乃木坂46の37枚目シングルの選抜メンバーについて。
乃木坂工事中で12月11日に乃木坂46の通算37枚目シングルの発売が発表されましたが、37枚目シングルの選抜メンバーおよびセンターは?
乃木坂46|37枚目シングルの選抜メンバー・センター予想
乃木坂46の37枚目シングルの選抜メンバー予想について、
- 選抜メンバーの傾向
- 近年は3期生、4期生の加入により、20人前後の選抜メンバーが主流となっている。
- 過去最少人数は16人、最多人数は22人。
- 福神メンバーの傾向
- 福神はフロントメンバーと2列目メンバーで構成される。
- 初期は7人前後だったが、近年は10~14人が定番化している。
- 37枚目シングルの選抜予想
- アルバムではなくシングルでのリリースは、近年の売上減少傾向を考慮した可能性がある。
- 36枚目シングル「チートデイ」の選抜メンバーとほぼ変わらない可能性もある。
- センターは五期生が有力候補。既にセンター経験のある井上和さん、中西アルノさんを考慮すると、36枚目でフロントを務めた小川彩さん、池田瑛紗さんが可能性として高い。
- 小川彩さん: 歌、ダンスともにレベルが高い。
- 池田瑛紗さん: タレント性、話題性が高い。
- 四期生の遠藤さくらさん、賀喜遥香さんの単独センターの可能性もあるが、ツアーの座長まで温存される可能性もある。
- 37枚目が卒業シングルとなる可能性もあり、その場合は選抜メンバーも大きく変わる可能性がある。
- 初選抜として岡本姫奈さんが予想されている。
- 選抜復帰として金川紗耶さん、柴田柚菜さんが予想されている。
具体的な選抜メンバー予想
- センター・フロント: 井上和、遠藤さくら、賀喜遥香、池田瑛紗、小川彩
- 福神: 久保史緒里、梅澤美波、山下美月、田村真佑、与田祐希、岩本蓮加、一ノ瀬美空
- 3列目: 川﨑桜、五百城茉央、菅原咲月、筒井あやめ、弓木奈於、金川紗耶、柴田柚菜、中西アルノ、岡本姫奈
その他
- 五期生が多く選抜入りする可能性もあるが、五期生だらけにならないように、多くてもフロント、福神に一人ずつになる可能性が高い。
注記: 上記の選抜メンバー予想は、あくまでもソースの情報に基づいた予想であり、実際の選抜メンバーとは異なる可能性があります。
乃木坂46|37枚目シングルのセンター予想h|五期生の小川彩?池田瑛紗?
乃木坂46 37枚目シングル センター予想
- 37枚目のセンターは、卒業シングルではない場合は五期生が有力と予想されています。
- 五期生で既にセンター経験があるのは井上和さんと中西アルノさんですが、中西さんは実質的なセンター経験は少ないとされています。
- 井上和さんの負担を考えると、連続センターは考えにくいとで指摘されています。
- 36枚目シングルでフロントを務めた小川彩さんと池田瑛紗さんが、過去の例から次のセンター候補として有力視されています。
- 小川彩さんは歌とダンスのレベルが高い点が評価されています。
- 池田瑛紗さんはタレント性と話題性の高さが評価されています。
- 四期生の遠藤さくらさん、賀喜遥香さんの単独センターの可能性も示唆されていますが、ツアーの座長を務める可能性があるため、37枚目シングルではない可能性もあります。
以上の点を総合的に考えると、 37枚目シングルのセンターは、五期生の小川彩さんまたは池田瑛紗さんが有力 と考えられます。
補足
- では、37枚目が卒業シングルとなる可能性も指摘されており、その場合はセンター予想も大きく変わります。
- 上記のセンター予想は、あくまでもソースの情報に基づいた予想であり、実際のセンターとは異なる可能性があります。
乃木坂46|シングルの選抜メンバー・センターについて
■1stから35thまでの選抜メンバー表
シングル | 選抜メンバー |
---|---|
1st「ぐるぐるカーテン」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、秋元真夏、市來玲奈、井上小百合、岩瀬祐美子、衛藤美彩、柏幸奈、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、中元日芽香、能條愛未、西野七瀬、橋本奈々未、畠中清羅、樋口日奈、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美、和田まあや |
2nd「おいでシャンプー」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、市來玲奈、井上小百合、岩瀬祐美子、衛藤美彩、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、中元日芽香、能條愛未、西野七瀬、橋本奈々未、畠中清羅、樋口日奈、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美、和田まあや |
3rd「走れ!Bicycle」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、市來玲奈、井上小百合、伊藤万理華、衛藤美彩、川後陽菜、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美 |
