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M-1グランプリ2024|Tverで決勝戦・敗者復活戦の配信は?どこで見れる?

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M-1グランプリの視聴方法について。

M-1グランプリは日本中を笑いの渦に巻き込む、最強漫才師を決める祭典!
7.
漫才師たちの情熱と笑いが爆発する、一夜限りのドリームマッチですが、2024年のM-1グランプリ敗者復活戦と決勝戦はTVerで同時生配信されるんでしょうか?

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M-1グランプリ2024|Tverで決勝戦・敗者復活戦の配信は?どこで見れる?

M-1グランプリの視聴方法について、詳しく説明します。

テレビ放送

M-1グランプリは毎年12月にABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送されます。

  • 決勝戦: 2024年は 12月22日(日) 18時30分~22時10分 に放送予定です。
  • 敗者復活戦: 決勝戦と同じく 12月22日(日) 15時~18時30分 に放送予定です。

TVer・インターネット配信

  • TVer: 2023年大会では、TVerで決勝戦のみリアルタイム配信されました。 敗者復活戦は配信されず、放送終了後に見逃し配信という形でした。 2024年も同様の方法で配信される可能性があります。
  • その他: 過去の大会ではGYAOでの配信も行われていました。 しかし、2024年の配信プラットフォームについては、まだ公式発表がありません。

過去の大会の視聴

  • DVD: 過去のM-1グランプリはDVD化されています。
  • 動画配信サービス: 一部の動画配信サービスで過去の大会を視聴できる場合があります。ただし、配信状況はサービスによって異なるため、事前に確認が必要です。

M-1グランプリ歴代の決勝

M-1グランプリは2001年から始まった漫才コンテストで、2010年に一度終了しましたが、2015年に復活しました。歴代の決勝戦は、数々の名勝負やドラマを生み出し、日本のお笑い界に大きな影響を与えてきました。

大会形式

決勝戦は基本的に、敗者復活戦決勝戦の二部構成で行われます。

  • 敗者復活戦:準決勝で敗退したコンビの中から、視聴者投票で選ばれた1組が決勝戦に進出できます。
  • 決勝戦:10組のコンビが順番に漫才を披露し、審査員の得点によって上位3組が最終決戦に進みます。最終決戦では再び漫才を披露し、審査員の投票によって優勝者が決定します。

初期(2001年~2010年)

初期のM-1グランプリは、「結成10年以内」の若手漫才師を対象としていました。

  • 第1回(2001年):初代王者は中川家。その他、フットボールアワー、ますだおかだ、麒麟、おぎやはぎなど、その後も活躍するコンビが多く出場しました。
  • 第2回(2002年):ますだおかだが優勝。漫才師ではないテツandトモの決勝進出が話題となりました。
  • 第3回(2003年):フットボールアワーが優勝。敗者復活戦から勝ち上がったアンタッチャブルの活躍も記憶に残ります。
  • 第4回(2004年):アンタッチャブルが優勝。この大会から決勝の会場がテレビ朝日本社第1スタジオに移り、セットも赤とオレンジを基調とした煌びやかなものになりました。
  • 第5回(2005年):ブラックマヨネーズが優勝。
  • 第6回(2006年):チュートリアルが大会史上初の審査員全員からの得票を獲得し、完全優勝を果たしました。
  • 第7回(2007年):敗者復活戦から勝ち上がったサンドウィッチマンが優勝。初めて吉本興業以外の所属コンビがトップバッターとなり、高得点を得ました。
  • 第8回(2008年):NON STYLEが優勝。
  • 第9回(2009年):パンクブーブーが優勝。 笑い飯が審査員個人の最高得点である100点(島田紳助)を獲得しました。
  • 第10回(2010年):笑い飯が優勝。この大会をもってM-1グランプリは一時終了となりました。

初期のM-1グランプリは、お笑いブームの波に乗り、多くのスター漫才師を生み出しました。

M-1グランプリ歴代の敗者復活

2015年に復活したM-1グランプリは、出場資格が「結成15年以内」に拡大されました。

  • 第11回(2015年):トレンディエンジェルが敗者復活戦から勝ち上がり、優勝。
  • 第12回(2016年):銀シャリが優勝。
  • 第13回(2017年):とろサーモンが優勝。
  • 第14回(2018年):霜降り明星が史上最年少で優勝。
  • 第15回(2019年):ミルクボーイが優勝。
  • 第16回(2020年):マヂカルラブリーが優勝。彼らのネタが漫才なのかどうかという議論が巻き起こり、“漫才論争”となりました。
  • 第17回(2021年):錦鯉が優勝。芸歴の長い2人が優勝したことで、年齢に関係なく夢を掴める大会として話題となりました。
  • 第18回(2022年):ウエストランドが優勝。
  • 第19回(2023年):令和ロマンが優勝。

復活後のM-1グランプリも、新たなスターを生み出し、年末の風物詩として定着しています。

2024年は、松本人志が審査員を辞退したことで、大きな転折期を迎えています。新たな審査員の顔ぶれや、大会の行方に注目が集まります。

敗者復活戦の仕組み

  • 準決勝で敗退したコンビが出場します。
  • 決勝戦当日の午後に生放送され、ネタを披露します。
  • 視聴者による投票で最も多くの票を獲得したコンビが決勝戦に進出できます。

敗者復活戦の意義

  • 敗者復活戦は、一度敗れたコンビにもう一度チャンスを与えることで、大会全体の盛り上がりを高めています。
  • また、視聴者参加型のシステムであるため、視聴者がより積極的に大会に関わることができるようになっています。
  • 敗者復活戦から勝ち上がって優勝するコンビが現れることで、M-1グランプリは最後まで何が起こるか分からない、予測不可能な大会として、その魅力を増しています。

まとめ:M-1グランプリ2024|Tverで決勝戦・敗者復活戦の配信は?どこで見れる?

M-1グランプリを視聴する方法は、主にテレビ放送とインターネット配信の2つがあります。リアルタイムで視聴したい場合は、テレビ放送またはTVerでの配信を利用するのがおすすめです。過去の大会を視聴したい場合は、DVDまたは動画配信サービスを利用しましょう。

最新の情報は、M-1グランプリ公式サイトや公式SNSアカウントで確認することをおすすめします。

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