃ燃えているブロガーです！
子供の頃から万博って特別な響きがあって、前回の愛知万博もワクワクしながら何度も足を運んだ記憶が蘇ります。今回の大阪万博は、テーマも「いのち輝く未来社会のデザイン」と、未来への希望に満ち溢れていて、今から本当に待ち遠しいですよね！
さて、そんな夢いっぱいの大阪万博ですが、せっかく行くなら準備万端で臨みたいもの。特に持ち物については、当日になって「え、これ持って入れないの！？」なんてことになったら、せっかくのテンションもガタ落ちです。そこで今回は、皆さんがスムーズに万博を楽しめるよう、持ち込み禁止物と絶対持っていくべきおすすめグッズについて、僕の万博愛をたっぷり込めて、徹底的に解説していきたいと思います！これを読めば、当日あたふたすることなく、スマートに万博を満喫できるはずですよ！
大阪万博2025持ち物｜朝・スーツケースは持ち込み禁止？
■えっ、あれもダメなの！？持ち込み禁止物を徹底解剖！
まず最初に、皆さんが一番気になるであろう持ち込み禁止物について、詳しく見ていきましょう。「常識的に考えて危ないものはダメだろうな」というのはもちろんですが、意外なものが持ち込み禁止になっている場合もあるので、油断は禁物です。しっかり確認して、当日ゲートで悲しい思いをしないようにしましょうね。
火薬類及びカセットボンベ等の高圧ガス、マッチ等の可燃物
これは当然と言えば当然ですが、花火や爆竹、大量のマッチやライターなどは持ち込み禁止です。万が一にも事故やテロが起こらないように、しっかりと規制されています。キャンプ用品のカセットコンロなども、ボンベはNGなので注意が必要です。
刃物類、はさみ等危険物、ゴルフクラブ、バット等危険物
包丁やカッターナイフ、先の尖ったハサミはもちろんのこと、護身用のスタンガンや催涙スプレーなども持ち込み禁止です。また、スポーツ用品であるゴルフクラブや野球のバットなども、凶器となりうる可能性があるためNGとなっています。うっかりリュックサックに入れっぱなしにしないように気をつけましょう。
スーツケース、荷物運搬用カート等
意外かもしれませんが、スーツケースやキャリーケースといったキャスター付きの荷物は、サイズに関わらず持ち込みが禁止されています！これは、混雑時の移動の妨げになることや、不審物を隠匿するリスクなどを考慮しての措置でしょう。旅行気分で大きなキャリーケースを持って行こうと考えていた方は要注意です！どうしても大きな荷物がある場合は、会場外の弁天町駅や桜島駅にある公式荷物預かり所（有料）を利用しましょう。東西ゲートにも100個限定で有償（1個10,000円！）の預かり所がありますが、数に限りがあるので、基本的には駅の預かり所を利用するのが賢明です。幅600mm×高さ400mm×奥行900mmを超えるサイズの荷物も持ち込みできませんので、こちらも注意が必要です。
缶・瓶の飲料
夏場の万博、冷たい飲み物は必須ですが、缶や瓶に入った飲料は持ち込み禁止です。これは、割れた際の危険性や、中身を入れ替えて不審物を持ち込むリスクを防ぐためでしょう。ただし、マイボトルや水筒、ペットボトルに入った飲料はOKです。ぜひお気に入りのマイボトルに飲み物を詰めて持参しましょう。会場内にも給水スポットが用意されているので、こまめに水分補給をしてくださいね。
酒類全般
お酒好きには残念なお知らせですが、アルコール類は一切持ち込み禁止です。未開封のものはもちろん、ちょっとだけ…と思って持ち込もうとするのもNGです。会場内にはアルコールを提供するレストランやバーなどもあるようなので、飲みたい場合はそちらを利用しましょう。
カメラの一脚・三脚、自撮り棒
思い出を記録するためにカメラは ?? ですが、一脚や三脚、自撮り棒といった撮影補助機材は持ち込みが禁止されています。多くの人が行き交う場所なので、邪魔になったり、引っかかって転倒する危険性などを考慮しての措置でしょう。手のひらに収まるサイズの自撮り棒はOKな場合もあるようですが、基本的には控えた方が無難です。
動物（介助犬・聴導犬・盲導犬除く）
ペット同伴での入場はできません。会場には一時預かり所もないので、大切な家族であるペットはお留守番させてあげてください。盲導犬、聴導犬、介助犬は同伴可能です。
催涙スプレー等人の身体に害を及ぼすもの、ドローン、ラジコン含む無線通信機器、自転車、キックボード、スケートボード等滑走物、のぼり等掲出物、拡声器類
これらも、他の来場者の迷惑になったり、安全上の問題があるため持ち込み禁止となっています。特にドローンなどの無線機器は、会場の運営に支障をきたす可能性もあるので、絶対に持ち込まないようにしましょう。
その他法令の定める禁止物安全上の不適切物
上記以外にも、法律で禁止されているものや、運営側が安全上不適切と判断したものは持ち込みが禁止される可能性があります。迷ったら事前に公式サイトなどで確認するようにしましょう。
このように、意外と多くのものが持ち込み禁止となっています。事前にしっかり確認して、スムーズな入場を目指しましょう！
これで万全！大阪万博で絶対に後悔しない持ち物リスト
さて、持ち込み禁止物を把握したところで、次は「これを持っていけば絶対に万博を楽しめる！」というおすすめの持ち物を、僕の経験と情報収集に基づいて、熱くご紹介していきたいと思います！
チケット（QRコードの準備は万端に！）
