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メタファー:リファンタジオ完全版|エンディング分岐・トゥルーエンドは?

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『メタファー:リファンタジオ』について

アトラスの新作RPG「メタファー:リファンタジオ」が発売され、そのサントラが限定版に付属するミニサントラに加えて、ゲーム発売日に完全版として販売されることが発表されました。

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メタファー:リファンタジオ完全版|エンディング分岐・トゥルーエンドは?

■メタファー:リファンタジオのエンディング分岐条件と種類

メタファー:リファンタジオには、トゥルーエンド1種類バッドエンド3種類の合計4種類のエンディングが存在します。

トゥルーエンドへの到達方法

ラスボス「破滅王カラドリウス」を撃破することでトゥルーエンドに到達します。エンディングの内容は、ラスボス撃破前に竜の試練を全てクリアしているかで変化します。

バッドエンドの種類と分岐条件

バッドエンドは特定の選択肢を選ぶことで発生します。

  • 9月24日のエルダの古仙郷: 選択肢「間違いだった?」「大失敗だった?」「亡骸が目の前に」を順番に選ぶ
  • 10月25日の天の巨顔: 選択肢「確かにその通りだな」を選ぶ
  • 10月26日の恐王星: 選択肢「分かった?その通りだ」を選ぶ

注意点

  • バッドエンドを迎えるとスタッフロールが流れ、タイトル画面に戻ります。セーブデータからのやり直しとなるため、直前にセーブしていない場合は注意が必要です。
  • 作戦期間内に目標を達成できなかった場合は、バッドエンドではなくゲームオーバーとなります。

メタファー:リファンタジオ完全版について

メタファー:リファンタジオの完全版について、発売時期や追加エピソードについては、公式発表を待つ必要があります。

なお、メタファー:リファンタジオのサントラに関する議論であり、完全版の発売時期に関する考察は、あくまでユーザーの推測に過ぎません。

完全版ではなくDLCでの追加を希望する声も上がっています。

ゲーム業界における完全版商法の定義や問題点、過去の事例などが詳しく解説されています。

メタファー:リファンタジオが完全版商法を採用するかどうかは、今後の公式発表を待つ必要があります。

『メタファー:リファンタジオ』について

ストーリー

舞台は、魔法が存在し、異形の怪物「ニンゲン」の脅威にさらされた世界です。8つの異なる種族が共存する「ユークロニア連合王国」は、腐敗が進み、格差と差別が蔓延しています。主人公は、忌み嫌われる少数種族「エルダ族」の少年で、幼なじみの王子にかけられた死の呪いを解く使命を受けています。

  • 王子を蝕む呪いを解く方法は、術者を倒すことだけです。
  • 主人公は、相棒の妖精「ガリカ」と共に、広大な世界を旅することになります。
  • 旅の途中、様々な種族の仲間たちと出会い、絆を深めていきます。
  • 主人公たちは、王国の真の姿を知り、世界を変えるための戦いに身を投じていきます。

ゲームシステム

  • 戦闘システムは、アクションとターン性コマンドバトルを融合させた「ファスト&スクワッド」システムです。
    • テンポの良い爽快なアクションと、弱点を突く戦略性の両方が楽しめます。
  • 旅の道中で出会った支援者(フォロワー)と絆を結ぶことで、個性的な能力を持つ40種以上のクラス「アーキタイプ」が覚醒します。
    • アーキタイプを切り替えることで、使えるスキルや耐性などが変化します。
    • 状況に応じて最適なアーキタイプを選択することで、戦闘を有利に進めることができます。
  • フィールド上では、敵に先制攻撃を仕掛けられる「ファスト」システムがあります。
    • 敵の弱点属性を突くことで、追加ターンを獲得できます。
    • 逆に、敵の攻撃で弱点属性を突かれると、敵に追加ターンを与えてしまいます。
  • 鎧戦車と呼ばれる乗り物で世界を移動します。
    • 鎧戦車の中では、仲間との交流や料理など、様々な行動ができます。
  • 王の資質(勇気、見識、包容力、説得力、想像力)は、NPCとの会話やイベントの進行に影響を与えます。