4th「制服のマネキン」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、秋元真夏、市來玲奈、井上小百合、衛藤美彩、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、能條愛未、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美 |
5th「君の名は希望」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、秋元真夏、伊藤寧々、井上小百合、衛藤美彩、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、永島聖羅、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美 |
6th「ガールズルール」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、秋元真夏、井上小百合、伊藤万理華、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美 |
7th「バレッタ」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、秋元真夏、衛藤美彩、川後陽菜、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理、堀未央奈、若月佑美 |
8th「気づいたら片想い」 | 生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、秋元真夏、井上小百合、衛藤美彩、川村真洋、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理、樋口日奈、堀未央奈、若月佑美、和田まあや |
9th「夏のFree&Easy」 | 生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松村沙友理、秋元真夏、桜井玲香、深川麻衣、若月佑美、衛藤美彩、高山一実、井上小百合、斉藤優里、星野みなみ、大和里奈、堀未央奈 |
10th「何度目の青空か?」 | 生田絵梨花、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松井玲奈、生駒里奈、秋元真夏、桜井玲香、深川麻衣、松村沙友理、衛藤美彩、高山一実、星野みなみ、堀未央奈、若月佑美、斎藤ちはる |
11th「命は美しい」 | 生田絵梨花、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松井玲奈、生駒里奈、秋元真夏、桜井玲香、深川麻衣、松村沙友理、衛藤美彩、高山一実、星野みなみ、堀未央奈、若月佑美、伊藤万理華、齋藤飛鳥、相楽伊織 |
12th「太陽ノック」 | 生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、生田絵梨花、秋元真夏、桜井玲香、深川麻衣、若月佑美、高山一実、衛藤美彩、松村沙友理、星野みなみ、齋藤飛鳥、井上小百合、伊藤万理華、斉藤優里、新内眞衣 |
13th「今、話したい誰かがいる」 | 西野七瀬、白石麻衣、深川麻衣、生田絵梨花、橋本奈々未、衛藤美彩、秋元真夏、星野みなみ、高山一実、齋藤飛鳥、生駒里奈、桜井玲香、若月佑美、井上小百合、伊藤万理華、松村沙友理 |
14th「ハルジオンが咲く頃」 | 深川麻衣、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花、橋本奈々未、衛藤美彩、秋元真夏、星野みなみ、高山一実、齋藤飛鳥、生駒里奈、桜井玲香、若月佑美、井上小百合、伊藤万理華、松村沙友理、堀未央奈 |
15th「裸足でSummer」 | 齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花、橋本奈々未、秋元真夏、衛藤美彩、高山一実、桜井玲香、松村沙友理、生駒里奈、若月佑美、星野みなみ、堀未央奈、中元日芽香、北野日奈子 |
16th「サヨナラの意味」 | 橋本奈々未、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花、高山一実、齋藤飛鳥、衛藤美彩、秋元真夏、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、生駒里奈、桜井玲香、井上小百合、中元日芽香、星野みなみ、北野日奈子、伊藤万理華、新内眞衣 |
17th「インフルエンサー」 | 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、北野日奈子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、新内眞衣、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、寺田蘭世、樋口日奈、斉藤優里 |