まずはこれがないと始まりません！大阪万博のチケットは基本的に電子チケットです。公式サイトや公式アプリで購入後、QRコードが表示されるので、当日はこれをゲートで提示します。ここで重要なのが、電波状況が悪くQRコードがスムーズに表示できないという事態も想定されるということ。そのため、QRコードのスクリーンショットを保存しておく、あるいは印刷して持参するといった対策をしておくことを強くおすすめします！特に、複数人で来場する場合は、それぞれのQRコードが必要になるので、事前に全員分の準備を忘れずに。
キャッシュレス決済手段（これがないと何も買えません！）
今回の大阪万博は、なんと会場内完全キャッシュレスなんです！ 現金は一切使えません！ クレジットカード、電子マネー、交通系ICカード、QRコード決済など、様々な決済手段が利用できます。事前に普段使っているキャッシュレス決済が対応しているか確認しておきましょう。万が一、現金しか持っていない場合は、会場内に現金チャージ可能なプリペイドカード専用チャージ機が設置されていますが，混雑する可能性もあるので、事前に何らかのキャッシュレス決済手段を用意しておくのがスマートです。
スマートフォンとモバイルバッテリー（情報収集と連絡の生命線！）
万博会場は広大なので、地図アプリやパビリオンの待ち時間情報、交通情報など、スマートフォンは情報収集に不可欠です。また、友人や家族との連絡手段としても必須ですよね。さらに、電子チケットの表示や、キャッシュレス決済にも使用するため、スマートフォンのバッテリー切れは致命的です！必ずモバイルバッテリーを持参し、充電切れの心配なく万博を楽しめるようにしましょう。
雨具（折り畳み傘 or レインコート）
会場のほとんどが屋外なので，急な雨に備えて雨具は ?? です！折り畳み傘は必須ですが、風が強い日や、アトラクションを楽しむことを考えると、レインコートもあると便利です。ただし、傘の先端が尖っているものは、安全上の理由から持ち込みが推奨されていません。なるべく、先の丸い安全なものを選ぶようにしましょう。
暑さ対策グッズ（帽子、日傘、日焼け止め）
開催期間は夏場を含むため、暑さ対策は万全に行いましょう！帽子や日傘で直射日光を防ぎ、日焼け止めで肌をしっかりと保護しましょう。特に、長時間屋外にいることになるので、こまめな対策が重要です。サングラスもあると、紫外線対策になりますし、写真撮影の際にも役立ちますよ。
水分補給グッズ（マイボトル、水筒、飲み物）
熱中症対策として、水分補給は非常に重要です。持ち込み可能なマイボトルや水筒に、あらかじめ飲み物を入れて持参しましょう。会場内にも給水スポットがあるので、活用してください。ただし、繰り返しになりますが、缶や瓶の飲料は持ち込み禁止なので注意してくださいね。
軽食（ちょっと小腹が空いた時に）
会場内には様々な飲食店がありますが、混雑が予想されるため、すぐに食事にありつけない可能性もあります。おにぎりやパン、栄養補助食品、チョコレートなど、手軽に食べられる軽食をいくつか持っておくと安心です。ただし、匂いの強いものや、ゴミがたくさん出るものは避けるようにしましょう。
公式アプリ（万博を最大限に楽しむための ?? アイテム！）
大阪万博の公式アプリは、チケット表示、パビリオンやイベントの予約、会場マップの確認、混雑状況の確認など、万博をより快適に楽しむための機能が満載です。事前にインストールして、使い方を familiar にしておきましょう。EXPO 2025 Visitors、EXPO2025 Personal Agent、Kansai MaaS（西ゲート利用の場合）など、複数のアプリがあるので、目的に合わせてインストールしておくと良いでしょう。
会場マップ（オフラインでも確認できるように）
会場は非常に広いため、迷わないように会場マップは ?? です。公式アプリでも確認できますが、念のため公式サイトからダウンロードして保存しておくか、印刷して持参すると安心です。
その他あると便利なもの
- ウェットティッシュ、除菌シート: 手洗いやちょっとした汚れを拭くのに便利です。
- 絆創膏や常備薬: 万が一の怪我や体調不良に備えて。
- エコバッグ: お土産などを買った時に役立ちます。
- 歩き慣れた靴: 会場は非常に広いので、足が疲れないように履き慣れた靴で行きましょう。
- ハンディファン、冷感タオル: 夏場の暑さ対策にさらにプラスアルファ。
- モバイルWi-FiルーターまたはOpen Roaming設定: 会場のWi-Fi環境が不安定な場合に備えて。
これらの持ち物をしっかり準備して、万全の体制で大阪万博を迎えましょう！
まとめ：持ち物の準備万端で、最高の大阪万博体験を！
今回は、大阪万博の持ち込み禁止物とおすすめグッズについて、熱く解説してきました。持ち物一つで、万博の楽しみ方は大きく変わってきます。事前の準備をしっかりしておけば、当日はスムーズに行動でき、より多くの感動と出会えるはずです。
僕自身も、今からどんな未来に出会えるのか、ワクワクが止まりません！皆さんも、しっかりと準備を整えて、素晴らしい大阪万博の体験を共有しましょう！それでは、会場でお会いできるのを楽しみにしています！
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