はい、皆さんこんにちは!万博大好き!独身30代ブロガーのタケシです!
ついに開幕した大阪・関西万博!会場の熱気、すごいですよね!僕も早速、週末に足を運んできました。いやー、各国のパビリオンの個性と熱意が溢れていて、本当に一日じゃ足りない!
特に僕が注目していたのが、アメリカ館と中国館!この二つの大国のパビリオンは、一体どんなすごい展示を見せてくれるんだろうって、開幕前からワクワクが止まりませんでした!
今日は、僕が事前にGoogle検索で徹底的に調べた、アメリカ館と中国館の情報を、皆さんに熱く詳しくお届けしたいと思います!予約方法から展示内容まで、これを読めば、あなたもきっとこの二つのパビリオンに行きたくなるはず!
大阪万博2025アメリカ館・中国館パビリオン予約できない?
■これは並ぶしかない!アメリカ館の「月の石」にロマンを感じてきた!
まず、皆さん気になるのは予約についてですよね?僕も公式サイトや関連情報を隈なくチェックしたんですが、なんと!アメリカ館は、残念ながら事前予約はできないんです!
そう、当日、直接パビリオンに行って、列に並ぶしかないんですね。
これを聞いた時は、「えー!マジか!」って思いましたよ。だって、アメリカ館といえば、誰もが注目する目玉展示があるじゃないですか!それは…
アポロ17号が持ち帰った「月の石」!
もうね、このキーワードだけで、宇宙好きの僕のテンションは爆上がりですよ!だって、僕たちが普段見上げている月の、その欠片が目の前にあるんですよ?考えただけで鳥肌が立ちませんか?
しかも、この「月の石」、1970年の大阪万博でも展示されて、多くの人を魅了したそうなんです。55年の時を経て、再び大阪で見られるなんて、これはもう歴史的な瞬間ですよ!
実際に展示されている月の石は、1972年に採取された、およそ37億年前のものと推定されているらしいです。37億年ですよ!地球が誕生して間もない頃からそこに存在していた石が、今、僕たちの目の前にあるなんて…想像力が掻き立てられますよね!
僕がアメリカ館について調べていて、さらに心を惹かれたのが、NASAによるロケット打ち上げを再現した映像体験があるということ!
宇宙への憧れって、誰しもが持っているものだと思うんです。子供の頃、夜空を見上げて、「いつか宇宙に行ってみたいな」って夢見た人も多いはず。そんな夢を、少しでも体験させてくれるような展示、絶対に注目だと思います!まるで自分が宇宙旅行に出かけたような臨場感を味わえるなんて、考えただけでワクワクが止まりません!
予約ができないのは 残念だけど、この「月の石」とロケット打ち上げの映像体験のためなら、多少並ぶ覚悟はできています!
だって、こんな貴重な体験、そうそうできるものじゃないですからね!
ちなみに、初日はなんと最大4時間待ちという情報も出ていたみたいですが、平日に行った人の話だと、25分程度の待ち時間で入れたという声もあるようです。狙い目は平日なのかもしれませんね!
アメリカ館に行かれる際は、時間に余裕を持って、宇宙へのロマンを感じに、ぜひ足を運んでみてください!きっと、子供の頃の ?を思い出すような、感動的な体験ができるはずです!
人類初の偉業を目撃せよ!中国館の「月の裏側の砂」は絶対に見逃せない!
さて、続いては、僕がこれまた注目している中国館について、徹底的に解説していきましょう!
中国館も、アメリカ館と同様に、現時点では事前予約に関する公式な情報は確認できませんでした。おそらく、こちらも当日並んでの入場になる可能性が高いです。
中国館で、僕が何よりも楽しみにしているのが、何と言っても…
人類史上初!無人探査機が採取に成功した「月の裏側の砂」の展示!
これは、本当にすごい偉業ですよね!月の裏側って、地球からは決して見ることができない、神秘に満ちた場所。そんな場所の砂を、人類が初めて手に入れたんですよ!そして、その貴重な砂が、大阪万博で見られるなんて!
ニュース記事によると、この「月の裏側の砂」、メディア向けの内覧会にはまだ到着していなかったようですが、開幕日の4月13日から展示される予定とのこと!
月の石は表側、月の砂は裏側!東西の二大国が、それぞれ月の貴重な展示で勝負するなんて、万博ならではを感じませんか?
しかも、中国館の展示は、この「月の裏側の砂」だけじゃないんです!パビリオンの外観も、書道の巻物を広げたような特徴的なデザインになっているそうで、その私設を見るだけでも良いだろうなと想像しています。
各国のパビリオンって、その国の文化を色濃く反映しているから、建物のデザインを見るだけでも本当に面白いんですよね!
中国の悠久の歴史と、未来を象徴するような建物になっているんじゃないかと、期待が高まります!
ところで、中国館について調べている中で、「人間洗濯機体験」というキーワードも目にしましたが、これはどうやら大阪ヘルスケアパビリオンの目玉展示のようです。中国館ではないので、ご注意くださいね!
中国館の「月の裏側の砂」は、まさに人類の探求心と技術力の結晶を見せてくれる、貴重な機会だと思います。地球からは見えない月の裏側の砂を、自分の目で見るなんて、一生に一度あるかないかの体験かもしれません!
予約ができないとしても、この歴史的な瞬間を見逃すわけにはいきません!中国館も、きっと多くの人で賑わうと思いますが、頑張って並んで、人類初の偉業を目に焼き付けたいと思っています!
まとめ:アメリカと中国、二つの「月」の物語を見に行こう!
というわけで、今回は大阪・関西万博のアメリカ館と中国館について、僕が徹底的に調べた情報をお届けしました!
どちらのパビリオンも、事前予約はできず、当日並んでの入場となる可能性が高いです。
アメリカ館では、アポロ17号が持ち帰った「月の石」と、NASAのロケット打ち上げを再現した臨場感あふれる映像体験が楽しめます。宇宙へのロマンを感じたいあなたには、絶対に見逃せないパビリオンです!
一方、中国館では、人類史上初!無人探査機が採取に成功した「月の裏側の砂」という展示が目玉です。さらに、**書道の巻物のような私設も見どころの一つです。
人類の偉業を感じたいあなたには、ぜひ足を運んでほしいです!
もちろん、万博には他にも魅力的なパビリオンがたくさんあります!でも、このアメリカ館と中国館の「月」を巡る物語は、今回の万博の中でも印象深い体験になるはず!
皆さんも、大阪・関西万博にお越しの際は、ぜひこの二つのパビリオンを目指して、旅を楽しんでみてください!きっと、忘れられない思い出になるはずですよ!
それでは、会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!またね!