18th「逃げ水」 | 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、井上小百合、衛藤美彩、大園桃子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、与田祐希、伊藤万理華、新内眞衣 |
19th「いつかできるから今日できる」 | 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、北野日奈子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、新内眞衣、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、斉藤優里 |
20th「シンクロニシティ」 | 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、井上小百合、衛藤美彩、大園桃子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、久保史緒里、若月佑美、寺田蘭世、樋口日奈、新内眞衣 |
21st「ジコチューで行こう!」 | 秋元真夏、生田絵梨花、井上小百合、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、鈴木絢音、斉藤優里、若月佑美、新内眞衣 |
22nd「帰り道は遠回りしたくなる」 | 秋元真夏、生田絵梨花、伊藤理々杏、井上小百合、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、齋藤飛鳥、桜井玲香、佐藤楓、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、斉藤優里、若月佑美、新内眞衣 |
23rd「Sing Out!」 | 秋元真夏、生田絵梨花、伊藤理々杏、井上小百合、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、齋藤飛鳥、阪口珠美、佐藤楓、白石麻衣、高山一実、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、久保史緒里、鈴木絢音、渡辺みり愛、北野日奈子、新内眞衣 |
24th「夜明けまで強がらなくてもいい」 | 秋元真夏、生田絵梨花、遠藤さくら、賀喜遥香、齋藤飛鳥、白石麻衣、高山一実、筒井あやめ、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、久保史緒里、北野日奈子、梅澤美波、新内眞衣 |
25th「しあわせの保護色」 | 秋元真夏、生田絵梨花、井上小百合、遠藤さくら、賀喜遥香、齋藤飛鳥、白石麻衣、高山一実、筒井あやめ、中田花奈、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、久保史緒里、大園桃子、北野日奈子、梅澤美波、岩本蓮加、和田まあや、樋口日奈、新内眞衣 |
26th「僕は僕を好きになる」 | 秋元真夏、生田絵梨花、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、齋藤飛鳥、高山一実、筒井あやめ、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、久保史緒里、清宮レイ、田村真佑、新内眞衣 |
27th「ごめんねFingers crossed」 | 秋元真夏、生田絵梨花、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里、高山一実、筒井あやめ、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、清宮レイ、田村真佑、早川聖来、樋口日奈、新内眞衣、大園桃子 |
28th「君に叱られた」 | 秋元真夏、生田絵梨花、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、久保史緒里、高山一実、筒井あやめ、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、清宮レイ、田村真佑、早川聖来、鈴木絢音、北野日奈子、樋口日奈、新内眞衣 |
29th「Actually…」 | 秋元真夏、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、久保史緒里、齋藤飛鳥、柴田柚菜、鈴木絢音、高山一実、田村真佑、筒井あやめ、中西アルノ、樋口日奈、山下美月、与田祐希、岩本蓮加、清宮レイ、早川聖来 |
30th「好きというのはロックだぜ!」 | 秋元真夏、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、久保史緒里、佐藤楓、柴田柚菜、鈴木絢音、高山一実、田村真佑、筒井あやめ、樋口日奈、山下美月、与田祐希、弓木奈於、清宮レイ |