登場人物

  • 主人公:エルダ族の少年。花江夏樹さんがCVを担当。
  • ガリカ:主人公の相棒の妖精。諸星すみれさんがCVを担当。
  • ストロール:クレマール族の青年。小野賢章さんがCVを担当。
  • ヒュルケンベルグ:ルサント族の騎士。早見沙織さんがCVを担当。
  • ハイザメ:ユージフ族の元騎士。大塚明夫さんがCVを担当。

世界観

「ユークロニア連合王国」には、8つの種族が生活しています。各種族は異なる外見的特徴と文化を持っています。

  • クレマール族: 王国の中心的種族。自由を尊び、議論を好みます。
  • ルサント族: 力強く、軍人が多い種族。競争心が強く、勝ち負けにこだわります。
  • ローグ族: 長寿で、知識と伝統を重んじる種族。恩讐を忘れないと言われています。
  • イシュキア族: 知能が高く、学者や聖職者が多い種族。美形が多いですが、見下すような言動をする者もいます。
  • ニディア族: 社交的で、人心を掴むのが得意な種族。口達者ですが、信用できないと言われることもあります。
  • パリパス族: 獣のような耳と尾を持つ、享楽的な種族。陽気ですが、短慮な面もあります。
  • ユージフ族: 蝙蝠のような翼と耳を持つ、温厚な種族。差別を受けていることが多く、地位は低いです。
  • ムツタリ族: 額に第3の目を持つ、謎めいた種族。独自の信仰を持ち、異教徒として迫害されることもあります。

その他

  • 対応機種は、PlayStation 5/4、Xbox Series X|S、PC (Steam) です。
    • SteamとXboxはダウンロード版のみの販売です。
  • 予約特典や店舗特典に関する情報もあります。
  • Nintendo Switch版の発売は、現在のところ予定されていません
  • オリジナルサウンドトラックが2025年1月15日に発売されます。
    • アニバーサリーエディションのサントラ61曲に70曲が追加され、全131曲が収録されます。

完全版商法に関する議論

『メタファー:リファンタジオ』の発売日当日に、完全版となるサントラが発表されたことで、完全版商法ではないかという議論が巻き起こっています。

  • 一部のユーザーは、限定版に付属するサントラが不完全だったことに不満を感じています。
  • 完全版の発売を待つべきだったという意見や、アトラスの商法に不信感を抱く意見も出ています。

一方で、

  • 限定版に全ての楽曲を収録したサントラを付けるゲームは稀であるという意見や、
  • 完全版が出るまで待つことで優越感を得るユーザーもいるという意見もあります。

完全版商法に関する議論は、今後も続く可能性があります。

エンディング分岐

『メタファー:リファンタジオ』には、トゥルーエンド1つとバッドエンド3つの合計4種類のエンディングが存在します。バッドエンドは特定の選択肢を選ぶことで発生し、スタッフロール後にタイトル画面に戻ります。

トゥルーエンドを見るには、ラスボス「破滅王カラドリウス」を倒す必要があります。ラスボス戦前に「竜の試練」を全てクリアしていると、追加イベントが発生します。

取り返しのつかない要素

  • 名前の変更: ゲーム開始時に決めた主人公の名前は後から変更できません。
  • 難易度: 一部の難易度は後から変更できません。
  • 初期ステータス: 1日目の選択肢によって主人公の初期ステータスが変わります。
  • ステ振り: ステータスの振り直しはできません。
  • 1日の行動: 1日ごとの行動はやり直せません。
  • 一部の黄金蟲: 特定のエリアにしか出現しない黄金蟲は、取り逃すと二度と入手できません。
  • 戦わずに避けたボス: 一部のボスは戦わずに避けることができますが、一度避けると二度と戦えません。
  • ボスからのレアドロップ: 一部のボスはレアドロップアイテムを持っていますが、入手できなかった場合は取り返しが困難です。
  • 時限の依頼: 期限付きの依頼は、期限を過ぎると達成できなくなります。

これらの要素は、2周目で取り返すことができます。

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