31st「ここにはないもの」 | 秋元真夏、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、久保史緒里、阪口珠美、柴田柚菜、鈴木絢音、高山一実、田村真佑、筒井あやめ、山下美月、与田祐希、弓木奈於、林瑠奈、早川聖来、齋藤飛鳥 |
32nd「人は夢を二度見る」 | 岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、久保史緒里、佐藤璃果、柴田柚菜、菅原咲月、田村真佑、筒井あやめ、山下美月、与田祐希、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、川﨑桜、弓木奈於、松尾美佑 |
33rd「おひとりさま天国」 | 岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、久保史緒里、柴田柚菜、菅原咲月、田村真佑、筒井あやめ、中村麗乃、山下美月、与田祐希、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、川﨑桜、弓木奈於、伊藤理々杏 |
34th「Monopoly」 | 岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、黒見明香、久保史緒里、柴田柚菜、菅原咲月、田村真佑、筒井あやめ、冨里奈央、山下美月、与田祐希、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、川﨑桜、弓木奈於、向井葉月 |
35th「チャンスは平等」 | 岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里、阪口珠美、佐藤楓、田村真佑、中村麗乃、山下美月、与田祐希、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、川﨑桜、弓木奈於、吉田綾乃クリスティー、伊藤理々杏、向井葉月 |
注記:
- 34thシングル「Monopoly」の活動期間中、金川紗耶は体調不良のため活動休止していました。
- 32nd、33rdシングル活動期間中、掛橋沙耶香は怪我のため活動休止していました。
- 33rdシングル「おひとりさま天国」の活動期間中、林瑠奈は体調不良のため活動休止していました。
- 33rdシングル「おひとりさま天国」の活動期間中、岡本姫奈は体調不良のため活動休止していました。
■乃木坂46 歴代センター一覧
シングル | 発売日 | タイトル | センター | センター回数 |
---|---|---|---|---|
1st | 2012年2月22日 | ぐるぐるカーテン | 生駒里奈 | 1回目 |
2nd | 2012年5月2日 | おいでシャンプー | 生駒里奈 | 2回目 |
3rd | 2012年8月22日 | 走れ!Bicycle | 生駒里奈 | 3回目 |
4th | 2012年12月19日 | 制服のマネキン | 生駒里奈 | 4回目 |
5th | 2013年3月13日 | 君の名は希望 | 生駒里奈 | 5回目 |
6th | 2013年7月3日 | ガールズルール | 白石麻衣 | 1回目 |
7th | 2013年11月27日 | バレッタ | 堀未央奈 | 1回目 |
8th | 2014年4月2日 | 気づいたら片想い | 西野七瀬 | 1回目 |
9th | 2014年7月9日 | 夏のFree&Easy | 西野七瀬 | 2回目 |
10th | 2014年10月8日 | 何度目の青空か? | 生田絵梨花 | 1回目 |
11th | 2015年3月18日 | 命は美しい | 西野七瀬 | 3回目 |
12th | 2015年7月22日 | 太陽ノック | 生駒里奈 | 6回目 |
13th | 2015年10月28日 | 今、話したい誰かがいる | 西野七瀬、白石麻衣 | 4回目、2回目 |
14th | 2016年3月23日 | ハルジオンが咲く頃 | 深川麻衣 | 1回目 |
15th | 2016年7月27日 | 裸足でSummer | 齋藤飛鳥 | 1回目 |
16th | 2016年11月9日 | サヨナラの意味 | 橋本奈々未 | 1回目 |
17th | 2017年3月22日 | インフルエンサー | 西野七瀬、白石麻衣 | 5回目、3回目 |
18th | 2017年8月9日 | 逃げ水 | 大園桃子、与田祐希 | 1回目、1回目 |
19th | 2017年10月11日 | いつかできるから今日できる | 西野七瀬、齋藤飛鳥 | 6回目、2回目 |
20th | 2018年4月25日 | シンクロニシティ | 白石麻衣 | 4回目 |
21st | 2018年8月8日 | ジコチューで行こう! | 齋藤飛鳥 | 3回目 |
22nd | 2018年11月14日 | 帰り道は遠回りしたくなる | 西野七瀬 | 7回目 |
23rd | 2019年5月29日 | Sing Out! | 齋藤飛鳥 | 4回目 |
24th | 2019年9月4日 | 夜明けまで強がらなくてもいい | 遠藤さくら | 1回目 |
25th | 2020年3月25日 | しあわせの保護色 | 白石麻衣 | 5回目 |
26th | 2021年1月27日 | 僕は僕を好きになる | 山下美月 | 1回目 |
27th | 2021年6月9日 | ごめんねFingers crossed | 遠藤さくら | 2回目 |
28th | 2021年9月22日 | 君に叱られた | 賀喜遥香 | 1回目 |
29th | 2022年3月23日 | Actually… | 中西アルノ | 1回目 |
30th | 2022年8月31日 | 好きというのはロックだぜ! | 賀喜遥香 | 2回目 |
31st | 2022年12月7日 | ここにはないもの | 齋藤飛鳥 | 5回目 |
32nd | 2023年3月29日 | 人は夢を二度見る | 山下美月、久保史緒里 | 2回目、1回目 |
33rd | 2023年8月23日 | おひとりさま天国 | 井上和 | 1回目 |
34th | 2023年12月6日 | Monopoly | 遠藤さくら、賀喜遥香 | 3回目、3回目 |
35th | 2024年4月10日 | チャンスは平等 | 山下美月 | 3回目 |
36th | 2024年8月21日 | チートデイ | 井上和 | 2回目 |
備考
- ダブルセンターの場合は、両方のメンバーを記載しています。
- センター回数は、表題曲のみのカウントです。アンダー曲のセンター経験は含まれていません。
選抜メンバーについて
- 選抜メンバーの人数
- 乃木坂46のシングル表題曲は、すべて3列フォーメーションです。
- デビューから2016年までは16人選抜が多かったですが、2017年の17thシングル「インフルエンサー」で初めて21人選抜となり、以降は20人前後の選抜が主流となっています。
- 最少人数は16人(10作品)、最多人数は22人(「Sing Out!」「しあわせの保護色」の2作品)です。
- 福神制度
- 乃木坂46の選抜の特徴として「福神制度」があります。
- フロント(1列目)と2列目のメンバーが福神メンバーとされ、初期の作品では7人前後でした。
- 例外として、3rdシングル「走れ!Bicycle」や7thシングル「バレッタ」では、福神メンバーが7人未満でした。
- 2014年頃から、フォーメーション構成や選抜人数の変化により、10~14人が福神メンバーとなることが定番化しています。
- 選抜メンバーの変遷
- 3期生は17thシングル「逃げ水」から、4期生は23rdシングル「Sing Out!」から、5期生は29thシングル「Actually…」から選抜に加入しています。
- 32ndシングル「人は夢を二度見る」では、初めて1期生・2期生が不在の選抜となりました。
- 35thシングル「チャンスは平等」では、在籍中の3期生全員が選抜入りしました。
- グループ最年長の吉田綾乃クリスティーさんは、35thシングルで初選抜入りを果たしました。
センターについて
- センターの変遷
- デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5thシングル「君の名は希望」までは、生駒里奈さんがセンターを務めました。
- 6thシングル「ガールズルール」では、白石麻衣さんが初めてセンターを務めました。
- 7thシングル「バレッタ」では、2期生の堀未央奈さんがセンターに抜擢されました。
- 以降、西野七瀬さん、齋藤飛鳥さん、白石麻衣さん、生田絵梨花さん、深川麻衣さん、橋本奈々未さんなどがセンターを務めてきました。
- 3期生では、与田祐希さんが18thシングル「逃げ水」で初めてセンターを務めました。
- 4期生では、遠藤さくらさんが24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で初めてセンターを務めました。
- 5期生では、井上和さんが33rdシングル「おひとりさま天国」で初めてセンターを務めました。
- ダブルセンター
- 13thシングル「今、話したい誰かがいる」で、西野七瀬さんと白石麻衣さんのダブルセンターが初めて採用されました。
- 以降、17thシングル「インフルエンサー」、18thシングル「逃げ水」、19thシングル「いつかできるから今日できる」、32ndシングル「人は夢を二度見る」、34thシングル「Monopoly」でもダブルセンターが採用されています。
まとめ:乃木坂46|37枚目シングルの選抜メンバー・センター予想
乃木坂46の選抜メンバーとセンターは、時代とともに変遷してきました。初期は1期生が中心でしたが、3期生、4期生、5期生と加入するにつれて、選抜メンバーも多様化しています。
センターも、世代交代が進み、近年は若い世代が中心となっています。37枚目シングルでは、誰がセンターに選ばれるのか、注目が集まります。